株式会社イーオン、こども向け英会話「イーオンキッズ」と「アミティー」にて子どもたちの「スキ」を育てる新しいブランドコミュニケーションを開始 (2025年1月9日)

～新タグライン「スキが、えいごで育ってく。」を掲げ、英語学習を超えた体験を提供～株式会社イーオン（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：重野卓、以下 イーオン）が運営する、こども向け英会話教室「イーオンキッズ」と「アミティー」は、新タグライン「スキが、えいごで育ってく。」を掲げ、新ブランドコミュニケーションを2025年1月9日（木）より開始します。その一環として、新しいブランドコミュニケーションを軸とした新WEB CM「No! I like」篇をイーオン公式YouTubeで公開します。イーオンは、夢に向かってチャレンジするすべての人の語学力向上を全力でサポートしてまいります。■WEB CM「No! I like」篇30秒「No! I like」篇：https://youtu.be/K7lHgeF9Dv815秒「I like dinosaurs!」篇：https://youtu.be/TyFYJeqLASw 15秒「I like music!」篇：https://youtu.be/IAV-Gj_wQ9U■特設サイト： https://www.aeonet.co.jp/lp/kids/newstyle/[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/62811/116/62811-116-944b9ac230597facbe637de7567093e6-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「イーオンキッズ」と「アミティー」は、「世界で活躍すること」とは、「英語を駆使して自分の言葉で世界に発信し、より良い社会づくりに貢献すること」と考え、お子さまの育成をサポートしてまいりました。2020年に小学校の英語教育が必修化され、学習内容が増加する一方で、2023年度の全国学力・学習状況調査（全国学力テスト）によると、子どもの“英語嫌い”の増加に対する懸念や、英語で意見を表明する技能テストの正答率の低迷、「使える英語」に対する課題などが浮き彫りとなっています。また、イーオンが2021年8月に保護者を対象に実施した「英会話に関するアンケート調査（※）」では、「将来に向けてお子さまの伸ばしたい能力」として「自分で物事を判断する力・考える力」を向上させたいという方が多い結果となりました。（※）「英会話に関するアンケート調査」：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000062811.html「イーオンキッズ」と「アミティー」は、子どもたちが自分の「スキ」なこと、興味や情熱を持つ分野を英語で学び、表現できる場を作り出し、英語学習の枠を超えた体験を提供することを目指し、新タグライン「スキが、えいごで育ってく。」を掲げました。今後、新しい「イーオンキッズ」と「アミティー」を体現する取り組みやブランドコミュニケーションを展開してまいります。イーオンは、英語をツールとした子どもたちの主体的な学びと成長をサポートしてまいります。■新ブランドコミュニケーション「イーオンキッズ」と「アミティー」は、新タグライン「スキが、えいごで育ってく。」を掲げ、WEB CMなどの広告展開、特設サイトの開設など、様々な新ブランドコミュニケーションを展開します。・新タグライン「スキが、えいごで育ってく。」英語“を”まなぶよりも、スキなことを英語“で”まなぶのが、いちばん楽しくて身につく。だからイーオンキッズ、アミティーはこどもたちのスキを大切に、好奇心をめいっぱい引き出してくれる先生たちとたしかなカリキュラムで、こどもたちの英語を話したくなる気持ちを後押しします。さあイーオンキッズ、アミティーで、英語とスキにあふれた世界へようこそ。・先生が“バディ”となり、共に成長する「イーオンキッズ」と「アミティー」では、先生が“バディ”として、英語という枠を超え、子どもたちが「好きなこと」を英語で学び、成長できるよう支援します。子どもたちは“バディ”と共に、英語での会話や活動を通じて自信を持ち、国際的な視野を広げていくことができます。■新WEB CM 「No! I like」篇今回新しく公開するWEB CMでは、「イーオンキッズ」と「アミティー」の新しい学習スタイルの価値を「スキが、えいごで育ってく。」という新タグラインで表現します。英語で「恐竜が好き」「音楽が好き」と話す子どもたちの前に、先生が“バディ”として登場し、好奇心を刺激します。『先生が、子どもの興味をワクワク引き出すから』というキャッチコピーとともに、子どもたちがワクワクと自分の「スキ」なことを英語で話し始める様子が描かれます。映像を通して、子どもたちが英語を活用しながら主体的に学び、成長することができる「イーオンキッズ」と「アミティー」の魅力をお伝えします。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/62811/116/62811-116-0ed71e4a705fea237d4245903cbf9c4d-273x154.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/62811/116/62811-116-88da3f27e0f269ce45b6913706697de0-273x154.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]【WEB CM概要】[表: https://prtimes.jp/data/corp/62811/table/116_1_e1c496437ca7a0a43a15837b48c67b01.jpg ]■CMカット（30秒）[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/62811/116/62811-116-bd74b1f50b4677332e07ae082510c256-622x720.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/62811/116/62811-116-1cd1f6b2284c95718ab3ce94f359e920-620x720.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]【イーオンキッズについて】「イーオンキッズ」では、満1歳から中学生までを対象にお子様が楽しく英語を学べると同時に「時代を生き抜く力」を養うレッスンを提供します。未就学児では遊びや体験型のアプローチを通じて、自然に英語を習得することができ、小学生は総合的な英語力として「聞く・話す・読む・書く」の4技能がバランスよく身につくカリキュラム、中学生は試験や受験で求められる4技能＜5領域＞を使いこなすこと、自分で考え人にわかりやすく伝える力が身につくカリキュラムをご用意しています。幼少期からの英語学習は、未来の可能性を広げる第一歩です。年齢に応じた段階的なレッスンで、確かな英語力と自信を育んでいきます。【アミティーについて】「アミティー」は、0歳から高校生までを対象に、英語教育に特化したプログラムを提供するスクールです。あやふやな理解のまま英語学習のカリキュラムを消化させるのではなく、英会話の基礎学習の十分な積み重ねにより一人ひとりの完全な習得を図ります。表現上の基本をしっかりと定着させ、スムーズに発話できる確かな英語力を養います。【イーオンについて】イーオンは1973年に創業以来、語学教育を通してお客様の人生を豊かにし、「世界で活躍できる人材の育成」を理念としています。これまで50年以上培った学習メソッドで、大人から子どもまで英語・中国語のレッスンを提供。「知識の習得」と「実践トレーニング」の両輪により、学習者が苦手を克服しながらコミュニケーション力を高め、日常会話やビジネスで使える会話力の習得、また資格取得に関してもサポートを行っています。2018年からはKDDIグループとなり、イーオンのノウハウとKDDIグループの情報通信技術を掛け合わせたEdTechを推進。通学・オンライン・AIによる会話アプリなど様々な手段を組み合わせて、生徒様のレベルや学習スタイルに合った最も上達効果の高い学習方法を提供しています。◆イーオン公式HP：https://www.aeonet.co.jp/ ◆公式X：https://x.com/aeon_tweet◆公式Instagram：https://www.instagram.com/aeonenglish◆公式Facebook：https://www.facebook.com/aeonet.co.jp[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/62811/116/62811-116-b4b44b3122f2537968aed8f1facaccc6-489x361.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000116.000062811.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp