「Bitfan」にて、Mリーグチーム「渋谷ABEMAS」所属のプロ雀士・日向藍子のオフィシャルサイトおよびファンクラブをオープン！

クリエイターとファンをつなぐプラットフォームを創造する株式会社SKIYAKI（本社：東京都渋谷区、代表取締役：小久保知洋、以下「SKIYAKI」）は、2025年1月10日（金）に、オールインワン型ファンプラットフォーム「Bitfan」にて、日向藍子のオフィシャルサイトおよびファンクラブ「ひなた家 - 日向藍子オフィシャルサイト」（URL：https://hinataaiko.bitfan.id/ ）を公開しました。[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17372/1278/17372-1278-f6132b63ab00206c125636be6a4e35e6-1440x960.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]日向藍子（ひなた あいこ）は最高位戦日本プロ麻雀協会／Mリーグチーム「渋谷ABEMAS」に所属するプロ雀士です。高校卒業後、短大進学を機に始めた雀荘でのアルバイトがきっかけで麻雀の道に進み、2011年にプロデビューしました。2016年3月に第1回女流モンド新人戦にて優勝、2018年3月にはRTDガールズファイト3にて優勝、同年10月には第16期プロクイーン決定戦にて、最終戦で総合2位からの逆転で同決定戦を制しました。2018年からはMリーグのチーム「渋谷ABEMAS」よりドラフト指名を受けてリーグ参戦しており、「笑顔のサンシャイン」などの愛称で親しまれています。現在は女流プロとしての活動に加え、2018年から麻雀ウォッチのYouTubeチャンネルにて開始した「ひなたんの麻雀するしない」にてYouTuberとして活動しています。また、最高位戦の主要タイトル戦や対局番組の実況を務めるなど、マルチに活躍しています。この度オープンしたのは、日向藍子のオフィシャルサイトおよびファンクラブです。オフィシャルサイトとしてどなたでもご覧いただけるニュースやスケジュールに加え、ファンクラブ「ひなた家」ではライブ配信やグループチャットなど、日向藍子本人とコミュニケーションが取れるコンテンツをご用意しています。当サイトの詳細は、下記URLよりご確認ください。【オフィシャルサイト／ファンクラブ詳細】■サイト名ひなた家 - 日向藍子オフィシャルサイト■URLhttps://hinataaiko.bitfan.id/ ※当サイトはオフィシャルサイトとファンクラブを兼ねて運営しています。■会費WEB：月額 1,200円（税込）アプリ：月額 1,600円（税込）※お支払いには「docomo、au、SoftBankの携帯会社決済代行サービス」「クレジットカード決済」「あと払い（ペイディ）」「Apple/Google決済」 をご利用いただけます。※決済方法に関わらず、提供コンテンツは一律となります。■無料会員コンテンツNEWS、PROFILE、SCHEDULE■有料会員コンテンツBLOG、LIVE配信、GROUP CHAT【株式会社SKIYAKI 会社概要】社名：株式会社SKIYAKI所在地：東京都渋谷区道玄坂2-25-12 道玄坂通 7F代表者：代表取締役 小久保 知洋資本金：31百万円事業内容：プラットフォーム事業URL：https://skiyaki.com/ SKIYAKIは、世界中のクリエイターとファンをつなぐため、『Bitfan Pro』『Bitfan』を中核とするファンプラットフォームの開発・提供を行っています。【オールインワン型ファンプラットフォーム「Bitfan」】「Bitfan」は、誰でも無料でクリエイター活動に必要なサービスを利用できる、新時代のファンビジネスを支えるプラットフォームです。オフィシャルサイト、ファンクラブ、ECストア、チケット販売、ライブ配信、グループチャットなど、これからのクリエイター活動に必要な機能をオールインワンで提供しています。多言語翻訳、他通貨決済、海外送金などのグローバル対応を実現することで、2020年11月に、革新的で優れたサービスを表彰する「第3回 日本サービス大賞 総務大臣賞」を受賞しました。Bitfanは「ファンのためにできることを。」をブランドメッセージとして掲げ、あらゆるクリエイターの活動をテクノロジーの力で支援していきます。URL：https://bitfan.id/ 企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001278.000017372.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp