次のステップに向かう人を応援する「Musashino Valley AIアカデミア」が2025年4月10日よりスタート

～「私、AIになります。」80億分の1の個性を最強のビジネスパートナーにするAIエージェント育成プロジェクトの受講者募集開始～TANREN株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役CEO：佐藤 勝彦、以下「TANREN」）は、スタートアップスタジオ「Musashino Valley」を運営する株式会社MVP（本社：東京都三鷹市、代表取締役MF：伊藤 羊一、以下「MVP」）と共同で、新たに「Musashino Valley AIアカデミア」をスタートいたします。第1弾講座として、自分自身のAIエージェントを“育成”する「君だけのAIエージェントプロジェクト」を2025年4月10日より開講し、最大30名の参加者を募集します。本プロジェクトでは「自らの強みや個性を活かし、ビジネスに直結したAIエージェントを作り上げる」という、これまでにない学びの場を提供します。講師はMusashino Valley代表 伊藤 羊一氏と、TANREN 代表取締役CEO 佐藤 勝彦の2名が担当。オンライン形式の全6回講座を通じ、AI活用の最先端と自己理解を掛け合わせたユニークなカリキュラムを展開します。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16767/38/16767-38-d78e641353a8f92e8961eb3b5e312334-1740x974.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]▶️開催背景 急速に進化するAI技術が、私たちの働き方や学び方を大きく変革しています。とりわけ、個々の知識・経験・思考をAIに落とし込む「AIエージェント」の活用は、ビジネスシーンで新たな可能性を切り拓く大きな鍵となるでしょう。TANRENは、これまで培ってきた“AI搭載の学習プラットフォーム”や“GPT搭載版TANREN”の開発・運用ノウハウを活かし、MVPが目指す「次のステップに踏み出そうとする人を強力に応援する環境づくり」を技術面・実践面で支援します。個性を大切にしながら、学びを実践に活かす本プロジェクトを、私たちTANRENが全面的にバックアップいたします。▶️講座概要- 名称 Musashino Valley AIアカデミア「君だけのAIエージェントプロジェクト」- 目的 個々人の知識や経験、情熱を「AIエージェント」に落とし込み、ビジネスやクリエイティブ活動での即戦力へと育成すること。- 講師 - Musashino Valley 代表：伊藤 羊一 - TANREN株式会社 代表取締役CEO：佐藤 勝彦- 開催日程（全6回・オンライン） 1. 4月10日（木）19:30-21:30 2. 4月24日（木）19:30-21:30 3. 5月15日（木）19:30-21:30 4. 5月29日（木）19:30-21:30 5. 6月12日（木）19:30-21:30 6. 6月26日（木）19:30-21:30 - 受講料 132,000円（120,000円+税） ※3月21日（金）までの申込で 110,000円（100,000円+税）- 募集人数 最大30名（最少催行人数10名）- 募集期間 2025年4月4日（金）23:59まで（定員になり次第締め切り）- 特設ページ https://www.musashino-valley.jp/academia-ai- 申込フォーム https://forms.gle/kxdBrjeiutAHCnUj9- お問合せ mvp@musashino-valley.jp※受講期間中はMusashino ValleyのSlackグループに参加し、講師や他の参加者だけでなく、Musashino Valleyの株主・会員との交流が可能となります。※欠席時は講座のアーカイブ動画にて自己学習が可能です。※AIの専門知識がない方でも意欲さえあれば講座が理解できるように、補助教材や補講を用意しています。※AIエンジニア向けに技術を本格的に学ぶ講座ではありませんのでご注意ください。（AIエージェントのレベルも当社基準で Lv0.5と定義してます。詳細は特設ページを参照ください）※本講座では、ChatGPT Plus（有料）、NotebookLM（無料）をベースにAIエージェントを構築します。無料のツールでも受講できるようにフォローしますが、最終的に利用推奨するのはChatGPT Plus (20ドル/月)になります。 ▶️カリキュラム内容1. Day1（4/10[木]19:30 - 21:30）「AIエージェントとは？- 可能性を解き放つ第一歩」 2. Day2（4/24[木]19:30 - 21:30）「自己理解 - あなたの個性をAIに宿す」 3. Day3（5/15[木]19:30 - 21:30）「AIエージェント設計 - プロトタイプ作成」 4. Day4（5/29[木]19:30 - 21:30）「AIエージェントの構築 - 実装とデータ連携」 5. Day5（6/12[木]19:30 - 21:30）「AIエージェントの活用 - 実践と運用」 6. Day6（6/26[木]19:30 - 21:30）「AIエージェントの完成 - 未来への展望」 ※講義内容は検討の上、調整が入る可能性があります。▶️得られるメリット- AIエージェント構築の実践スキル GPT-4搭載のチャットサービス等を活用し、自分だけのAIエージェントをゼロから構築。実務にも活かせるノウハウを習得。- 自己の強み・個性の深い理解 TANRENが得意とする自己評価・ルーブリック評価の概念を、一歩先へ拡張。AIに落とし込むことで改めて自分の強みを発見。- チームとの共創・挑戦の場 講師や他の受講生、Musashino Valleyコミュニティ全体と連携しながら、AIの可能性を検討・実験・創造する「学び合いの場」を提供。▶️こんな方におすすめ- AIをビジネスに活用したいが、どこから手を付けていいか分からない方 - 独自の強みや経験を「AIエージェント」でさらに発揮したい起業家・フリーランス・クリエイター - 自己成長とAIリテラシーを同時に高め、新時代で活躍したい全ての方 ▶️講師・アシスタント 講師伊藤 羊一 - 武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 学部長 / Musashino Valley 代表 - 元Yahoo!アカデミア学長 / Voicyパーソナリティ - 著書『1分で話せ』（67万部超）など多数 アントレプレナーシップ教育の第一人者として、世界をより良くする次世代リーダーを育成。「Musashino Valley」の運営や武蔵野大学アントレプレナーシップ学部の開設をはじめ、多角的な活動を行う。佐藤 勝彦 - TANREN株式会社 代表取締役CEO - 一般社団法人プレゼンテーション協会理事 / iU情報経営イノベーション専門職大学 客員教授 パフォーマンス評価アプリ「TANREN」を2015年にリリースし、ルーブリック評価を軸にした組織変革で数々のアワードを受賞。2023年9月にはGPT搭載版TANRENをローンチ。生成AIにおけるコンサルティング活動も展開中。 アシスタント- 舟橋 遼亮株式会社TERRAISE 代表取締役CEO / 武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 2年生不登校や引きこもりの経験を乗り越え、プログラミング教育やカンボジアへの教育支援活動を通じて「教育で人は変われる」という実感を得たことから、生成AIと教育を組み合わせたEdTechスタートアップ「株式会社TERRAISE」を設立。同社のビジョンは、子どもたちが高い倫理観とデジタルリテラシーを備えながらAIを効果的に活用し、自らの可能性を最大限に広げられる教育環境を創出すること。日本の教育改革に挑戦し、次世代の学びの形を追求している。主な活動は、FeloAI公式アンバサダー/BaseMe公式アンバサダー/学生団体 ONELIFE 所属/UT-LAB 新規事業インターン- 落合 絵美株式会社Kiss and Cry 代表取締役 / 武蔵野大学アントレプレナーシップ研究所 客員研究員 / Musashino Valley プロジェクトマネージャー作家を目指して19歳から出版社に勤務。大学卒業後、高額商材の販売員を経て出版社に復帰。在職中に「せっかく良いコンテンツを作っても、PRがわからなければ犬死だ」と痛感し、情報発信を学ぶためにPR会社に転職。広報業務のコンサルティングのほか、書籍プロデュースなども手掛け、2018年より独立し株式会社Kiss and Cryを創業。PR業務を通じて出会った伊藤羊一氏と武蔵野大学アントレプレナーシップ学部（武蔵野EMC）に感銘を受け、現在はEMCの運営や伊藤羊一氏のアシスタントのほか、アントレプレナーシップ普及に務める。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16767/38/16767-38-46df24f90ca18bdfc08ccb28bbb1e939-1350x1350.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]伊藤 羊一[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16767/38/16767-38-afbd5a3b8ffc0e9ebc47f905631aa3d7-640x640.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]佐藤 勝彦[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16767/38/16767-38-f704b5d460e8269b3a29c4a2532d2e65-1350x1350.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]舟橋 遼亮[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16767/38/16767-38-0995018f586c3cabef7f49a931135481-1350x1350.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]落合 絵美▶️関係者コメントMusashino Valley代表 伊藤 羊一AIは単なるツールではなく、自分の分身となり得る時代が来ました。今回のAIアカデミアでは、「AIエージェント」を作り、ビジネスに活かす実践的スキルを学びます。「AIを知る」だけでなく、AIを自分の武器にする場。AIと共に進化し、自分自身の可能性を最大限に広げましょう！5年後に後悔しないために、今こそAIを味方につける時。AIアカデミアで、あなたの「NEXT」を共に創りましょう！※上記コメントは伊藤羊一氏のAIアシスタント「AI伊藤羊一」によって作成されたものです。TANREN株式会社 代表取締役CEO 佐藤 勝彦この講座は、AIの可能性を信じる全ての人に、届けたい。まもなくIQ150を越し、EQまでもケアされ初めて、みなさんの知識だけでは到底生き残れないAI/AGI/ASI時代に、自分自身の強み、情熱をAIにどう落とし込むか？そして、どうやってエージェントと共存共栄し創造していくか。この問いに対して、我々はこれまで培ってきたノウハウ、情熱の全てを、惜しみなくこのAIアカデミアに注ぎ込みます。AI伊藤羊一に触れた方はわかったと思います。単なる知識のデーターベース化じゃない。個性的で、実用的なAIエージェントをあなたも作ることができる！それがこの講座の約束です。共に、AIの無限の可能性を追求し、新しい時代を創りましょう！▶️Musashino Valleyについて「Musashino Valley」は、三鷹駅徒歩7分の場所にオープンした、挑戦者が集うスタートアップスタジオです。『Guide to the Next』をコンセプトに、学生、フリーランス、起業家、そして起業を志す方々が日々交わり、互いを高め合っています。 https://www.musashino-valley.jp/会社概要▶️株式会社MVP- 設立：2022年11月 - 代表者：代表取締役MF 伊藤 羊一 - 所在地：東京都三鷹市上連雀1丁目12−17 三鷹ビジネスパーク1号館 B1F Musashino Valley内 - 事業内容：武蔵野大学アントレプレナーシップ学部の教員を中心に設立されたスタートアップスタジオ「Musashino Valley」の運営。産官学ネットワークやアントレプレナーシップ教育のノウハウを活かし、「次のステップ」に踏み出そうとする人を支援。 - URL：[https://www.musashino-valley.jp/](https://www.musashino-valley.jp/)▶️TANREN株式会社- 本社所在地：東京都千代田区九段南1丁目5番6号 りそな九段ビル5階 KSフロア - 代表者：代表取締役CEO 佐藤 勝彦 - 設立：2014年10月 - 事業内容：パフォーマンス評価アプリ「TANREN」の開発・運営。組織課題解決のためのAI学習プラットフォーム、生成AIに関するコンサルティング、セミナー・研修等を提供。 - URL：https://tanren.jp/▶️本リリースに関するお問い合わせ先TANREN株式会社 担当：佐藤・目野・喜田 TEL：03-6869-2586 Email：support@tanren.jp企業Facebookページ：https://www.facebook.com/TANREN.Inc/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000016767.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp