Shokz初のイヤーカフ型イヤホン「OPENDOTS ONE」2025年3月18日（火）よりクラウドファンディング開始決定！

新しいオーディオ体験を提供するオープンイヤー型イヤホンメーカーShokz（ショックス）は、新商品である「OPENDOTS ONE（オープンドッツスワン）」を日本国内での一般販売に先駆け、2025年3月18日（火）10:00より「GREEN FUNDING」にてクラウドファンディングを開始いたします。Shokzからイヤーカフ型の商品を発売するのは初めてになります。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96332/75/96332-75-50652c5263dc59ddb9a380dccb186d76-354x209.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96332/75/96332-75-9215a43d046de43a31f6f6b5017410fc-315x208.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■ OPENDOTS ONEとは 「OPENDOTS ONE」は、Shokzの持つ耳を塞がない”オープンイヤー”とイヤーカフ型イヤホンを組み合わせた、まったく新しい完全ワイヤレスイヤホンです。超軽量なうえにオープンイヤーなので、周囲の状況を把握しながらも、耳に心地よくフィットし音楽を楽しむことができます。 また、イヤーカフ式のため、コーディネートを邪魔することなくアクセサリーとしてもお楽しみいただけるデザインです。そして、重さはわずか6.5gと軽量で、安定したフィット感とスタイリッシュなデザインでこれまでのイヤホンとは一線を画した新体験をお楽しみください。3月18日（火）から蔦屋家電二子玉川店及びTSUTAYA 渋谷店で店頭でお試しいただけます。価格：27,880円（税込）カラー展開：ブラック、グレーOPENDOTS ONE製品ページ：https://jp.shokz.com/pages/opendots-one-preheat■クラウドファンディングの実施内容についてクラウドファンディング開始時期：2025年3月18日（火）午前10:00終了予定時期：2025年5月下旬プラットフォーム：GREENFUNDINGメールアドレス事前登録：https://jp.shokz.com/pages/opendots-one-preheat※事前に下記URLよりメールアドレスを登録いただくことで、リマインドメールを配信いたします。■しっかりホールド＆快適フィット。長時間でもストレスフリーな装着感を実現 Shokz独自のイヤーカフ型デザインを採用し、激しい動きの中でもしっかり耳にフィット。紛失の心配がなく、あらゆるシーンで快適に音楽を楽しめます。肌触りの良いシリコン素材で覆われたイヤホンは、滑りにくく、耳にしっかりフィット。コンパクトなデザインを維持しながら、程よいクッション性を持たせるよう綿密に設計されており、快適な装着感を実現しました。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96332/75/96332-75-3b192ff27063f46213899495d02510fb-215x185.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96332/75/96332-75-f6d65edaecf507f3b9744ae370790cc0-214x178.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■音を自分好みにカスタマイズし、没入感を体験 4つのプリセットEQとカスタムモードで、あなた好みのサウンドを自由にカスタマイズすることができます。さらに、搭載しているDolby Audioにより、まるでライブ会場にいるかのような臨場感を味わうことができます。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96332/75/96332-75-5c704363a17843ad8d1177b30eb152ed-176x171.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■最大40時間使用可能、充電ケースはワイヤレス対応 フル充電の場合、OPENDOTS ONEは10時間の再生が可能で、充電ケースで10分間急速充電を行うと、最大2時間使用可能です。充電ケースはワイヤレスも対応しているので、簡単に充電することができます。[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96332/75/96332-75-65744905eaeef1384bbce852ce1e76dc-3900x3900.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■音漏れの心配は不要 音漏れ防止テクノロジー『Shokz DirectPitch(TM)』搭載。逆音波を活用し、音源と耳の距離・角度を最適化することで、周囲への音漏れを気にすることなく、通話することができます。 また、16mmのカスタムドライバーに相当するデュアルドライバーのシステムとBassphereTMテクノロジーが融合し、深みのあるパワフルなサウンドを提供します。どこにいても臨場感あふれるオーディオ体験を楽しむことができます。[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96332/75/96332-75-03f6bb002785b19dfd94d5143530ac5b-3900x2194.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■最新技術で左右を自動検出、使いやすさを追求 最新のダイナミックイヤー検出技術により、装着したイヤホンがどちらの耳にあるかを自動で検出します。使用後は、充電ケースのどのポートに戻しても正しく認識され、左右を期にするることなく、使うことができます。[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96332/75/96332-75-7ae5fef1b52ff9ae489aaa3cc33b3aab-1280x853.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■クリアな通話 通話中、AIアルゴリズムがあなたの周囲の状況を分析し、ノイズをフィルタリングします。騒がしい環境でも、人の声色の微妙なニュアンスを捉え周囲の相手にクリアな声を届けます。[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96332/75/96332-75-709d981464f81df52c44e4d8d3746c71-3900x2600.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]＜その他の特徴＞■スマートタップコントロール バッテリーコンパートメントを一本指でダブルタップ、または上部と下部を二本指でつまんで素早くダブルタップするだけで、音楽再生や通話の操作をスムーズに行うことができます。■IP54の防水性能 IP54の防水性能を持ち、防水スチールメッシュとガーゼの⼆重構造で保護し、音声品質を向上させるよう設計されています。汗をかくようなワークアウトでも、音楽を楽しむことができます。＜Shokzについて＞ 耳を塞ぐことのないオープンイヤー型イヤホンに革新をもたらすShokz。独自のオーディオ技術による高音質を実現し、手に取りやすい価格帯で展開。「ながら聴き」を高音質で楽しめるという、新しいオーディオ体験を提供し、耳を塞がない安全性と最高の音質を約束。イヤホン業界に革新を起こす商品開発を続けています。詳細：https://jp.shokz.com/＜会社概要＞会社名 ：Shokz Japan株式会社本社 ：東京都台東区上野三丁目14-2-301室代表者 ：陳 遷企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000075.000096332.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp