【アジア石油化学工業会議】 APIC 2025・タイ大会（5月15日（木）～16日（金）バンコク開催）の参加登録開始！

ご宿泊を含めた参加登録の締切は３/11（火）正午12時までです。ご参加を希望される方はをお急ぎください！[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/155232/1/155232-1-b82f76ac04bd1e4452d45743286ae332-2037x1150.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]【アジア石油化学工業会議とは】アジア石油化学産業会議(APIC)は、もともと東アジア石油化学産業会議(EAPIC)として1979年に韓国、日本、台湾の協会によって石油化学業界の成長を促進するために発足しました。その後マレーシア、タイ、シンガポール、インドが加わり、今回で43回目を迎えるAPICは石油化学業界の一大イベントとして、世界中から1,500人以上が集まり、石油化業界関係者の情報交換とビジネスネットワーキングの重要なプラットフォームの機能を果たすものです。今回は「Ensuring a Transformed World Prosperity」をテーマに、世界的な脱炭素対応やアジアを取り巻く供給過剰などの課題に対して、加盟国・地域の業界団体トップのスピーチや各種講演が予定されております。【エントリー】2025年３月11日（火）12時までが特設ＷＥＢサイトで「ご宿泊を含めた参加登録」の受付期間となっております。石化事業関係者およびメディア関係者ご参加をお待ちしております。下記の特設ＷＥＢサイトで参加登録を受け付けております。https://www.jpca.or.jp/apic2025.html◆ ご宿泊を含めた参加登録：3月11日（火）の正午12時まで◆ 最終登録締め切り：3月31日（月）の正午12時まで＜参加費用＞一人あたり US＄900*の円貨相当額 （石油化学工業協会を通してのメンバー価格です。）*適用レート︓三菱UFJ銀行2024年5月7日（火）時点のT.T.S.【APIC2025開催概要】開催日時 ： 2025年5月15日（木）～16日（金）開催場所 ： タイ・バンコク Centara Grand at CentralWorld https://www.centarahotelsresorts.com/centaragrand/cgcw主催 ： FTIP（The Federation of Thai Industries,Petrochemical Industry Club） https://www.apic2025.com/プログラム： https://www.apic2025.com/program 【主な参加メリット】- アジア加盟国・地域の業界団体トップのスピーチや各種講演聴講が可能- 世界的な脱炭素対応やアジアを取り巻く供給過剰などの課題への最新の取組みの紹介- トップマネジメント層を含む石油化学業界の人的交流や情報共有の機会創出【前回韓国大会レポート】前回のAPIC2024・韓国大会では 日本の石油化学企業関連の参加者は100名以上でした。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/155232/1/155232-1-f3b755631409a57ec33685359c06f520-993x531.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]前回のケミカル・マーケティングセミナー風景大手調査会社によるケミカル・マーケティングセミナーでは、世界の石化産業の現状と展望、オレフィン関連の事業環境、サステナビリティー等がプレゼンされました。中国増設による供給過剰、エタン原料のコスト競争、廃プラスチックに伴うリサイクル推進、水素・メタノール等の低炭素エネルギーへの投資など多くのトピクッスが紹介されました。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/155232/1/155232-1-16a14031cacd5f5bfd3cf02165afc861-676x353.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]前回のキーノートスピーチ風景サウジアラビアの化学製品のグローバルカンパニーSABIC（サウジ基礎産業公社）やCefic（欧州化学工業連盟）、アメリカのMckinsey &amp; Companyなどの登壇者から、供給過剰による世界的な需給バランスの先行き不透明感が長期化する中、カーボンニュートラルや循環型経済実現に向けての石化産業としての取り組み状況、イノベーションやその他の産業も含めたバリューチェーン全体での取り組みなどの紹介がありました。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/155232/1/155232-1-05918ddd3a75e52922d049c60b744269-312x384.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]APIC2025ロゴ石油化学工業協会東京都中央区新川1-4-1 住友不動産六甲ビルホームページ：https://www.jpca.or.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000155232.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp