【つくるAI株式会社】つくるAIボリュームチェックサービスが導入80社・アカウント800件を突破！

不動産開発の投資判断を加速する「デべNAVI」「VCプロ」が急成長不動産開発の投資判断や企画段階で生じる複雑な課題を、AI・LLM技術で解決する、つくるAI株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役：久森 達郎、以下「当社」）。当社が提供する革新的なボリュームチェックツール「つくるAI デべNAVI」「つくるAI VCプロ」のアカウント数が800件を突破し、累計導入企業は80社以上に達しましたのでお知らせいたします。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97866/37/97866-37-e0ea24162027434ec8afc88634d72342-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]不動産開発にイノベーションをもたらす「つくるAI」とは当社は、不動産デベロッパーが用地取得時に行う、ボリュームチェックをはじめとする物件の一次検討の大幅な効率化を実現する2製品「つくるAI デべNAVI」「つくるAI VCプロ」を展開しています。これら2製品は、昨年6月のリリース以降多くの企業から支持をいただいており、このたびアカウント数が800件を突破いたしました。ボリュームチェックとは、不動産開発の初期段階で、土地の用途や面積・容積率などの諸条件を踏まえ、どの程度の規模の建物が建てられるかを概算する作業です。ボリュームチェックはその専門性の高さゆえに時間とコストがかかるため、デベロッパーは土地の買付が遅れて機会を逃してしまうリスクがある一方で、設計事務所も大量のボリュームチェック依頼に忙殺されるなど、業界全体の長年の課題となっていました。当社はこうしたボリュームチェックに伴う時間・コスト・人的負担を一括して解決するソリューションを提供しています。サービス紹介1. つくるAI デべNAVI「つくるAI デべNAVI」は、事業用地の仕入や査定における机上での一次検討が、ボリュームチェックから相場調査まで、ワンストップで行えるサービスです。デベNAVIを活用することで、営業マンの作業時間を削減し、その時間を人間にしかできない「商談」の時間に充てることができます。特長- 物件検討に必要な業務をワンストップで行える- 営業でも簡単に、1分でボリュームチェックを実施可能サービス詳細はこちら ▶ https://tsukuru.ai/deve-navi2. つくるAI VCプロ「つくるAI VCプロ」は、不動産開発・設計業界向けの革新的クラウドボリュームチェックツールです。AIが15秒で敷地の図面たたき台を自動作図し、容積率最大化、階数・戸数計算、レンタブル比算出を行います。特長- 営業担当者でも簡単に概算の設計たたき台を作成- 設計の前段階で精度の高い事業計画検討が可能サービス詳細はこちら ▶ https://tsukuru.ai/vc-pro[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/97866/37/97866-37-4ddd45b3663887a78a68b68d380f96d6-960x488.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ご導入企業の声当社のサービスを導入いただいている皆様からは、そのスピードと使いやすさを高く評価いただいております。以下に一部のご意見をご紹介いたします。不動産開発業者様【導入背景】ボリュームチェックに時間がかかり、買付遅れのリスクが発生。検討が難しい案件でも、仲介業者へ丁寧に返答する必要があり、リソース不足に悩んでいた。【コメント】「設計士に依頼すると2週間かかるボリュームチェックが即時に完了し、消化容積率が一目でわかるのが非常に助かります。」「賃料事例表示や公示地価の表示などをすぐに確認できるため、ネット検索に費やしていた時間が大幅に減りました。」設計事務所様【導入背景】ボリュームチェックの工数が膨大で、プラン作成の業務に時間を割くのが難しい状態だった。【コメント】「簡易図面のたたき台がすぐに作れるので、設計前の概算作業が楽になりました。」「座標の自動検出や条例の適用確認がワンクリックででき、手間のかかる細かい調査から解放されました。」不動産仲介業者様【導入背景】土地案件の査定において、取引事例による査定のみならず、開発価格での査定も行えるようにしたい。【コメント】「消化容積率が明確にわかることで、エンド価格の見通しが立ちやすくなり、買主様や売主様へのご提案に非常に役立っています。」興味をお持ちの方はこちら興味をお持ちの方は、下記をご確認ください。▼資料お取り寄せ▼https://share.hsforms.com/1Eu6woArbRcGVzzuOUI-lzwd8e8l▼お問い合わせ▼https://share.hsforms.com/1Ua28G1aSSVewcI8SJ_4Pcgd8e8l ▼オンラインセミナーへの参加▼ https://tsukuru.ai/seminer/seminer-january会社概要社名 ：つくるAI株式会社所在地 ：東京都千代田区平河町2-7-3 PMO平河町2階（トグルホールディングス内）創業 ：2024年7月代表者 ：代表取締役 久森 達郎事業内容：ソフトウェアの開発／不動産業・建設業者向けサービスの開発・販売・運営HP ：https://tsukuru.ai社名 ：トグルホールディングス株式会社所在地 ：東京都千代田区平河町2-7-3 PMO平河町2階設立 ：2020年6月代表者 ：代表取締役 伊藤 嘉盛事業内容：不動産開発のデジタルインフラ事業HP ：https://toggle.co.jp/取材のお申し込みについては、pr-info@toggle.co.jp までご連絡ください。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000097866.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp