バクラク、キヤノンマーケティングジャパンとのパートナー契約を締結

キヤノンマーケティングジャパンと共にお客様のニーズに先回りし、解決できる領域を広げ社会課題の解決に貢献する[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36528/422/36528-422-1c7d65cc3844657a58ea033735901449-1200x630.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]すべての経済活動のデジタル化を目指す株式会社LayerXは、業務効率化クラウドサービス「バクラク」シリーズにおいて、キヤノンマーケティングジャパン株式会社（以下、キヤノンMJ）とパートナー契約を締結しました。今後、キヤノンMJが持つ全国の顧客基盤を通じて、多様な業種・業界のお客様にバクラクの価値を広く提供していきます。https://bakuraku.jp/パートナー契約締結の背景と目的キヤノンMJは、市場環境やお客様のニーズにあわせて、新しい価値を追求し続ける「進取の気性」を重視しています。DXの実現に向けた業務プロセスの変革ニーズの高まりを受け、同社は、顧客層別にデバイスとITソリューションを融合したサービスを提供しています。その中で、従来のソリューションではアプローチしにくい企業間取引分野において、LayerXが提供する法人向けクレジットカード「バクラクビジネスカード」やデータ連携する関連プロダクトを提案し、また将来的には複合機をはじめとしたキヤノン製品やITソリューションを組み合わせることで新たな課題解決が生み出せると考えています。キヤノンMJが保有する全国の顧客基盤を通じ、共に課題解決の提案をしていくことで、安心安全な社会の実現、中小企業の生産性向上による地域活性化などの社会課題の解決に貢献できるという思いのもと、協業を開始しました。今後、「お客様のニーズに先回りし、解決できる領域を広げ社会課題の解決に貢献する」というビジョンを掲げ、キヤノン製品とバクラクを組み合わせた新たなソリューションなどの提案によって、経済活動のデジタル化を目指してまいります。キヤノンマーケティングジャパン株式会社 マーケティング統括部門 ソリューションデベロップメントセンター長 寺久保 朝昭様 コメントLayerX社は、バクラクシリーズをはじめとする企業間取引における業務改善のためのソリューションを持つ革新的な企業です。そのビジョンと、福島社長をはじめとするLayerXの皆様の熱意に深く共感しております。LayerXが提供するソリューションと当社の複合機を中心とするドキュメントソリューションが連携することで、課題解決の幅がさらに広がり、新たな顧客価値を創出できると確信しております。この度の業務提携を通じて、LayerX社と共に幅広いビジネスを展開し、多くのお客さまの課題解決に向けて尽力してまいります。キヤノンマーケティングジャパン株式会社概要キヤノンマーケティングジャパングループは、グローバルキヤノングループの中で日本国内を中心とするマーケティング活動を担い、キヤノン製品事業とITソリューション事業を組み合わせることで事業を通じた社会課題の解決に取り組んでいます。マーケティングの力で未来を創る「未来マーケティング企業」として、グループパーパス「想いと技術をつなぎ、想像を超える未来を切り拓く」を掲げ、多様なステークホルダーとともに持続可能な社会の実現を目指しています。設立：1968年（昭和43年）2月1日代表者：代表取締役社長 足立正親本社：東京都港区港南2-16-6事業内容：キヤノン製品および関連ソリューションの国内マーケティングコーポレートサイト：https://corporate.canon.jp/バクラクとはバクラクは、稟議、経費精算、法人カード、請求書受取、請求書発行、勤怠管理などの業務を効率化するクラウドサービスです。最先端のAIを組み込むことで、手入力や紙の管理などの業務から解放し、従業員一人ひとりがコア業務に集中できる新しい働き方を創造します。中小企業から大企業まで、10,000社を超えるお客様の働きやすい環境づくりと事業成長を支援しています。https://bakuraku.jp/株式会社LayerX概要LayerXは「すべての経済活動を、デジタル化する。」をミッションに掲げ、SaaS+Fintechを軸に、AIを中心としたソフトウェア体験を社会実装するスタートアップです。 法人支出管理や人的資源管理などの業務効率化クラウドサービス「バクラク」を中心に、デジタルネイティブなアセットマネジメント会社を目指す合弁会社「三井物産デジタル・アセットマネジメント」、大規模言語モデル（LLM）関連技術を活用し企業や行政における業務効率化・データ活用を支援する「AI・LLM事業」などを開発・運営しています。設立：2018年8月代表者：代表取締役CEO 福島良典 / 代表取締役CTO 松本勇気所在地：東京都中央区築地1-13-1 銀座松竹スクエア5階資本金（準備金含む）：132.6億円コーポレートサイト：https://layerx.co.jp/採用サイト：https://jobs.layerx.co.jp/お問い合わせ：https://layerx.co.jp/contact事業サイト：・バクラク：https://bakuraku.jp/・Ai Workforce：https://getaiworkforce.com・三井物産デジタル・アセットマネジメント：https://corp.mitsui-x.com/・オルタナ（ALTERNA）：https://alterna-z.com/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000422.000036528.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp

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