【ジャンカラ運営の無料カラオケアプリ】あの「UTAO」と「KARASTA」が融合し究極のオンラインカラオケアプリ新「UTAO」が登場！

全国で189店舗を展開し、西日本においてカラオケチェーン業界最大規模を誇るジャンカラが運営するオンラインカラオケアプリ「UTAO」と「KARASTA」がひとつに融合し、新たに進化した「UTAO」として生まれ変わります。それぞれの魅力を掛け合わせたこの新アプリは、歌うことをもっと自由に、もっと楽しく、そして世界とつながる体験へと進化させます。一人で歌う喜びも、仲間と盛り上がる熱狂も、世界中のユーザーと共有する感動も、すべてがこのアプリに詰まっています。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17032/311/17032-311-8d18695f40fd2af1fc6494274e027ce8-1080x810.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]【新「UTAO」の注目ポイント】・30,000曲以上が完全無料！本格的なカラオケをどこでも気軽にJOYSOUNDが提供する高音質の楽曲ライブラリを完全無料で提供。最新ヒット曲から懐かしの名曲まで、多彩なラインアップで誰でも本格的なカラオケを楽しめます。・自慢の歌声を世界に発信できる投稿機能！録音した歌声を簡単に投稿できる機能を搭載！あなたの歌が世界中のリスナーに届き、「コメント」や「いいね」、「応援アイテム」で直接反応がもらえる楽しさを体験できます。誰もがアーティストになれる時代。あなたの歌声が誰かの心を動かし、新たなファンとの出会いを創出します。・ライブ配信で生まれる、リアルタイムの熱狂！リアルタイムで感動や熱狂を視聴者と共有できる「ライブ配信機能」を搭載。リスナーは「応援アイテム」を通じて推しの歌い手を直接サポートし、感動や感謝をダイレクトに届けることが可能です。ライバーもリスナーも、これまでにないエンターテインメント体験を満喫できます。・世界中とつながるコラボ機能！世界中のユーザーが投稿した楽曲に自分の歌声を重ねて、まるでアーティスト同士のセッションのように、新たなハーモニーを生み出せます。さらに、ライブ配信ではリアルタイムでデュエットすることが可能なので、一緒に盛り上がりながら臨場感あふれるパフォーマンスを楽しめます。・多彩なエフェクトで自分らしさを演出魅力を引き立てる「美肌エフェクト」から、ポップでキュート、時にはクールで個性的な「フィルター」まで、多彩なエフェクトを自由に選択可能です。もちろん、顔を隠しながらユニークなスタイルを演出できるエフェクトも搭載されているので、誰でも気軽に動画投稿で歌声を発信できます。・歌声がチャンスに変わる！？公式アーティスト認定制度アプリ内での活躍が認められると、「公式アーティスト」としての活動の場が広がるチャンスも！プロを目指す方にも、趣味で楽しむ方にも、新たな可能性を提供します。【新「UTAO」が目指すもの】「UTAO」は、コロナ禍をきっかけに「どこでも歌える喜び」を提供するアプリとして誕生しました。一方の「KARASTA」は、歌をシェアする活気あふれるコミュニティの場を提供してきました。この2つのアプリが一つになることで、歌を通じて人々がもっとつながり、歌う楽しさを共有できる未来を目指します。オンラインカラオケの枠を超えた新しいエンターテインメント体験を、このアプリで感じてください。あなたの歌声が、世界をつなぎ、感動を生み出す瞬間を、私たちは全力でサポートします。ダウンロードはコチラ：https://karasta.net/【リリース記念キャンペーン】[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17032/311/17032-311-98187fce0a96257745b2a6a59f38b52a-777x603.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]▪総額2億円分!日頃の感謝を込めて全ユーザーへ500コインプレゼント新「UTAO」をご愛顧いただいているユーザー全員に感謝の気持ちを込めて、アプリ内で使用できる500コインをプレゼントいたします！「応援アイテム」で推しのライブ配信を盛り上げましょう！対象 ：2025年2月18日(火)までに、新「UTAO」にご登録いただいている全ユーザー配布日：ご登録いただいた日の1～2日後（既にご登録いただいているユーザーには2025年2月5日に配布予定）[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17032/311/17032-311-178944406ba607863fc4305cf8445656-748x320.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]▪日本で一番歌がうまいのは誰だ！？「第1回UTAO歌唱王決定戦」開催！歌唱力自慢のユーザーが集結し、日本一を競い合うコンテスト「UTAO歌唱王決定戦」を初開催します。歌声を武器に挑む投稿＆ライブ配信形式で、優勝者にはなんと賞金50万円をプレゼント！固定ファンがいない新規ユーザーでも勝ち上がることができる『新規ユーザー枠』もたっぷりご用意！ぜひ、この機会にあなたの歌声で日本一を目指してください！予選: 2025年2月5日（水）～ 2月24日（月）決勝: 予選結果発表後～3月9日(日)歌唱王決定戦の詳細はコチラ：https://site.karasta.net/contests/UTAOSingingKingGrandPrix【UTAOとは】コロナ禍で、当社のカラオケチェーン「ジャンカラ」も一時全店閉業を余儀なくされました。そんな中、「もっと身近に歌を楽しむ瞬間を提供したい」「どこでも本格的なカラオケ体験をお届けしたい」という思いから「UTAO」を開発。2023年4月にβ版をリリースし、改良を重ね2023年8月29日に正式リリースいたしました。「カラオケを歌う」「歌をシェアする」「みんなの歌を聴いて交流する」ことができるこのアプリは、Z世代を中心に幅広い世代から支持されています。【KARASTAとは】スマホだけで簡単にカラオケを楽しみ、そのパフォーマンスを録画・投稿できる機能が特徴のカラオケアプリです。2024年2月、サービス終了が発表されましたが、ユーザーから「投稿データの消失」や「フォロワーとの繋がりを失いたくない」という声を受け、当社がKARASTAを買収し、継承する運びとなりました。新「UTAO」は、これら2つのアプリの強みを活かし、無料で歌い放題、ライブ配信やコラボ機能も充実した、究極のオンラインカラオケ体験を提供します。※旧「UTAO」アプリは2025年2月頃を目途にサービスを終了する予定です。旧「UTAO」で保存された動画データを新「UTAO」に移行したいお客様は、動画データの移行手続きをお願いいたします。詳細は下記URLをご覧ください。https://utao.jp/integration/■ジャンカラ概要1990年にカラオケ事業をスタートして以降、歌い放題、飲み放題、料金の明朗化を実現することでお客様に受け入れられ、事業を拡大してきました。他社には無いコンセプトルームの展開や店舗丸ごとコンセプトを持たせた新店の展開、また個室に限らずオープンなスペースで顧客同士がコミュニケーションを取れるオープンカウンターやBAL UTAOも有し、現在は西日本最大規模を誇るカラオケチェーンとして全国189店舗を運営しております。また近年ではDX化を推進しており、利便性の高いサービスを追求するため、無人受付精算機を全店へ業界初導入。更にスマホ1つで受付から精算までができる業界初の機能「すぐカラ」を公式アプリに搭載。加えて飲食オーダー機能や選曲機能を導入し、全てがアプリで完結する次世代のカラオケ体験を実現しました。常に新しい価値を生み出しながら、お客様が体験したことのないカラオケ空間の実現にむけて、チャレンジしていきます。■株式会社TOAI概要会社名：株式会社TOAI代表取締役社長：東原元規設立：昭和61年6月17日株式会社TOAIコーポレートサイト：https://www.toai.co.jp/事業概要：西日本最大規模のカラオケチェーン「ジャンカラ」を中心とするエンターテインメント事業を展開。カラオケ事業にて培ったノウハウ、豊富なリソースを活かし、お客様がワクワクするような新しい体験を生み出し続けます。現在、カラオケ事業に加え、カラオケアプリ・フィットネス・買物代行・バーチャルレストラン（8業態200店舗以上）・温浴施設・飲食店・トランクルーム・フラワーショップなど幅広くサービスを展開しています。今後も新事業に果敢にチャレンジして経営者人材を創出すると共に、ダイナミックな事業ポートフォリオを構築していく方針です。当社グループは、世界中のお客様に素晴らしいエクスペリエンス(感動的な顧客体験)を提供することをグループビジョンに掲げ、笑顔のために常に進化を続けます。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000311.000017032.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp