グリルダイニング＆ミュージックバー「STEREO」にて、同店バーテンダー・ソムリエの黒沼玲志と京都のコーヒーロースター「小川珈琲」バリスタ松田美沙による3日間限定のコラボレーションイベントを開催

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148855/5/148855-5-7476f4aa9ad66f715254d3a1f71e7122-1622x1080.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]Shibuya Sakura Stage SHIBUYAタワー38階に位置し、渋谷の街を見渡せるパノラマ眺望と高品質なサウンドシステムが演出する空間を有するグリルダイニング＆ミュージックバー「STEREO」。このたび、同店のバーテンダー・ソムリエの黒沼玲志と1952年創業、京都のコーヒーロースター「小川珈琲」のバリスタの松田美沙によるコラボレーションイベント「INTERPLAY Stereophonic Liquid Pairing」を、12月21日(土)～12月23日(月)の3日間限定で開催いたします。当イベントでは、小川珈琲の7種類のスペシャルティコーヒーを含むコーヒー豆を使い、2021年のJAC 優勝者、小川珈琲のバリスタ松田が淹れるコーヒーをSTEREOバーテンダー・ソムリエ黒沼のフィルターを通して料理に寄り添うカクテルとモクテルに仕上げます。フードはコーヒーのフレーバーホイールをもとにコーヒーの多種多様な香りを散りばめたフィンガーフードサイズのお料理。今回のイベントのために作られたコーヒーライクなSTEREOのコース料理をお楽しみいただけます。この機会にどうぞお試しください。皆様のお越しを心よりお待ちしております。■プロフィール[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148855/5/148855-5-baee855df8be446cbd3cdc0c161e35c8-710x1068.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]STEREO バーテンダー・ソムリエ黒沼玲志 Reiji Kuronuma1997年、神奈川県生まれ。大学時にバーとイタリアンレストランに従事する間にカクテルやスピリッツ、ワインに魅了され、2018年に当時最年少でソムリエ資格を取得。その後、乃木坂「Restaurant FEU」や南青山「NARISAWA」、宇田川町「THE BELLWOOD」など、レストランとバーで研鑽を積む。今までの経験を活かし、オールジャンルのドリンクを使ったペアリングを発信していく。現在、2025年の新規事業へ向け開業準備中。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148855/5/148855-5-a3514877999ec7253b9feea76114d19d-726x1080.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]小川珈琲 バリスタ松田美沙 Misa Matsuda2019年小川珈琲株式会社入社。法人営業を担当する間にコーヒー抽出の技術を磨き、2021年にJAC（ジャパンエアロプレスチャンピオンシップ）で優勝。日本代表として2022年オーストラリア メルボルンで開催されたWAC（ワールドエアロプレスチャンピオンシップ）に参加。現在は新規事業開発課に所属し、開発プロジェクトの推進に務める。■メニュー紹介JACチャンピオンによるエアロプレスコーヒー1種と小川珈琲のコーヒー豆を使った6種類のカクテルもしくはモクテル、6品の料理。いずれも価格は￥14,300（税込）１.ウェルカムのコーヒーJapan AeroPress(R) Champion's CoffeeCoffee Beans:パナマ デボラ イルミネーション ゲイシャ ウォッシュド カーボニックマセレーション/エアロプレス２.アミューズCoffee Beans:パナマ デボラ ニルバーナ ゲイシャ ナチュラル アナエロビック/エスプレッソCocktail Ingredients:ルバーブ/白桃/カカオマスAlcohol:シャンパーニュ テルモンレゼルヴ ロゼNon-Alcohol:ラルチザン デュ テ フレンチルイボスティー スパークリングFood:マグロ/イチゴ/ベルガモット/アーモンド３.前菜１Coffee Beans:グアテマラ エルインヘルト ウノ パカマラ ナチュラル/ホワイトブリューCocktail Ingredients:生姜/鰹節/バイマックルAlcohol:サルコムジン ボイジャーシリーズ デアリングNon-Alcohol:ノンアルコールジン GINNIE 東京ドライFood:ヒラメ/きゅうり/ディル/生ハム４.前菜２Coffee Beans:ケニア ガチュヤニ ウォッシュド/蒸留Cocktail Ingredients:ホエイ/フレンチオーク/タイム/ヘーゼルナッツAlcohol:テキーラ クラセアスール ゴールドNon-Alcohol:ジャスミンティーFood:マイタケ/ツブ貝/雲丹/バニラ５.メインCoffee Beans:ブラジル サントゥアリオ スル ゲイシャ ナチュラル/エアロプレスCocktail Ingredients:スパイスメープル/ビーツ/トリュフAlcohol:日本酒 肥後御国酒赤酒 花の香Non-Alcohol:ベリーキャラメルFood:鴨/ほうじ茶/菊芋/チョコレートシロップ６.デザートCoffee Beans:インドネシア ウーマン イサク オランウータンコーヒー/カフェラテCocktail Ingredients:豆乳/パプリカAlcohol:唐辛子リキュール ジファール ピモン デスプレットNon-Alcohol:唐辛子シロップFood:カカオ/ヨーグルト/八丁味噌/薪７.ミニャルディーズCoffee Beans:炭焼珈琲/コールドブリューCocktail Ingredients:ココナッツ/ライムAlcohol:焼酎 SG焼酎 芋Non-Alcohol:透明な甘酒 koji clearFood:バナナ/杏仁■開催概要INTERPLAY Stereophonic Liquid Pairing日程：2024年12月21日(土)、12月22日(日)、12月23日(月) ※各日入店時間：17:30～20:00、閉店時間：23:00会場：グリルダイニング ＆ミュージックバー STEREO住所：東京都渋谷区桜丘町1-1 Shibuya Sakura Stage SHIBUYAタワー38階「manoma」内ダイニング 46席・バー 70席程 個室 6席・10席営業時間：11:00～23:00／不定休TEL 03-6416-1815（STEREO）ご予約：レストランのご予約 https://www.tablecheck.com/ja/stereo/reserve/message※バーのお席のみのご予約もTable Checkから可能ですお支払い方法：キャッシュレスのみInstagram：@stereo_sakurastage[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148855/5/148855-5-081e060a7bbd8a67863e7d1c86d1e2fd-1922x898.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■グリルダイニング ＆ミュージックバー STEREO（ステレオ）について「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワー38階の起業支援施設「manoma」の飲食機能の中核を担う「STEREO」は、渋谷の街を見渡せるパノラマ眺望と空間全体がシンクロする「TAGUCHI」のスピーカーを採用したオリジナルのサウンドシステム、東京の“今”の空気感を取り入れた料理とサービスを体感できる、約120席の開放的で洗練されたクリエイティブなスペースです。「STEREO」は、デザイン、ファッション、アート、音楽、シネマ等の様々なカルチャーのエッセンスを織り交ぜて、この場所からモダンな東京の味や楽しみ方、空気感を取り入れた料理とフレンドリーなサービスを通じて、友人や同僚との食事、接待や会食、パーティやイベント、クリエイティブ産業に関わるスタートアップの交流促進等、渋谷ならではの魅力あるシーンを演出します。賑わう飲食の活気と見渡す東京の風景の変化が共鳴し合い、記憶に残る瞬間を演出するダイニング。フレンチのフィルターを通して、枠にとらわれない自由で遊び心あふれるグリル料理が特徴。スパイスやハーブによる個性豊かなタパスや素材の風味を存分に引きだしたグリル料理を楽しめます。デートや会食シーンでのコース料理、アラカルトでお食事もお酒も楽しみたい場合など、あらゆる場面に対応。バーエリアでは、シャンパン、ワイン、カクテル、さらにバリエーション豊かなノンアルコールを揃えています。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148855/5/148855-5-e5d961fc8f9cc7308a010e008fd09946-1654x1080.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]撮影：伊藤 徹也■小川珈琲について小川珈琲は、伝統と進取の気風が息づく京都の街で、昭和27年（1952）から珈琲づくりをはじめました。以来、長い歳月をかけて醸成された京都の美意識と感性に支えられながら、“京都の珈琲職人”としての誇りをもってその審美眼と腕を磨き、世界に通じる「本物」の味わいをたえず追求してきました。一粒一粒の豆を大切に「本物」としての価値を求め続けること。その一杯がきっと明日の希望になると信じて。一人でも多くの人たちの心と暮らしに寄り添う存在でありたいと願います。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000148855.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp