【W大阪】開業4周年記念イベント「W OSAKA FES」3月15日開催メインフロアでW大阪のすべてを体験できる豪華な1DAYフェス！

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11305/2102/11305-2102-f83f07b5e051d5a308c6a31b93ab8402-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ラグジュアリー・ライフスタイルホテル W大阪（所在地：大阪市中央区南船場4丁目1番3号、総支配人：ピーター・ルーカス）では、2025年3月15日（土）に開業4周年を記念する特別イベント「W OSAKA FES（W大阪フェス）」を開催いたします。本イベントは、「大阪から日本を元気に！日本から世界を元気に！」という開業当初からのミッションのもと、Wブランドのパッションポイントである「SCENE」「STANCE」「SOUND」「TASTE」「BODY」をすべて体験できるW大阪ならではの魅力を存分に発信する一大イベントです。3月15日（土）、W大阪のW階は、熱気あふれるフェスティバルの舞台に変貌します。ホテルの心臓部とも称されるソーシャルハブ「LIVING ROOM（リビングルーム）」では、マンスリーイベントである“Weekend Blackbox Session″がスペシャル仕様となり、“ラテンの情熱”をテーマに、ダンサーやYuuki YoshiyamaをはじめとするDJたちによるパフォーマンス「Fuego Latino（フエゴ・ラティーノ）」が繰り広げられます。スペシャルゲストとして、スペインのモンスターパーティー“elrow”からTONI VARGA（トニ・ヴァルガ）を再び迎え、熱狂的な夜を彩ります。さらに、ホテルのメインダイニング「Oh. lala…（オーララ）」では、人気メニューのトリュフラーメンやステーキをはじめ、鉄板焼「MYDO（マイド）」のお好み焼きや餃子、鮨「UKIYO（ウキヨ）」のにぎり鮨や巻き寿司、アート・ペストリー・バー「MIXup（ミックスアップ）」のショートケーキやパフェなど、館内の各レストランが誇る絶品料理をフードコートスタイルで提供する「The Kitchen of CHAOS（ザ・キッチン・オブ・カオス）」を開催。オープンキッチンのテーブルをDJブースに仕立てて、音楽と食が織りなす新たな体験をご堪能いただけます。総料理長・村山茂が料理プレートをレコードに持ち替え、DJシェフとして登場するパフォーマンスも必見です。 また、「Salon de Mexico（サロン・ド・メヒコ）」オーナーの森田真佐子氏をゲストバーテンダーに迎え、テキーラを使用したスペシャルカクテルをご提供。バーカウンターでは、テキーラやメスカルとタコスやナチョスなどを楽しみながらメキシコにまつわる目から鱗のお話をお楽しみいただける貴重な機会となっております。ぜひ、ご友人・ご家族をお誘い合わせのうえ、W大阪の記念すべきイベントにお越しください。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11305/2102/11305-2102-06a8676ddcfa825cdd93a386642ac8a3-1680x1120.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「LIVING ROOM」店内[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11305/2102/11305-2102-910dc16f1c9bed5fe9db91cd56d41867-1680x1120.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「Oh. lala…」店内■「W OSAKA FES ～4th Anniversary～」概要日時・場所 2025年3月15日（土） 18:00～24:00 4th Anniversary W OSAKA FES 18:00～21:30 The Kitchen of CHAOS -Dining Experience-／W階「Oh.lala…」 18:00～24:00 Weekend Blackbox Session -Fuego Latino-／W階「LIVING ROOM」料 金 ・一般 1名様 3,000円 （宿泊ゲスト 2,000円） （入場料、Wチケット2枚） ・プラチナ 1名様 10,000円 （入場料、「Oh. lala…」でのテーブル席、Taste Experience、Wチケット2枚） ・VIP 1シート（4名様まで） 100,000円 （入場料、「LIVINGROOM」でのBOX席、ボトルシャンパーニュ1本、ボトルテキーラ「オロ」1本）●Wチケット・・・1枚 1,000円、11枚綴り 10,000円※会場はチケット制となります。お料理、お飲み物はチケットにて交換いたします。※すべて、税・サービス料15%込み。 ※写真はすべてイメージです。 ＜ご予約・お問い合わせ＞【電話】06-6484-5812 （レストラン予約 9:00～18:00）【E-mail】w.osaka.restaurantreservations@whotels.comhttps://livingroom.wosaka.com[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11305/2102/11305-2102-cbce18daf77fcc81e6138ec2c27580fe-1800x2700.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]TONI VARGA■TONI VARGA（elrow、Deeperfect）スペインのア・コルーニャ出身。「オーディエンスを楽しませること」をモットーに、エネルギーに満ちたプレイで知られる。若い頃から、アメリカのハウスサウンドの影響を受けてエレクトロニック・ミュージックに夢中になり、やがて地元のクラブでプレイするように。彼のキャリアは数年後、イビサのエレクトロニック・ミュージック・シーンが盛り上がりとともに新たなレベルに達し、有名なAmnesia World Tourに出演、30カ国以上で音楽を披露する。その間、音楽業界の要人たちとの交友を重ね、アーヌア・ファミリーからのオファーを受けて、elrowにて新たな冒険を始める。彼のホットエレガントなテック・ハウス・サウンドは、その世界的な活躍に大きく貢献している。2023年W大阪カウントダウンに出演。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11305/2102/11305-2102-64537fbde20e60c3a2f8f586f79afab7-1680x1120.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11305/2102/11305-2102-289467e589ee96df79ecb521fb2471a3-2456x2700.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]W大阪マリオット・インターナショナルのラグジュアリー・ライフスタイルホテルブランド「W」の日本初進出ホテルとして、2021年3月16日、大阪市のメインストリートである御堂筋沿いに開業。ひと際目を引く黒を基調としたシンプルでスタイリッシュな外観は、大阪市出身の世界的建築家 安藤忠雄氏がデザインを監修しました。鮮やかなネオンがきらめくエネルギッシュな大阪の街や日本の文化、歴史にインスパイアされたホテルの内部には、目を見張る色遣いや仕掛けを施した遊び心あふれる空間が広がっています。50室のスイートルームを含む全337室のゲストルーム、6つのバー＆レストラン、スパ、フィットネス、屋内プールやバンケットルーム、そして「Whatever/Whenever(R)」を代表とするWならではの上質でユニークなサービスで、W大阪ならではの体験をご提供します。W大阪は、泊まるだけのホテルでない “目的地となるホテル” を目指します。公式サイト：wosaka.comInstagram：instagram.com/wosakahotelFacebook： facebook.com/WOsakaJPN企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002102.000011305.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp