【無料ウェビナー】『GA4データ活用を加速する！Looker StudioダッシュボードとBigQueryの活用』を、3月5日に開催

株式会社パワー・インタラクティブは、マーケティング部門の方を対象に無料ウェビナー『GA4データ活用を加速する！Looker StudioダッシュボードとBigQueryの活用』を3月5日に開催します。[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102331/141/102331-141-e7493174a55e5d6e7f99298200f73187-1200x630.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■無料ウェビナー『GA4データ活用を加速する！Looker StudioダッシュボードとBigQueryの活用』https://www.powerweb.co.jp/seminar/list/seminar20250305/「Googleアナリティクス4（以下、GA4）のデータ分析をスタートしたものの、やりたい分析ができない」そんな課題を抱えていませんか？本セミナーでは、弊社が提供している「Looker Studio版GA4アクセスログダッシュボード」の活用を切り口に、GA4データの可視化を簡単に始める方法をご紹介します。さらに、BigQueryを活用することで突破できる「Looker Studio版GA4アクセスログダッシュボード」を使った分析の限界と、BigQuery活用のメリットを解説します。GA4データ活用のステップアップを目指す方に最適な内容です。＝こんな方におすすめ＝・GA4データをLooker Studioで可視化したい方・BigQueryを活用した高度なデータ分析に興味がある方・「Looker Studio版GA4アクセスログダッシュボード」を活用してみたい方┌─────────────────────────────────────┗●ウェビナー詳細はこちら『GA4データ活用を加速する！Looker StudioダッシュボードとBigQueryの活用』https://www.powerweb.co.jp/seminar/list/seminar20250305/└─────────────────────────────────────■講座概要『GA4データ活用を加速する！Looker StudioダッシュボードとBigQueryの活用』日時：2025年3月5日（水）11:00～11:45開催形式：Zoomによるライブ配信受講料：無料主催：株式会社パワー・インタラクティブ※同業者様、フリーアドレスでの申込みは遠慮願います。■セミナー内容第1部：講義・「Looker Studio版GA4アクセスログダッシュボード」の特徴と活用方法・「Looker Studio版GA4アクセスログダッシュボード」でできる分析の限界・BigQueryを活用した高度な分析第2部：Q&amp;A■セミナー講師株式会社パワー・インタラクティブマーケティングデータアナリスト安川 大■株式会社パワー・インタラクティブについて http://www.powerweb.co.jp/パワー・インタラクティブは、「マーケティングをOperational Excellence（OPEX）に高める」をビジョンに掲げ、デジタルテクノロジーを活用し、戦略と実行をつなぐ再現性あるオペレーションモデルを構築するコンサルティングサービスを提供しています。【本件お問い合わせ先】―――――――――――――――――――――株式会社パワー・インタラクティブ 担当：水野E-Mail： webmaster@powerweb.co.jpURL： http://www.powerweb.co.jp/関連URL： http://www.powerweb.co.jp/seminar/【株式会社パワー・インタラクティブ】――――――――――――――会社名 株式会社パワー・インタラクティブURL http://www.powerweb.co.jp/パワー・インタラクティブFacebookページhttps://www.facebook.com/powerwebパワー・インタラクティブXページ https://twitter.com/powerwebjp大阪オフィス 大阪市中央区難波5-1-60 なんばスカイオ 27階 WeWork連絡先 Tel.06-6282-7596 Fax.06-6282-7597企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000141.000102331.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp