ガイノイドTalk 製品の販売-アクティベーション終了とA.I.VOICE(R) 鳴花ヒメ・ミコト、flower配布のお知らせ

高品質AI音声合成エンジンAITalk(R)を開発・提供する株式会社エーアイ（本社：東京都文京区、代表取締役社長：廣飯 伸一、証券コード：4388、以下：エーアイ）が開発し、吉本興業株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：岡本 昭彦）が企画-販売を行う音声合成ソフト「ガイノイドTalk」シリーズの販売終了、およびアクティベーション実施の終了をお知らせいたします。また、販売終了およびアクティベーション実施の終了に伴い、既存のガイノイドTalk製品をご利用の皆様には、無償でA.I.VOICE版の同キャラクターをA.I.VOICEサポートサイトにて配布いたします。[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99620/114/99620-114-68e1dbc38021b6e03f209abb7102ec5f-1510x996.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]対象製品- ガイノイドTalk 鳴花ヒメ- ガイノイドTalk 鳴花ミコト- ガイノイドTalk flower実施スケジュール- 販売終了：2025年3月31日（月）- アクティベーション終了：2026年3月31日（火）- A.I.VOICE 鳴花ヒメ、A.I.VOICE 鳴花ミコト、A.I.VOICE flower 配布開始：2025年3月3日（月）※2026/3/31以降、ガイノイドTalk製品のアクティベーション実施、およびアクティベーション解除等のサポートも終了いたします。上記日程以降でアクティベーションの必要がある場合、A.I.VOICE製品をご利用ください。尚、すでにアクティベーション済みのガイノイド製品は引き続きご利用いただけます。ガイノイドTalk既存ユーザーのA.I.VOICE版入手方法1：A.I.VOICEサポートサイトに未登録の方はユーザー登録をお願いします。2：ユーザー登録後、製品登録をします。3：製品登録後「特典」よりA.I.VOICE版 鳴花ヒメ、鳴花ミコト、flowerがDL可能になります。※A.I.VOICE版ご利用の際は初回起動時に既存のアクティベーションキーでアクティベーションの実施が必要となります。※アクティベーションキーの再発行はいたしかねます。A.I.VOICEサポートサイト：https://aivoice.jp/member/ガイノイドTalk 鳴花ヒメ・ミコトとは？『ガイノイドTalk 鳴花(めいか)ヒメ・ミコト』は、梅をモチーフにした2人組のキャラクターです。底抜けに明るく、ムードメーカーな「ヒメ」。そんなヒメをクールに抑えるツッコミ役の「ミコト」。全く個性の違うふたりが、あなたの想う通りに喋ってくれます。CV：小岩井ことりガイノイドTalk flowerとは？『ガイノイドTalk flower(フラワ)』は、少年のような、憂いを帯びた中性的な声が特徴のキャラクター。パワフルな歌声のVOCALOID「v flower」の声質・キャラクターはそのままに、ガイノイドTalkが彼女の新たな一面を見せてくれます。「A.I.VOICE」とは？A.I.VOICE（エーアイボイス、通称：アイボス）とは、当社の開発する、さらなる人間らしさ・豊かさを追求した 音声合成AITalk の技術を応用した個人利用者向けソフトシリーズです。 簡単な操作で入力したテキストをキャラクターの自然な音声合成で読み上げ、音声ファイルとして保存できます。最新版の製品「A.I.VOICE2」では、さらに人間らしくなった音声と、新しくなったエディター機能、マルチプラットフォーム対応で、より多彩な表現も可能になりました。関連リンク- ガイノイドofficialサイト： https://www.gynoid.co.jp/- A.I.VOICE公式サイト：https://aivoice.jp/※Microsoft、Windows、その他のマイクロソフト製品の名称および製品名は、米国 Microsoft Corporation の、米国およびその他の国における商標または登録商標です。※「VOCALOID(ボーカロイド)」ならびに「ボカロ」はヤマハ株式会社の登録商標です※A.I.VOICE、AITalkは株式会社エーアイの登録商標です。※その他掲載されている会社名・製品名・サービス名は各社の商標または登録商標です。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000114.000099620.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp