千鳥・ノブ、鬼越トマホークのケンカ芸を大成功させた恩人との秘話に「良い作品の影にいる人」／「芸人を辞めようと思った」みなみかわを救った元芸人放送作家の言葉とは...？『チャンスの時間』

1月26日（日）放送終了後より「ABEMA」で無料見逃し配信開始[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/966/64643-966-5499272aadeee2638ce81d0ea2087f0c-2249x1270.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]（C）AbemaTV,Inc.[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/966/64643-966-bb0f4ffc035e4cedfb599ef6e1ee6a6b-2330x1306.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]新しい未来のテレビ「ABEMA（アベマ）」は、「ABEMA SPECIALチャンネル」において、『チャンスの時間』#299を1月26日（日）夜11時より放送し、番組放送後より7日間限定で無料見逃し配信が開始いたしました。ぜひ、ご覧ください。（https://abema.tv/video/episode/90-979_s1_p299）[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/966/64643-966-84f1fb26b5664fe3875459da081725cc-2326x1304.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]（C）AbemaTV,Inc.[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/966/64643-966-942d319d5f79ed8673812871bc906bdd-2328x1306.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■「芸人を辞めようと思った」みなみかわを救った元芸人放送作家の言葉とは...？鬼越トマホークのケンカ芸を大成功させた恩人との秘話に千鳥・ノブ「良い作品の影にいる人」ウエストランド・井口、芸風が決まったきっかけを告白「あれがなかったら『M-1』優勝してない」1月26日（日）放送の#299では、芸人たちが悪口や不平不満を封印し、“もう一度仕事をしたい”と思う素晴らしいスタッフを実名で暴露する企画「ぜってぇまた仕事してやんぞ！スタッフ暴露大会」を実施。お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建さん、平成ノブシコブシの吉村祟さん、ウエストランドの井口浩之さん、鬼越トマホーク、蛙亭のイワクラさん、ピン芸人・みなみかわさんが集結し、「また仕事をしたい」と思ったスタッフをエピソードとともに暴露しました。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/966/64643-966-9f5ba935ff2a401a3a89342c750047a7-2324x1306.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]（C）AbemaTV,Inc.[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/966/64643-966-f9e4992558870e1c051a67addf9240b9-2328x1306.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]みなみかわさんはコンビ時代のネタ見せで来てくれた元芸人の放送作家・遠藤敬さんを挙げ、「コンビを解散して芸人を辞めようと思ったとき、3年ぶりぐらいに（遠藤さんから）LINEが来た」と語ると、「君は間違いなく面白いし、自信持った方がいい。辞めるという選択肢だけは絶対にやめてくれ」「才能あるから、間違いないから、俺は見てたら分かる」と熱いメッセージを送ってくれたと回顧しました。「（その後）『アメトーーク！』に初めて出られるときがあった。作家さんは普通現場にいないけど、スタジオ入るときに遠藤さんが立ってた」「そこで『な！言ったでしょ』って言ってくれた」と振り返ったみなみかわさんは、最後に「遠藤さん、またぜってぇ仕事しような！」とカメラに向かって言葉を投げました。また、鬼越トマホークはケンカ芸を大成功させてくれた恩人のディレクター・玉城さんとのエピソードを披露。初めての単独ライブでコンビ仲が悪化し、先輩芸人も巻き込む大ゲンカをしてしまった鬼越トマホークは、その後「千原ジュニアさんが『ざっくりハイタッチ』で企画としてやってみようってことで、『鬼越トマホークの喧嘩を止めよう！』の企画に呼ばれた」とケンカ芸をテレビで披露することになった経緯を振り返ります。そこで「全く売れてない、誰とも面識もない状態で、意味がわからなかった」と困惑していた鬼越トマホークとともに、ケンカ芸の肝となる“止めにきた人への暴言”を長時間にわたって一緒に考え、大成功へと導いてくれたのが玉城さんだったと明かしました。「全く自己主張しない人」「ただただ毎日仕事をしているスタッフ」という玉城さんの人となりを聞き、ノブさんは「良い作品の影にいる人だ」と称賛を送りました。さらに、井口さんも芸風を決めるきっかけとなったエピソードを告白。井口さんは「当時普通の漫才コントしかやってなくて、ボケの方がしゃべって僕がツッコむだけだった」と語り、「『爆笑レッドカーペット』のオーディションで、どうせ落ちるし、アドリブで僕がしゃべるわ」と投げやりな気持ちでアドリブ漫才を披露したと振り返ります。しかし、ネタを見たディレクター・藪木健太郎さんら番組スタッフから絶賛を受け、見事オーディションに合格。「それで『爆笑レッドカーペット』に出させてくれて、その感じで『THE MANZAI』も行けた」とし、「僕がいっぱいしゃべるネタが良いんだっていうのが、そのオーディションで決まった」「あれがなかったら絶対『M-1』優勝できてない」と感謝しました。そして、番組冒頭で大悟さんから「ライダース早ない？」と衣装について指摘されていた渡部さんは、自身のスタイリスト・松本さんの優秀さを力説。2022年11月にバラエティ復帰を果たした本番組にて渡部さんが履いていたスニーカーに千鳥が「ナイキのタン2枚重ね？」とツッコみ、実はそれが2択あるうちのマシな方のスニーカーだったという流れが大盛り上がりとなったことから、それ以降「『チャンスの時間』は必ずそれ（2択）をスタンバイしてくれてる」「すごい優秀なんです」と松本さんを絶賛。知られざる裏話に千鳥も「そうなんや」「おもしろい子やな」と驚きました。 そのほか、“撮れ高の鬼”と呼ばれるディレクターと謎の異名を持つ技術スタッフへの感謝を「その2人のおかげで今の僕がある」と熱弁した吉村さんや、イワクラさんがどうしてももう一度会いたい“伝説のメイクさん”など、普段は悪口や毒舌だらけの芸人たちが語った業界の良い話は、放送後7日間、無料で見逃し視聴が可能です。ぜひ、ご覧ください。[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/966/64643-966-e7eda90a6fc62b0a9bdf512066942153-2328x1308.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]（C）AbemaTV,Inc.[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/966/64643-966-1f2464215090258c2e153cf6e4d9c055-2328x1308.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■ABEMAレギュラー番組『チャンスの時間』番組概要#299放送日：1月26日（日）夜11時～番組ページURL：https://abema.tv/video/title/90-979番組公式YouTubeチャンネル：https://www.youtube.com/@chance_ABEMA企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000966.000064643.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp