「守れていますか？アルコールチェック運用・管理の盲点とは」【１月22日（水）開催】　ＩＴＸ×ELECOM×AIoTクラウド　３社共催ウェビナ―

～検知器メーカーによるアルコールチェッカーの解説やアルコールチェック管理サービスの新プランをご紹介～[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99005/89/99005-89-526b3d98489dc72ad905e4dd354a3d25-1280x720.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]シャープの子会社である株式会社AIoTクラウド（本社：東京都江東区、代表取締役社長：松本 融、以下、AIoTクラウド）は、アイ・ティー・エックス株式会社（本社：神奈川県横浜市、代表取締役社長：野尻 幸宏、以下、ITX）、エレコム株式会社（本社：大阪市中央区、代表取締役社長執行役員 石見 浩一、以下、ELECOM）と共同で、本年1月22日（水）に共催ウェビナーを開催します。■背景・概要2023年12月、一定台数以上の社用車を使用する白ナンバー事業者に対し、アルコール検知器を用いた酒気帯び確認が義務化されてから1年以上が経過しました。しかし、義務化後も飲酒運転による事故や、アルコールチェックの不正等のニュースがいまだに発生するなど、企業における安全運転管理者の役割はますます高まっています。万が一、アルコールチェックを適切に実施せずに事故が発生した場合、企業の社会的責任は厳しく問われ、その存続を脅かす重大な問題に発展しかねません。法令遵守は当然のことであり、アルコールチェックを義務だからやらなければならない仕事と捉えるのではなく、企業全体の安全性を高めるための重要な取り組みと認識することが重要です。そこで今回、アルコール検知器の導入やアルコールチェック管理ソリューションの開発・提供、アルコールチェッカーの開発に携わっている３社が、企業が日々のアルコールチェックを管理・運用する際に陥りやすい盲点や、安全運転管理をより効率化できる運用方法などについて解説致します。■申込方法下記、URLよりお申し込みください。※Zoomによるオンラインセミナーになります。https://zoom.us/webinar/register/WN_U5TF3Xv-SPy6gNGxKgAfTw■アルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』https://alc.aiotcloud.co.jp/市販のアルコール検知器で、運転者の酒気帯びの有無をチェックし、スマホアプリ経由で検査結果をクラウドに送信・保管できるサービスです。運転者が出張や直行・直帰により外出先での検査であっても、遠隔からリアルタイムに管理することができます。120機種以上のアルコール検知器に対応しているので、導入中のアルコール検知器とは別の機種しか購入できない場合や、複数の機種のアルコール検知器を導入している場合でもすぐにご利用いただけるサービスです。■会社概要社名：株式会社AIoTクラウド代表者：代表取締役社長 松本 融本社：東京都江東区豊洲5-6-15 NBF豊洲ガーデンフロント設立：2019年8月URL：https://www.aiotcloud.co.jp/社名：アイ・ティー・エックス株式会社代表者：代表取締役社長 野尻 幸宏本社：神奈川県横浜市西区南幸1-1-1 ＪＲ横浜タワー26階設立：2014年12月 URL： https://www.itx-corp.co.jp/社名：エレコム株式会社代表社：代表取締役社長執行役員 石見 浩一本社：大阪府大阪市中央区伏見町4-1-1 明治安田生命大阪御堂筋ビル9F設立：1986年5月URL：https://www.elecom.co.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000089.000099005.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp