「SBI・S・米国高配当株式ファンド（年４回決算型）」純資産総額1,000億円突破のお知らせ

～ 設定からわずか20営業日での達成 ～ 株式会社 SBI 証券（本社：東京都港区、代表取締役社長：高村 正人）（以下「SBI証券」）にて取り扱っております、SBIアセットマネジメント株式会社が運用する「SBI・S・米国高配当株式ファンド（年4回決算型）（愛称：S・米国高配当株式100）」（2024年12月6日（金）募集開始、12月20日（金）新規設定。以下「本ファンド」）は、純資産総額が1,000億円を突破しましたのでお知らせします。 本ファンドは当初募集時の設定金額は596.1億円と、ネット証券専用ファンド※1としては過去最大※2、2024年に設定されたすべての追加型公募株式投資信託の中でも第2位※3の金額となりましたが、その後も順調な資金流入が続いた結果、1月23日(木)に設定から20営業日で純資産総額が1,000億円に到達しました。[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7957/799/7957-799-2228a4c05ff5df615b2c2f86f6253334-1016x156.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] 本ファンドは、米国上場の「シュワブ・米国配当株式ETF（ティッカー：SCHD）」（以下「投資対象ETF」）への投資を通じて、米国株式を実質的な投資対象とし、配当等収益の確保および中長期的な値上がり益の獲得をめざすファンドであり、投資対象ETFはREITを除く米国株式の中から、連続10年以上配当を支払っている約100銘柄を選別して構成されています。 本ファンドは、その商品性に加えて投資対象、投資スタイルを同じくするファンドの中で最低水準※4の実質的な信託報酬を実現したことにより、投資家の皆さまの関心を集めて大きな需要につながったものと考えています。 SBI証券は、今後も「顧客中心主義」のもと良質かつ低コストの運用商品を提供することで、お客さまの最適な資産形成に貢献していきます。※1 ネット証券専用ファンドとは、インターネット証券のみで取り扱っている投資信託をいいます。※2 比較対象はネット証券専用ファンドになります（2025年1月23日現在、ウエルスアドバイザー株式会社調べ）。※3 比較対象は2024年に設定されたすべての追加型公募株式投資信託になります（2024年12月末時点、ウエルスアドバイザー株式会社調べ）。※4 比較対象は投資対象（SCHD）、投資スタイルを同じくする投資信託となります（2025年1月23日現在、ウエルスアドバイザー株式会社調べ）。■本ファンドの概要[表1: https://prtimes.jp/data/corp/7957/table/799_1_e344e1382157e03ac09c0ff28251ffd1.jpg ]▽SBI・S・米国高配当株式ファンド（年4回決算型）の概要はこちらhttps://search.sbisec.co.jp/v3/ex/RT_fund_comment_240502_01_250124.html ＜金融商品取引法等に係る表示＞[表2: https://prtimes.jp/data/corp/7957/table/799_2_4c5f79a34dfa1f8c638da9a7ebf9f9b7.jpg ][表3: https://prtimes.jp/data/corp/7957/table/799_3_aa586fe9ae2bc76e35672d2fec098301.jpg ]＜手数料等及びリスク情報について＞SBI証券の証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります（信用取引、先物・オプション取引、商品先物取引、外国為替保証金取引、取引所CFD（くりっく株365）では差し入れた保証金・証拠金（元本）を上回る損失が生じるおそれがあります）。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000799.000007957.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp