〈アヴァンティスタッフ〉創立40周年を機に、自らの価値を再確認して未来へと向かう

コーポレートブランディング支援を行う株式会社揚羽（東京都中央区 代表取締役社長：湊 剛宏 証券コード：9330）は、株式会社アヴァンティスタッフ（東京都中央区 代表取締役社長：黒川 良太）が実施した創立40周年記念イベントにおいて、企画から当日の運営までプロジェクトを一気通貫で支援しました。[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38921/180/38921-180-2f734684d63f624e3199e4731b26c75d-960x640.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]会社が成長する中で、縦割り組織が課題に総合人材サービスの株式会社アヴァンティスタッフは、2024年9月27日に創立40周年を迎えました。長年の事業拡大に伴い、人材派遣、人材紹介、教育研修、BPO（ビジネス・プロセス・アウトソーシング）など幅広いサービスを提供する企業へと成長。その一方で、「縦割り組織による部門間の連携不足」や「従業員一人ひとりの主体性が発揮しづらい」といった課題も感じるようになりました。「価値を再確認し、前に進むため」の周年イベントそこで同社は、創立40周年記念イベントを「組織の課題を解消するための取り組み」と位置づけました。「ともに前へ！ みんながつくる未来への一歩！」をテーマとして掲げ、従業員が自らの価値を再確認し、未来へのモチベーションを高めるためのプログラムを実施しました。顧客からの感謝の声を集めた記念ムービーの上映や、全員参加型のアート制作など、従業員が一体感を醸成できるような工夫も凝らしていました。密な社内コミュニ―ケーションが成長の原動力創立40周年記念イベントは、従業員が顧客からの評価を実感し、自社への貢献を再認識する機会となりました。会社全体が一つになったイベントの盛り上がりを体験したことで、従業員からも「こんな盛大なイベントができる会社になったんだ」というポジティブな反応が多く寄せられたといいます。同社はこの経験を活かし、今後もインナーコミュニケーションを強化し、企業成長の原動力としていく考えです。■創立40周年記念イベントプロジェクトについて株式会社揚羽は、本プロジェクトにおいて、以下の支援を行いました。1）周年イベントの企画立案企業の現状や課題に基づいたイベントコンセプト設計、心理変容のジャーニーマップ作成。2）プログラムの提案およびコンテンツ制作式典「感謝を伝え、未来を描く」と懇親会「仲間を知り、未来へつなぐ」の2部構成を提案。コンテンツについても、感謝の声を集めた記念ムービーや全員参加型のアート制作などを企画、制作。3）事前および当日の周年イベント運営支援綿密な実施計画を策定し、事前準備から当日の運営までトータルにサポート。■今後について株式会社揚羽は「周年プロジェクト」を、社内外に対してコミュニケーションを実践する絶好のチャンスととらえており、今後も人と組織、ビジネスを成長させるブランディング施策として、支援を続けてまいります。さらに具体的なプロジェクトの内容は、以下で紹介しています。ぜひご覧ください。〈創立40周年を機に、自らの価値を再確認して未来へと向かう〉https://www.ageha.tv/works/avantistaff/【会社概要】会社名：株式会社揚羽市場：東京証券取引所グロース市場（証券コード：9330）資本金：2億7935万円（2024年9月30日時点）所在地：〒104-0032 東京都中央区八丁堀2丁目12-7 ユニデンビル3F設立：2001年8月代表者：代表取締役社長 湊 剛宏ミッション：一社でも多くの企業のブランディングに伴走し、日本のビジネスシーンを熱く楽しくする！事業内容：ブランディング支援全般支援領域：コーポレートブランディング／パーパスブランディング／インナーブランディング／アウターブランディング／サステナビリティブランディング／採用ブランディング／製品・商品・サービスブランディング 等ブランディングにおけるコンサルテーション、クリエイティブ、ソリューションまで一気通貫できるパートナーとしてご支援してまいります。URL：https://www.ageha.tv/【本件に関するお問い合わせ先】株式会社揚羽 広報担当TEL：03-6280-3336 Email：pr@ageha.tv FAX：03-6280-3337企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000180.000038921.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp