【期間限定】TVアニメ『ブルーロック』とSAMURAI BLUE カードセゾンの限定デザインカード発行のコラボキャンペーン開始！

アディダス サッカー日本代表 ユニフォームを着用した潔 世一/蜂楽 廻/凪 誠士郎/御影 玲王/糸師 凛の描き下ろしイラストを使用した「SAMURAI BLUE カード セゾン」の発行を開始！[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4442/311/4442-311-29fd261aeffa8be9e33a4fcc919c15af-1200x800.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社クレディセゾン（本社：東京都豊島区、代表取締役(兼)社長執行役員COO：水野 克己、以下：当社）は、TVアニメ『ブルーロック』とSAMURAI BLUE カード セゾンのコラボキャンペーンを2025年2月10日（月）～2025年12月31日（水）の期間で開催いたします。キャンペーン第1弾として、2月10日（月）より、アディダス サッカー日本代表 ユニフォームを着用した潔 世一/蜂楽 廻/凪 誠士郎/御影 玲王/糸師 凛の描き下ろしイラストを使用した「SAMURAI BLUE カード セゾン」の発行を開始いたします。お届けするプラスチックカードのデザインは、潔 世一/蜂楽 廻/凪 誠士郎/御影 玲王/糸師 凛/全員集合の6種類よりお選びいただけます。さらに、カードご利用のお客様への特典やオリジナルグッズの販売も予定しております！カードご利用特典やオリジナルグッズ販売の詳細は、キャンペーンサイトにて順次公開予定です。どうぞお楽しみに！・キャンペーンサイト：https://www.saisoncard.co.jp/cpn/samurai2501/?mi=1000001- カードデザイン１．プラスチックカード（全6種類）お好きなデザインを1種類お選びいただけます。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4442/311/4442-311-dcfa03cd4aa169f10d21048bd24fe7ad-1200x1200.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]２．デジタルカード（全6種類）セゾンカードのスマートフォンアプリ「セゾンportal」で着せ替えをお楽しみいただけます。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4442/311/4442-311-5270d92664af0bf2b4418c88af47b32e-1200x800.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]- TVアニメ『ブルーロック』とは講談社「週刊少年マガジン」連載中の大人気コミックスが原作のTVアニメ作品です。日本をW杯優勝に導く世界一のストライカーを育てるため、日本フットボール連合が“ブルーロック(青い監獄)” プロジェクトを立ち上げる。そこに招待された300名の高校生が、脱落すれば将来、サッカー日本代表へ入る資格を失うという極限状態の中、ストライカーとしてのエゴを覚醒させ、蹴落とし合いの選別に挑んでいく物語です。TVアニメ『ブルーロック』公式サイトhttps://bluelock-pr.com/- SAMURAI BLUE カード セゾンとは2001年よりサッカー日本代表のサポーティングカンパニー契約、2023年からは、JFAメジャーパートナー契約を締結している当社と公益財団法人日本サッカー協会（JFA）と提携して発行する、サッカー日本代表を応援するクレジットカードです。カード利用金額の一部をサッカー日本代表強化資金として寄付しております。その他、カード会員様限定のチケット販売枠の提供など会員様限定優待や、限定イベントへのご招待などご利用額に応じた特典をご提供しております。当社は、「SAMURAI BLUE カード セゾン」を通じて、サッカー日本代表を応援してまいります。(C)金城宗幸・ノ村優介・講談社／「ブルーロック」製作委員会企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000311.000004442.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp