【シェラトン都ホテル大阪】阪神タイガースOB 「桧山進次郎」×「鳥谷敬」スペシャルトークショー開催

2025年1月27日（月）よりチケット発売 シェラトン都ホテル大阪（所在地：大阪市天王寺区上本町6-1-55）は、2025年4月20日（日）に 「阪神タイガースOB 桧山 進次郎×鳥谷 敬 スペシャルトークショー」を開催します。[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23303/1767/23303-1767-587ce08d2a5d9158df121b22f09ff262-3900x2600.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]（写真左）桧山 進次郎 （写真右）鳥谷 敬 プロ野球界で長く活躍し、現在は野球解説者として多方面で活躍中の元阪神タイガースのレジェンド 桧山 進次郎氏と鳥谷 敬氏を迎え、お二人の現役時代の貴重なエピソードや昨シーズンの振り返り、今シーズンの注目選手など、ここでしか聞けないトークをお届けします。また、Q&amp;Aコーナーやサイン色紙などが当たる抽選会も実施します。 なお、チケットは2025年1月27日（月）より販売します。■概要【開催日】2025年4月20日（日）【時間】開場 11:30 / 開演 12:00【会場】4階 浪速の間【料金】10,000円&lt;桧山 進次郎 プロフィール&gt;1969年７月生まれ。平安高校を経て、東洋大学へ進学。東洋大2年生時に首位打者を獲得。4年生の春には、主将としてリーグ優勝に貢献する。1991年ドラフト4位で阪神タイガースに入団。2001年から2003年までの3年間、選手会長に就任し、2003年に4番に抜擢されると対中日戦で史上58人目のサイクル安打を達成。18年ぶりのリーグ優勝へチームを導き、日本シリーズでも4番として出場し、その活躍から優秀選手賞を受賞。2005年にもリーグ優勝を果たし、2006年以降は活躍の場を代打に移す。2008年、その活躍から「代打の神様」と称されるようになる。2013年10月クライマックスシリーズで代打ツーランホームランを放つもチームは敗れ、結果としてこのホームランが現役最後の打席となり、ファンに惜しまれながらも引退。代打通算158安打（球団単独1位、セ・リーグ歴代2位）、代打通算14本塁打（球団単独1位）111打点（球団単独1位、セ・リーグ歴代2位）を記録し、引退後は『野球解説者』『スポーツコメンテーター』として活躍している。&lt;鳥谷 敬 プロフィール&gt;1981年6月生まれ。聖望学園高等学校から早稲田大学へ進学。大学2年生の春には東京六大学野球春季リーグ戦で3冠王に輝く。2003 年NPBドラフト会議で阪神タイガースに入団。2004年から2019年にかけて阪神タイガースで16年間プレーし、NPBの一軍公式戦1939試合連続出場、13シーズン 連続全試合出場（いずれも歴代2位）、667試合連続フルイニング出場（歴代5位）、史上50人目の公式戦2000本 安打および、史上15人目の1000四球を達成。2020年千葉ロッテマリーンズに移籍後、史上44人目の通算1000得点を達成するも、2021年に現役を引退。現在は、プロ野球解説をはじめ、テレビ・ラジオに多数出演し、各メディアや講演会活動など多方面にマルチな才能を発揮し、活躍を続ける。■チケット販売開始日時 2025年1月27日（月）10:00■チケットの販売先イープラスチケットぴあPコード655-799ローソンチケットLコード53729■イベントに関するお問い合わせ先 シェラトン都ホテル大阪 3階 宴会予約 チケットカウンター TEL 06-6773-8156（営業時間 10:00～18:00）※表示料金には、消費税およびサービス料（10％）が含まれています。※ご入場は小学生以上とさせていただきます。※座席の指定はできません。予めご了承ください。※チケット購入後のキャンセル、返金はお受けできません。予めご了承ください。シェラトン都ホテル大阪 公式サイト https://www.miyakohotels.ne.jp/osaka/公式 Instagram https://www.instagram.com/sheratonmiyakoosaka 公式 Facebook https://www.facebook.com/Sheraton.Miyako.Osaka 公式 X https://twitter.com/SheratonMHOSAKA企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001767.000023303.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp