日やけ止めスプレー累計売上第1位※1『サンカット(R)』から「クールUVスプレー」と「クールUVジェル」を3月3日より数量限定発売

～ほてった肌にひんやり気持ち良い～ コーセーコスメポート株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：小林 孝雄）は、日やけ止めブランド『サンカット(R)』から、2025年3月3日より、ひんやり-5℃タッチの超氷冷タイプ「クールUVスプレー」と「クールUVジェル」（2品目3品種、ノープリントプライス）を、4月1日より、爽やかなジャスミンの香りの「フレグランスUVスプレー」（1品目1品種、ノープリントプライス）を全国の量[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64425/273/64425-273-fcf68239c5078c0859d74382dc87eed5-487x401.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]販店・ドラッグストアを中心に発売します。◆サンカット(R)ブランドサイト https://www.suncut-uv.com/※1インテージSRI＋日やけ止めスプレー（セルフ・薬系）市場2022年6月～2024年11月の累計販売金額（ブランド計）■商品特徴 発売以来、多くのお客様に支持されている「日やけ止めスプレー累計売上第1位※1のブランドを代表する商品「プロテクトUV スプレー」は、身体だけでなく髪にも使える日やけ止めスプレーです。塗りにくい場所にも簡単に塗布することができ、外出先での塗り直しにも便利です。さらさら軽やかな使用感でありながら肌にしっかり密着し、紫外線ダメージから肌をまもります。「パーフェクトUV ジェル」は、みずみずしい軽い使用感が特長で汗・水・こすれにも強い持続型UVジェルです。また、海水で膜が強くなる成分を配合することで、塗布した日やけ止めが海に流れ出にくく、海の環境に配慮した処方です。※2発売以来多くのお客様の支持されているこの2品の数量限定品を発売します。 ※2 2024年1月11日 配信リリース https://www.kosecosmeport.co.jp/corporate/source/eb17f77bb1e5aecfab8de9f946e64a7ebbf1172c.pdf【クールUVスプレー・クールUVジェル】[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64425/273/64425-273-c3567b196b58603cfeb07ed0de22f842-209x326.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] 高い日やけ止め効果に加え、「Wクール成分」※3を配合し、ほてった肌にもひんやり気持ち良い-5℃タッチの冷感スプレーで、瞬時にひんやり&amp;クール感が続きます。また、ハッカエキス・宇治抹茶エキス※4・ユキノシタエキス・ヒアルロン酸・ホホバ種子オイル（保湿）という、日本の涼を感じさせる成分を配合することによるスキンケア効果に加え、花粉・ちり・ほこり・PM2.5などの微粒子をブロックするアレルガード機能も備えています。UVスプレーはクールシトラスの香り、UVジェルはクールミントの香りを採用しました。 商品デザインは南極を思わせるイラストで、一目で-5℃タッチの涼しさを感じられるデザインに。釣りを楽しむペンギンの子供たちの可愛らしさに思わず手に取りたくなる親しみやすさを演出しています。【フレグランスUVスプレー】[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64425/273/64425-273-d3c0e83fa5a9372053cfe4f6250a3950-119x401.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] 高い日やけ止め効果に加え、ふんわり肌と髪から香水のように香る速乾透明さらさらUVスプレーです。香りのヴェールで、気になる汗やニオイもしっかりカバーします。ビタミン※5、ヒアルロン酸、ホホバ種子オイル（保湿）の他、10種の植物エキス配合。スキンケア効果と、花粉・ちり・ほこり・PM2.5などの微粒子をブロックするアレルガード機能も備えています。暑い時期にも心地よく使える軽やかなホワイトジャスミンの香りです。 商品デザインはやわらかいタッチのジャスミンのイラストを施し、香りを想起させる演出をしています。※3 UVスプレー メントール・乳酸メンチル UVジェル メントール・カンフル ※4 チャ葉エキス ※5 レチノール誘導体・ビタミンE誘導体（保湿）■『サンカット(R)』について 2009年にデビューした、日やけ止めブランドです。髪を含めた全身の徹底ガードを叶える日やけ止めとして、日常からレジャーのシーンまで幅広く使えるラインナップを豊富に取り揃えています。使用感や肌へのやさしさにこだわった処方で、紫外線ダメージから肌や髪をまもります。世界10の国と地域（日本、中国、香港、台湾、モンゴル、タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア、ベトナム）で展開しています。 2025年3月3日 発売 『サンカット(R)』 限定品(2品目3品種)[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64425/273/64425-273-286ad5cc3d012f0fa23dd4cd6d3cedb1-1002x515.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]商品名/容量/特長１. サンカット(R) クールＵＶ プロテクトスプレー 60g &lt;日やけ止めスプレー&gt; 【SPF50＋ PA＋＋＋＋ UV耐水性★】瞬間さらさらな使用感で簡単手軽に隙なくまもりぬく速乾透明UVスプレー。ほてった肌にもひんやり気持ちいい、-5℃タッチの超氷冷タイプ。クールシトラスの 香りが気になる汗・ニオイもしっかりカバーします。無着色・無鉱物油・パラベンフリー。２. サンカット(R) クールＵＶ プロテクトスプレー 300ｇ &lt;日やけ止めスプレー&gt; 【SPF50＋ PA＋＋＋＋ UV耐水性★】瞬間さらさらな使用感で簡単手軽に隙なくまもりぬく速乾透明UVスプレー。ほてった肌にもひんやり気持ちいい、-5℃タッチの超氷冷タイプ。クールシトラスの香りが気になる汗・ニオイもしっかりカバーします。無着色・無鉱物油・パラベンフリー。たっぷり使えるサイズ。３. サンカット(R) フレグランスＵＶ プロテクトジェル &lt;日やけ止めジェル&gt; 【SPF50＋ PA＋＋＋＋ UV耐水性★★】汗・水・こすれ・動きに抜群に強く、強烈紫外線から素肌をまもりぬく持続型UVジェル。ほてった肌にもひんやり気持ちいい、-5℃タッチの超氷冷タイプ。パシャっとみずみずしく軽い使用感です。冷蔵庫に入れるとクール感がアップ※6。クールミントの香り。無着色・無鉱物油・パラベンフリー。 ※6 冷蔵庫で保管の際は、衛生面に十分配慮し、キャップをきちんとしめて保管してください。 2025年4月1日 発売 『サンカット(R)』 限定品(1品目1品種)[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64425/273/64425-273-c7053610bf7cda79726ef5ee3f1102e7-1023x702.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]商品名/容量/特長サンカット(R) フレグランスＵＶ プロテクトスプレー 60g &lt;日やけ止めスプレー&gt;【SPF50＋ PA＋＋＋＋ UV耐水性★】瞬間さらさらな使用感で簡単手軽に隙なくまもりぬく速乾透明UVスプレー。天然香料配合。爽やかなホワイトジャスミンの香りが気になる汗・ニオイもしっかりカバー。肌と髪からふんわり香ります。無着色・無鉱物油・パラベンフリー。■『コーセーコスメポート』について『コーセーコスメポート株式会社』は、株式会社コーセーが100％出資するグループ会社でお客さまが手に取って自由に選べるセルフ販売を中心に展開しています。既存の概念にとらわれることなく、新しいチャレンジと自由な発想でお客さまに喜んで頂ける商品をお届けすることを目指す事業体です。このニュースに関するお問い合わせ、下記までお願いいたします。コーセーコスメポート株式会社 経営企画部 カスタマーコミュニケーション室 広報課メールアドレス pr@kosecosmeport.co.jp※お客さまからのお問い合わせは、お客様相談室(フリーコール) TEL 0800-222-2202 でお受けしています。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000273.000064425.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp