最後のひと押しに！英検(R)1級・準1級・2級の要約問題をAIが無料採点！今からできる直前対策

D/E/F日程（1月24～26日）＆本会場試験（1月26日）を直前サポート、1日5回まで無料、内容・構成・語彙・文法を総合的に判定！CSEスコア算出ツールと連携し、合格ラインを明確に把握できる[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54896/9/54896-9-470f3c7ca16b077f2ee74f705e1a04d9-1116x776.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]要約問題の採点結果｜1級、準1級、2級に対応スタディスタジオ株式会社（本社：東京都渋谷区、社長：鈴木孝一、以下「当社」）は、英検(R)専門オンライン塾「スタスタLIVE英検」の運営を通じて培ったAI技術を活用し、新たに「要約問題」のAI採点機能をリリースいたしました。本サービスは、英検(R)第3回のD/E/F日程（1月24～26日）および本会場試験（1月26日）へ向けた最後の追い込み学習に役立つだけでなく、既に準会場で受験を終えた2級受験生の自己採点サポートにもご活用いただけます。1日5回まで無料、会員登録不要で、スマホやPCから簡単にアクセス可能です。要約問題を採点してみる【１】要約問題のAI採点を無償で提供1. 要約問題が出題される級：1級・準1級・2級2024年度のリニューアルで新たに導入された要約問題では、英文を読み、主旨をまとめる高い読解力と表現力が求められます。従来の自己採点は難易度が高いとされてきましたが、当社のAI採点により、内容・構成・語彙・文法などを総合的に判定し、改善点を示します。2. 問題・解答の画像をアップロード本文が長文になりがちで、テキスト化が面倒な要約問題においても、画像アップロード形式を採用。スマホで撮影した手書き解答をそのままAI評価にかけることで、受験生の負担を大幅に軽減します。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54896/9/54896-9-2a7193161096323712081740a4cccca3-474x331.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]要約問題の問題文と解答を写真でアップロード3. 無料＆1日5回まで、会員登録不要直前期の集中練習や過去問演習に最適。複数回トライし、書き直すことで短期間でも効率的にスキルアップが可能です。要約問題を採点してみる【２】D/E/F日程・本会場試験に向けた直前対策◆準会場試験（D/E/F日程）:・ D日程: 1月24日（金）～・ E日程: 1月25日（土）～・ F日程: 1月26日（日）～本会場試験: 1月26日（日）この数日に試験を控え、最後の確認や苦手分野の補強を行いたい受験生向けて、無償で提供する機能となっています。また、すでに準会場受験を終えた方も、二次試験や次回受験を見据えたライティング力向上に活用いただけます。要約問題を採点してみる【３】新機能リリースの背景◆ ライティングの自己採点は難しい過去問演習や参考書演習において、リーディングやリスニングは解答をみて正解不正解がすぐわかるのに対して、ライティング問題には決まった正解がないので、「内容」「構成」「語彙」「文法」の観点を踏まえた採点をする必要があり、自己採点が容易ではありません。また、学校や塾の先生などにお願いしたとしても、先生によって基準がバラバラで、評価が安定しないことがあります。◆ 英検(R)協会がライティング採点にAIを活用公益財団法人 日本英語検定協会は、2023年度第2回検定からライティング評価にAIを利用することを公表しています。これにより、AIでの採点は本番に近い評価が期待できます。こうした背景から、当社では「英検(R)ライティングの自己採点を無料で簡単に試せるサービス」を開発し、受験生の直前対策や二次試験・次回受験に向けた学習計画をより正確に立てられるようサポートいたします。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54896/9/54896-9-726362eaadaa0bb45f7c7170d2dcece3-596x409.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]自己採点が難しいライティングをAIで採点要約問題を採点してみる【４】ライティング全般のAI採点に対応当社では、これまで意見論述問題やEメール問題など、英検(R)のライティングセクションに関する様々な自動採点サービスを順次リリースしてまいりました。今回の要約問題への対応により、1級・準1級・2級レベルの受験生も本番レベルに近い評価を得やすくなります。さらに、CSEスコア算出ツールと併用することで、ライティング素点を正確に把握し、総合的な合否目安の把握がより正確になります。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54896/9/54896-9-650683540330c3665693e06141ec53c0-599x407.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]Webアプリのライティング採点メニュー3つが全て無料で使えます【５】英検(R)第3回の試験スケジュール一次試験準会場試験・A日程: 1月17日（金） 済・B日程: 1月18日（土） 済・C日程: 1月19日（日） 済◆D日程: 1月24日（金）◆E日程: 1月25日（土）◆F日程: 1月26日（日）本会場試験◆1月26日（日）一次試験の結果発表オンライン合否発表: 2025年2月17日（月）成績表の郵送到着: 2025年2月25日（火）二次試験本会場A日程: 3月2日（日）・オンライン合否発表: 2025年3月11日（火）・成績表の郵送到着: 2025年3月18日（火）本会場B日程: 3月9日（日）・オンライン合否発表: 2025年3月18日（火）・成績表の郵送到着: 2025年3月25日（火）要約問題を採点してみる【６】今後の展望当社は、英検(R)受験生の多様な学習ニーズに対応すべく、CSEスコア算出機能やAIによるライティング問題の全方位採点など、サービスを拡充してきました。今後もさらなる精度向上やリニューアルへの完全対応を進め、英語学習の効率と成果を最大化するプラットフォームを目指してまいります。本件に関するお問い合わせ先スタディスタジオ株式会社代表取締役 鈴木孝一住所：東京都渋谷区道玄坂1-16-6 二葉ビル8bE-mail：info@studystudio.jpTEL：050-3579-7479公式サービスURL：・スタスタLIVE英検：https://studystudio.jp/contents/live_eiken・CSEスコア算出ツール：https://apps.studystudio.jp/cse-calculator・意見論述問題採点ツール：https://apps.studystudio.jp/writing-review/essay-review・Eメール問題採点ツール：https://apps.studystudio.jp/writing-review/email-review◆要約問題AI採点ツール：https://apps.studystudio.jp/writing-review/summary-review※英検(R)は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。※このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。以上企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000054896.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp