【愛知県 × eiicon 】4社のシーズ企業が追加決定！あいちデジタルアイランドプロジェクト『TECH MEETS』

中部国際空港島、周辺地域から9つのニーズ企業・施設が参画。先端デジタル技術の共創による近未来の事業化やサービスの早期実現を目指します。 日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA（アウバ）」を運営する株式会社eiicon（エイコン 本社所在地：東京都文京区後楽、代表取締役社長：中村 亜由子、以下「eiicon」）は、愛知県とともに実施している、中部国際空港島および周辺地域の9つのニーズ企業・施設が、全国を対象に、共創によるサービスの事業化、愛知県内への展開による県産業の活性化を目指し募集を行っていた、あいちデジタルアイランドプロジェクト『TECH MEETS（テック ミーツ、以下 本プロジェクト）』において、先端デジタル技術で課題解決を目指すシーズ企業4社が追加決定したことをお知らせします。https://aichi.eiicon.net/techmeets2024/ eiiconは、愛知県より初受託した、本プロジェクト実施の基となる「あいちデジタルアイランドプロジェクト推進事業（先端デジタルサービス実装パイロット事業）実施委託業務（以下 本業務）」および本プロジェクトの企画・設計・運用からPR戦略を通じ、愛知県とともに、県内での新規事業の創出及び県内への展開による県産業の活性化を目指しています。[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37194/685/37194-685-00ecca422174208bac5f6c3fa1ebb6b0-1280x672.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]愛知県 × eiicon あいちデジタルアイランドプロジェクト『TECH MEETS』□あいちデジタルアイランドプロジェクト『TECH MEETS』ニーズ企業・施設愛知国際会議展示場株式会社、イオンモール株式会社（イオンモール常滑）・株式会社イオン銀行、ANA中部空港株式会社、中部国際空港株式会社、常滑市（観光戦略課、常滑市民病院）、株式会社名鉄グランドホテル（中部国際空港セントレアホテル）、株式会社名鉄生活創研、株式会社矢場とん以上、9企業・施設（50音順）※本プレスリリースにて決定シーズ企業・提案タイトルを発表するニーズ企業は下線の企業・施設です。□あいちデジタルアイランドプロジェクト『TECH MEETS』決定シーズ企業と提案タイトル 2024年9月6日より10月18日まで、9つのニーズ企業・施設がそれぞれテーマ課題を発表し、課題を解決するアイデアを全国から募集。厳正な選考を行い、シーズ企業が決定しました。中部国際空港株式会社募集テーマ：空港の安心安全をつくる、人手に頼らない警備システムの実現採択企業：富士通Japan株式会社提案タイトル：「既存カメラ映像を活用した不審行動検知AIの実現可能性検証」株式会社名鉄生活創研募集テーマ：多様化社会における効率的な店舗運営と顧客への提供価値の向上採択企業：株式会社Koeeru（コエル）提案タイトル：「空港コンビニをタッチポイントとした訪日外国人のVOC分析とグローバルVOCプラットフォーム技術を活用したトレンド予測」株式会社矢場とん ※2社を採択募集テーマ：「待ち時間」のエンタメ化や効率的な運営の実現採択企業１.：株式会社地元カンパニー提案タイトル：「『あと配土産（あとはいみやげ）』でもっと楽しく！もっと便利に！」採択企業２.：株式会社ファーストローンチ提案タイトル：「『AIぶーちゃん』で地元・世界に愛される新しい矢場とんへ」以上※2024年12月20日プレスリリースにて6社を発表。 本プレスリリースと併せシーズ企業10社採択となります。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000677.000037194.html参考：先に発表を行っている決定シーズ企業と提案タイトル・『人流デジタル化によって「3方よし」を実現するDXソリューション』（愛知国際会議展示場株式会社×株式会社センサーズ・アンド・ワークス）・『「顔ダケで、世界がつながる。」顔認証IDプラットフォームFreeiD』（イオンモール株式会社（イオンモール常滑）・株式会社イオン銀行×DXYZ株式会社）・『AIカメラでの手荷物管理業務の効率化』（ANA中部空港株式会社×AItoAir株式会社）・『「AIトコタン」で、世界とつながり、愛される常滑に！』（常滑市×株式会社ファーストローンチ）・『AI を活用した診療記録自動作成システム』（常滑市民病院×株式会社Eyes, JAPAN）・『AI会話可能なホテルフロントロボットの利活用』（株式会社名鉄グランドホテル（中部国際空港セントレアホテル）×iPresence株式会社）□今後の展開 ニーズ企業、および本選考にて確定したシーズ企業には、今後、愛知県と事務局（eiicon）がサービスの導入に向け伴走支援を行ってまいります。 ・～2025年2月 プロジェクト計画/開発・実証フェーズ ・2025年3月19日 成果発表会（名古屋市内での開催を予定）※スケジュールは変更となる場合があります。■愛知県 × eiicon「あいちデジタルアイランドプロジェクト『TECH MEETS』」について 愛知県では、2026年に開催されるアジア競技大会等を見据え、海外からのゲートウェイとなる中部国際空港島及び周辺地域（以下「当エリア」）を、５Ｇ等先端デジタル技術の実証意向があるテック企業、スタートアップ等を誘引する「革新的事業・サービスのオープンイノベーションフィールド」として位置づけ、2030年に普及が見込まれる、各種サービスやソリューションの早期社会実装実現を目指しています。 本事業は、当エリアに立地するニーズ企業・施設等と、先進的なデジタル技術を持つテック企業やスタートアップ等が手を携え、近未来の事業やサービスの早期実現を目指し、開発・実証実験を行うことで、早期社会実装を目指します。https://aichi.eiicon.net/techmeets2024/□本事業・本プロジェクトに関するお問合せあいちデジタルアイランドプロジェクト TECH MEETS事務局（運営：株式会社eiicon ）aichi-tech-meets（＠）eiicon.netTEL：03-6670-3273※「（@）」を「＠」に変換ください。■eiicon 会社概要 https://corp.eiicon.net/会社名：株式会社eiicon本社所在地：東京都文京区後楽2-2-23 住友不動産飯田橋ビル2号館 3F代表者：代表取締役社長 中村 亜由子設立日：2023年4月3日事業内容：オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」の運営、イベント企画・支援サービス、ソーシングサービスなど株式会社eiiconは、日本最大級のオープンイノベーションプラットフォームとオープンイノベーション（OI）に特化したハンズオンコンサルティングで、企業の事業フェーズに合わせたOIの支援にて事業化をサポートしています。オープンイノベーションとは2003年（米）ヘンリー W. チェスブロウが提唱した「企業内部と外部メディア・技術を組み合わせることで、革新的な新しい価値を創り出す」イノベーション方法論。社内の資源に頼るばかりでなく、社外との連携を積極的に取り入れるべきであるという主張の方法です。eiiconが展開するサービス日本最大級オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」累計登録社数33,000社を越えた日本最大級のオープンイノベーションに特化したWEBプラットフォーム。事業創出≒非連続な成長・事業存続を実現させる仕組みをALL IN ONEで提供。AUBAは、意図的にイノベーションを創出するためのサービス。https://auba.eiicon.net/完全伴走支援サービス「AUBA Enterprise」社内新規事業・オープンイノベーションプロジェクト含め、弊社の事業創出支援経験豊富なコンサルタントが企業ごとのお悩み・ニーズに応じフルカスタマイズで支援を設計。事業戦略の支援から実際のパートナー共創にむけた具体的な出会いの場の創出・チームアップ支援、新規事業創出支援まで企業のフェーズに合わせた支援にて事業化をサポート。https://corp.eiicon.net/service/enterprise事業を活性化するメディア「TOMORUBA」事業を創るビジネスパーソンのための“事業を活性化するメディア”。全国各地あらゆる業界のスタートアップ・中小企業・大手企業から地方自治体・大学まで、資金調達・資金提供・共同研究などの様々な情報や事業を創るためのノウハウ情報などを配信。https://tomoruba.eiicon.net/主な受賞歴2022年12月、革新的で優れたサービスとして「第4回 日本サービス大賞」優秀賞を受賞。https://service-award.jp/result04.html2023年2月、アクセラレーションプログラムを通じた全国のスポーツチーム／団体とパートナー企業とのマッチング・共創創出など一連のオープンイノベーションへの取組により「第5回 日本オープンイノベーション大賞」スポーツ庁長官賞を受賞。https://www8.cao.go.jp/cstp/stmain/20230120oip.html※掲載の情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000685.000037194.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp