【職場体験】北品川の【Dear Life -Ethical×Fitness-】が品川区立の荏原第一中学校の職場体験を実施！

パーソナルジム兼セレクトショップの【Dear Life -Ethical×Fitness-】が、トレーニングや接客体験を通じて職業観を学ぶことをテーマに、品川区立の荏原第一中学校の職場体験を実施。株式会社Road（東京都品川区、代表取締役：池藤 友彦）が運営している、パーソナルジム兼オーガニックセレクトショップの【Dear Life -Ethical×Fitness-】が品川区立の荏原第一中学校の職場体験を実施しました。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82364/5/82364-5-0db9763edd86e49aede39c2e1c8373b6-3900x3840.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]今回は、「人のお役に立つことで、適切な対価が得られることを体験する」というテーマでの実施を致しました。当店には大手アパレルブランドで接客経験をもつ店長、某大手パーソナルジムの店長経験をもつトレーナー、元教員のスタッフなど様々なバックグラウンドをもつスタッフが在籍しております。そのため、荏原第一中学校様より今回のお話をいただき、スタッフ全員で生徒の皆さんの進路や今後の人生に役立つ体験ができるようにしたいという強い想いと、当店のある品川区への地域貢献をしたい想いから、職場体験の受け入れをさせていただきました。今回の職場体験では、普段の授業ではできない体験をしていただきたいと考え、以下の5項目のプログラムを実施しました。１.地域清掃２.トレーニング体験３.酸素カプセル体験４.オーナーへの質疑応答５.接客体験１.地域清掃まず最初に、北品川商店街の地域清掃を行いました。「当店のある北品川商店街を綺麗にすることで、地域貢献していることを、生徒の皆さんにも体感していただくこと」を体験のポイントとして取り組んでいただきました。生徒の皆さんと一丸となってゴミ拾いを実施しました。実施後のゴミ袋に入ったゴミを見て、生徒の皆さんは「自分達がこの街をきれいにできたこと」「地域への貢献ができたこと」を体感していました。また、清掃をする中で、地域の方々とお話しさせていただくことも多くあり、当店が多くの方々に支えられていることを知る時間にもなりました。この清掃活動を通して、地域との関わりや地域貢献する喜びを体験する機会となりました。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82364/5/82364-5-ea9e77af015cfe10be4a82110b3d9046-3900x2925.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]２.トレーニング体験次に、某大手パーソナルジムの店長経験があり、10年以上トレーニング業界に携わってきた当店のパーソナルトレーナーによるトレーニング体験を実施しました。体験のポイントは、「トレーナーのリアルな職業観を体験すること」です。生徒の皆さんはすぐにトレーニングを実施すると思っていたと話されていました。しかし、トレーナーはすぐにトレーニングは行わず、身体の成分分析などを用いたカウンセリングを通して目標設定をすることから始めました。お客様の当日の体調等を考慮し、最適なトレーニング内容をその場で考えて実施しているトレーナーの姿から、一人ひとりのお客様を大切にしてトレーニングすることを体験していただきました。体験後、生徒の皆さんからの質問にも、トレーナーは「お客様の理想の身体づくりを実現するために、細かい所まで考えて仕事をしている」ということを話しており、トレーナーという仕事や仕事にかける想いを体感する貴重な機会となりました。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82364/5/82364-5-6a1d4f9729b36c60a5c69215c4be8bde-1278x1280.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]３.酸素カプセル体験続いて、酸素カプセル体験を実施しました。体験のポイントは、「扱っているサービスの良さを自分が体感し、接客体験に繋げること」です。接客体験をする際に、商品やサービスの良さを自分がわかっていることで、オススメしやすくなることを体感していただきました。酸素カプセルに入ると、生徒の皆さんは口を揃えてスッキリしたと話していました。部活を毎日のように頑張っている生徒もいらっしゃり、より酸素カプセルの良さを体感いただけたようでした。その結果、後述の接客体験時に、自分の体感からお客様に酸素カプセルを勧めている生徒もおりました。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82364/5/82364-5-bc40076339f93c5295ea1bbb389ccdbb-512x341.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]４.オーナーへの質疑応答さらには、当店オーナーの池藤への質疑応答の時間を設けました。体験のポイントは、「普段関わる機会のない経営者の考えに触れること」です。「経営者を目指した理由」や「経営の面白さ・やりがい」「将来に向けて今からやっておいた方が良いこと」など、30個以上のたくさんのご質問をいただきました。質疑応答を通して、生徒の皆さんの視野が広がる機会になっておりましたら幸いです。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82364/5/82364-5-0dabaa980b3573135ba1aa18c2c45d13-3840x2160.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]５.接客体験最後に、接客体験を実施しました。体験のポイントは、今回のテーマでもある「人のお役に立つことで、適切な対価が得られること」です。早速、接客体験をスタートすると、生徒の皆さんはとても緊張した様子でした。しかし慣れてくると、「この辺にお住まいなのですか？」「自炊はよくされるのですか？」「こちらの商品がお勧めです。」と一生懸命にお客様と会話されている姿が見受けられました。生徒の皆さんは、目の前の人のお役に立つことを心がけて接客をすることで、商品をお買い上げいただけるという体験を実践を通じて得られていました。接客体験後、生徒の皆さんから「とても良い経験ができました！」「やり切りました！」「とても楽しかったです！」とたくさんの嬉しい声をいただきました。職場体験は、生徒の皆さんの成長していく姿を間近で見られる、本当に意義のあることをさせていただいていると実感する時間となりました。[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82364/5/82364-5-22f3c20f24deadf85a558f839d4dc9e3-2160x2402.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■最後に品川区の未来を担う生徒の皆さんが２日間で成長していく姿を近くで見て、地域に貢献させていただくことが大変意義のあることであり、喜ばしいことだと、改めて感じる機会となりました。今後も品川区の地域への貢献ができるよう、オーナー、スタッフ一同、より一層勤しんでまいります。また、このような場をいただいた、品川区のご担当者様や荏原第一中学校の先生方に改めてお礼を申し上げます。この度は貴重なご機会をいただき、誠にありがとうございました。◼️HPhttps://www.dearlife-jp.com/◼️ECサイトhttps://www.dearlif3.com/◼️公式Instagramhttps://www.instagram.com/dearlife_ethical_fitness/◼️公式Xhttps://x.com/dearlife_ef[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82364/5/82364-5-42e9ffb2d65ce1e25c57db5330936022-512x280.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000082364.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp