【宇都宮ブレックス】#7 小川敦也選手が 9 代目モテ男 No.1に！「B.LEAGUE モテ男 No.1 決定戦 2025」

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38733/74/38733-74-7ea679722bd4e6f21213ccb21e74be7c-1080x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]2025年2月4日 (火) から2月11日 (火) にかけて開催された「B.LEAGUE モテ男 No.1 決定戦 2025」ファン投票の結果がより発表され、55クラブの中から宇都宮ブレックスの #7 小川敦也選手が181,751ポイントを獲得し、9代目モテ男 No.1 に輝きましたのでお知らせします。ブレックス所属の選手では、#6 比江島選手、#9 遠藤選手、#13 渡邉選手がモテ男No.1に選出されています。※現在はA東京でプレーする#3 テーブス選手を含め、ブレックスからは5人目の選出です。結果詳細（B.LEAGUE公式HP）#7 小川 プロフィール#7 小川 2024-25前半戦プレー集[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38733/74/38733-74-5101b2c606ff489c5eeb1e1eee3933cf-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]3月1日(土)・3月2日(日)は、ブレックスアリーナ宇都宮にて東地区所属のレバンガ北海道との2連戦です。1日(土)のハーフタイムショーは、吉本興業所属のお笑いコンビ「ランパンプス」が登場します。 「バス」をテーマにした新ネタを披露します。2日(日)のハーフタイムショーは、国士舘大学新体操部が登場します。世界各国で演技を披露する彼らのアクロバットショーをお楽しみください。2月14日(金) 20:00よりチケットの追加販売を予定しています。▼ゲーム情報▼チケット情報[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38733/74/38733-74-f13b9fe95a92ae0226f17858ce626dc0-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]3月19日(水)は、日環アリーナ栃木にて東地区所属の茨城ロボッツと対戦します。ハーフタイムショーは、フォークデュオのサスケが登場します。代表曲の「青いベンチ」を含む2曲を披露します。チケットは販売中です。▼ゲーム情報▼チケット情報[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38733/74/38733-74-e0e0d7e878fee956e4d4962548c381c1-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]3月22日(土)・3月23日(日)は、日環アリーナ栃木にて中地区所属の三遠ネオフェニックスとの2連戦です。チケットは完売状態ですが、追加販売を予定しています。▼ゲーム情報[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38733/74/38733-74-9e4b9d433f08c7a6b1b70324a77c4176-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]3月26日(水)は、日環アリーナ栃木にて東地区所属の仙台89ERSと対戦します。ハーフタイムショーは、とちぎ未来大使の「飯塚 瑠乃」さんが所属する男女混合9人組グループ「ONE LOVE ONE HEART」が登場します。チケットは販売中です。▼ゲーム情報▼チケット情報企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000074.000038733.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp