開催2か月前「地球の未来を拓くテクノロジーの祭典 TechGALA」最新情報公開 !

2025年2月4日から3日間開催される、テクノロジーの祭典「TechGALA Japan」が開催まで残り2ヶ月となり、スピーカー第4弾などの最新情報を公開しました。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101134/11/101134-11-5b2308a88bd3bfc1b4dc5b4db63ac0aa-1440x960.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]2025年2月4日から3日間開催される、地球の未来を拓くテクノロジーの祭典「TechGALA Japan」は、3日間を通して様々なプログラムを展開しています。カンファレンスやピッチコンテスト、サイドイベントなど、ご自身の目的にあわせて多様なプログラムにご参加いただくことが可能です。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101134/11/101134-11-473c7a4e7bd0eb9f1c824e845751b4f0-1437x841.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]各プログラムは名古屋の栄地区・鶴舞地区の5つの会場で実施します。当日は、名古屋の街を歩きながらTechGALAを体感してください。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101134/11/101134-11-7f0372bf88d7a6458fc4cdeaee51bbc3-3599x2025.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]※各会場・プログラムは変更になる場合がございます。▼各会場情報はこちらをご確認くださいhttps://techgala.jp/Information/＜TechGALA プログラム最新情報＞・カンファレンス最新情報（オリジナルページ公開 / スピーカー第4弾公開）・アンバサダー第2弾公開・TechGALA Global Startup Showcase 出場企業発表・Business Matching詳細情報・会場イメージ公開・サイドイベント公開・チケット最新情報TechGALAカンファレンス最新情報■TechGALAの意義や注目セッションを紹介するオリジナルページを公開「なぜTechGALAなのか」「TechGALAでは何が行われるのか」、それらをまとめたオリジナルWebページを公開いたしました。TechGALAでは、幅広い業界の第一線で活躍されている方々をお呼びし、これまでにないテーマで、これからの地球をあらゆる視点から考える、多様なカンファレンスをご用意しております。オリジナルWebページでは、TechGALA総合プロデューサー奥田 浩美が語る見所と共に注目セッションをご紹介し、TechGALAをよりお楽しみいただけるような内容となっております。ご参加前にぜひご覧ください。▼TechGALAカンファレンス オリジナルページhttps://techgala.jp/contet-lp/■TechGALA第4弾スピーカー公開さらに本日、TechGALAに登壇するスピーカーを新たに29名公開しました。AIやロボットといった最新のテクノロジーや、サステナビリティ、イノベーション、ダイバーシティやウェルネスといった社会課題をさまざまな角度からスポットをあて紹介します。（敬称略、五十音順）[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101134/11/101134-11-b433bc0b69436af8efb26e29be733090-1920x1080.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]- 青山 裕紀（株式会社Splink 代表取締役）「人のサスティナビリティ ～これからの未来を見据えてできること～」- 伊藤 慎悟（株式会社メデタ 代表取締役CEO）「性差を活かすウェルネス革命」- 伊藤 誠（トヨタコネクティッド株式会社 常務取締役）「これからのモビリティ価値 - データか人か体験か -」- 岩田 知倫（名古屋鉄道株式会社 事業創造部 部長）「これからのモビリティ価値 - データか人か体験か -」- 大西 泰平（株式会社スタメン CEO）「セントラルジャパンスタートアップ革命：EXITのその先へ」- 岡 瑞起（筑波大学システム情報系 准教授 / 株式会社ConnectSphere 代表取締役）「スポーツイノベーション「人間の審判」は消えるのか？進むAI判定の可能性と副作用は」- 加藤 史子（WAmazing株式会社 代表取締役CEO）「地方から世界へ：地域課題解決を通じたイノベーションの新潮流」- 加藤 道子（Woven Capital パートナー）「ミッション・ドリブン・インベストメント - 組織のミッション達成と社会的価値創造の両立は不可能なのか？」- 木場 祥介（ユニバーサルマテリアルズインキュベーター株式会社 代表取締役パートナー）「透明な進化：見えない技術が拓く未来のマテリアル」- 相良 美織（株式会社バオバブ 代表取締役社長）「AIと人間の共生による幸福の追求」[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101134/11/101134-11-abfa5a7088ab2d0582502520273d6278-1920x1080.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]- 佐藤 大吾（42Tokyo 副理事長 事務局長）「変わりゆく学びのかたちとテクノロジー：教育の明日をデザインする」- 澤 円（株式会社圓窓 代表取締役）「地球沸騰時代 - 企業に求められるイノベーション」- 篠田 真貴子（エール株式会社 取締役）「ロボットと考える未来のコミュニケーションはどんな形？」- 芝原 暁彦（地球科学可視化技術 所長）「生物多様性から読み解く世界の潮流」- 島田 裕之（国立研究開発法人国立長寿医療研究センター老年学・社会科学研究センター センター長）「人のサスティナビリティ ～これからの未来を見据えてできること～」- 対馬 ルリ子（医療法人社団ウィミンズ・ウェルネス 理事長）「ジェンダード・イノベーションが拓く健康の未来」- Dima Gazda（Esper Bionics CEO）「人間拡張がもたらす未来」- 名倉 勝（CIC Institute Director）「昭和100年の今、考えるダイバーシティ＆インクルージョン」- 西山 知恵子（Soar株式会社 代表取締役）「性差を活かすウェルネス革命」[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101134/11/101134-11-e1bdf004272f500e9865ab8efe06dafc-1920x1080.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]- 西山 直隆（Tech Japan株式会社 代表取締役）「ノベーションを駆動する：未来を形作るスタートアップの役割」- 林 要（GROOVE X 代表取締役社長）「ロボットと考える未来のコミュニケーションはどんな形？」- 平山 雄太（名古屋大学客員准教授）「これからのモビリティ価値 - データか人か体験か -」- 藤井 慶輔（名古屋大学 大学院情報学研究科 准教授）「スポーツイノベーション 「人間の審判」は消えるのか？進むAI判定の可能性と副作用は」- 藤田 豪（株式会社MTG Ventures代表取締役）「地方から世界へ：地域課題解決を通じたイノベーションの新潮流」- 藤田 淑子（フィランソロピー・アドバイザーズ株式会社 代表取締役）「ミッション・ドリブン・インベストメント - 組織のミッション達成と社会的価値創造の両立は不可能なのか？」- Maxim Nitsche（Co-Founder and CEO of DeepNews）「AI倫理の迷宮：バイアスへの挑戦」- 村松美穂（株式会社エドギフト 代表取締役）「変わりゆく学びのかたちとテクノロジー：教育の明日をデザインする」- 山木 多恵子（株式会社オルガノイドファーム 代表取締役）「地球沸騰時代 - 企業に求められるイノベーション」- Ryan Graves（Founder &amp; CEO, Saltwater）「モビリティの未来像：Uberの挑戦と教訓」▼スピーカープロフィールはこちらhttps://techgala.jp/speaker/これまでに発表したスピーカーの登壇カンファレンスなど、その他カンファレンス情報はこちらからご確認ください。▼カンファレンス一覧はこちらhttps://techgala.jp/session/TechGALAアンバサダー第2弾公開！新たに、TechGALAを盛り上げてくださる10名のアンバサダーを公開いたしました。（敬称略、順不同）- 小笹 文（一般社団法人コミュニティマーケティング推進協会 理事 / 合同会社カラフル 代表）- 國本 知里（Cynthialy株式会社 代表取締役）- 山本 知佳（CROSSBIE GmbH, CEO）- 伊藤 羊一（武蔵野大学 アントレプレナーシップ学部 学部長）- 名倉 勝（CIC Institute Director）- 岩田 真吾（三星グループ 代表）- 大西 泰平（株式会社スタメン 代表取締役社長）- 茂森 仙直（株式会社アクアリング 代表取締役社長）- 今井 遵（株式会社Headline Japan IVS事務局 アライアンス担当 執行役員 / 株式会社IMAJUN 代表取締役）- 合田（剛）ジョージ（株式会社ゼロワンブースターホールディングス 取締役 / 株式会社ゼロワンブースター 代表取締役）▼アンバサダープロフィールはこちらhttps://techgala.jp/ambassador/TechGALA Global Startup Showcase 出場企業発表！TechGALA主催ピッチコンテスト「TechGALA Global Startup Showcase」の1次審査が終了し、TechGALA2日目（2月5日）に開催されるピッチコンテストへ出場する9ヵ国16社の企業を発表しました。[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101134/11/101134-11-68898711d8a20d0188fdc773c5190ba6-3900x2173.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]▼TechGALA Global Startup Showcase 出場企業一覧（敬称略、順不同）[表: https://prtimes.jp/data/corp/101134/table/11_1_806b7f83348c34d20be803d9c508a87f.jpg ]TechGALA Business MatchingTechGALAでは様々なビジネスマッチングの機会をご用意しております。■Speed DatingBusiness以上のパスをお持ちの方には、事業会社やVC/CVC/金融機関の方とカジュアルに壁打ち形式で相談ができる企画をご用意しております。1組15分でスタートアップ企業の方はどなたでも参加できます。（チケットによる優先順はご了承ください）。自身の強み、協業したいと考えている内容を短い時間でピッチしていただき、事業会社や金融機関とのコラボレーション機会をここで手に入れてください！参加企業は以下サイトよりご確認ください。随時参加企業を公開してまいります。▼Speed Datingページはこちらhttps://techgala.jp/speed-dating/■Initiative Night（Speaker partyへの参加）Executiveパスをお持ちの方は、スピーカーの集まる夜のパーティにご参加いただけます。様々なテーマについて語り合い、交流を深めることが可能です。各種ビジネスマッチング企画にご参加いただくには、TechGALA参加パスの権限をご確認ください。現在1/6まで20%OFFでチケットを販売中ですので、この機会にぜひお申し込みください！▼BusinessMatching・Networkingについてはこちらhttps://techgala.jp/networking/▼TechGALA参加パス購入はこちらhttps://techgala.jp/tickets/TechGALA Exhibition3日間で国内外あわせて100社以上のスタートアップ企業が展示を予定しています。また、スポンサー企業も展示を予定しています。展示する企業については順次サイトにて公開してまいります。TechGALA 会場イメージ公開本日、TechGALAのメインステージと一部の展示ブースイメージを公開いたしました。各ステージにTechGALAを象徴するカラーやグラデーションを施し、会場が分かれていてもイベント全体の一体感を表現します。[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101134/11/101134-11-f08059a37cca5e2d5756a543bd190122-3599x1530.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]（左）メインステージ （右）企業展示エリア ※会場イメージは変更となる場合がございます。TechGALAサイドイベントTechGALAでは名古屋のまちで多くのサイドイベントを実施いたします。ウェルビーイングプログラムや勉強会、ワークショップ、クラブイベントなど、多種多様なプログラムをご用意しております。TechGALA会期中、毎日様々なサイドイベントを実施しておりますので、ぜひ様々なサイドイベントに足をお運びください。▼TechGALA サイドイベント一覧はこちらhttps://lu.ma/techgala.sideさらに、1月26日（日）までサイドイベントの主催者も募集しております。愛知・名古屋を盛り上げたい、スタートアップやVCとの交流の場を創りたい方は、以下リンクよりお問い合わせください。▼TechGALAサイドイベント主催申し込みはこちらhttps://techgala.jp/contact-side/TechGALA参加パス 期間限定20%で販売中！現在、期間限定でTechGALA参加パスを20%OFFで販売中です。有料パスでのみ体験できる多様なプログラムをご用意しております。ご自身の目的にあわせて、お求めやすいこの機会にぜひお申し込みください。[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101134/11/101134-11-a4e84fe8ec0c64df1837a7ac375fb11d-1238x728.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■Executiveパス ￥200,000→￥160,000商談の創出のため、特別なネットワークの機会やスピーカーとの対話の機会を得られるチケットです。また、特別カンファレンスへの参加やラウンジの利用など様々な特典を得ることができ、TechGALAで特別な体験を得られます。■Business / Startupパス ￥40,000→￥32,000すべてのカンファレンスや展示、サイドイベントに参加が可能です。ネットワーキングの機会、商談ルームの利用なども可能です。TechGALA全体を楽しむための最適なチケットです。■RisingStarパス ￥20,000→￥16,000Keynote含むほとんどのカンファレンスに参加可能で、TechGALAの有料コンテンツをお楽しみいただけるチケットです。■Cityパス freeTechGALAの無料開放エリアのみ参加可能なチケットです。その他ほとんどのサイドイベントにも参加が可能で、TechGALA全体の雰囲気を体感できます。▼TechGALA参加パス 詳細はこちらhttps://techgala.jp/tickets/＜TechGALA公式サイト＞https://techgala.jp/＜公式SNS＞Facebook：https://www.facebook.com/share/o6voVBouVoS5YzET/?mibextid=LQQJ4dX：https://x.com/TechGALA_JapanLinkedIn：https://www.linkedin.com/company/techgala-japan＜TechGALAお問い合わせ・参加申し込み一覧＞TechGALA全般のお問い合わせ：https://techgala.jp/contact協賛お問い合わせ：https://techgala.jp/contact-sponsorTechGALAについてこれまで実施されたビジネスカンファレンスとは一線を画す、テクノロジーの祭典「TechGALA」。国内のみならず世界中から、いま現在の社会をリードする各分野のプロフェッショナルたちが集結。革新的なテクノロジーや社会創造などさまざまな文脈で、世界的なネットワークを創出するグローバルイベントです。セッションプログラムは多岐にわたり、愛知・名古屋が世界に誇る、モビリティ、マテリアル、宇宙産業、ライフサイエンスなど、各分野において、最前線で活躍する方々が一堂に会します。また、世界中から集まった参加者とのネットワーキングやパーティー、展示ブースでの最先端技術体験、新進気鋭のスタートアップによるピッチコンテスト、さらにはハッカソンや名古屋全体を巻き込んだサイドイベントなど、数多くのインタラクティブな体験を用意しています。主催者情報Central Japan Startup Ecosystem Consortium一般社団法人中部経済連合会、名古屋大学、愛知県、名古屋市、浜松市により、愛知・名古屋・浜松地域のスタートアップ・エコシステムを形成するために組成されたコンソーシアム。令和２年７月には、愛知・名古屋及び浜松地域がスタートアップ・エコシステム「グローバル拠点都市」として内閣府から選定されたところであり、当地域一丸となって、スタートアップの創出及び育成支援に努めています。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000101134.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp