全国発売に先駆けたデロンギ初のクラウドファンディング　支援総額1.7億円超え892人から支持され、大好評のうちにプロジェクト終了 (2025年3月12日)

全自動コーヒーマシンの次世代モデル多彩なカフェメニューとコーヒー豆の組み合わせが楽しめる『デロンギ リヴェリア 全自動コーヒーマシン』 デロンギ・ジャパン株式会社(本社：東京都港区 代表取締役社長：甲斐ラース)は、 2024年12月16日(月)から2025年3月7日(金)までクラウドファンディングサイト“GREEN FUNDING/グリーンファンディング”にて支援募集をした、次世代モデル『デロンギ リヴェリア(Rivelia)全自動コーヒーマシン(EXAM44035/EXAM44055)』が、支援総額175,825,158円、支援人数892人に達成。大盛況にプロジェクトを終了したことをお知らせいたします。本プロジェクトは、開始24時間で支援者が200人を上回り、支援総額4,000万円を越えるなど、プロジェクト開始当初から高い注目を集めました。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5925/287/5925-287-dc7de45e1be2d8b3525652935fdaf331-3900x2831.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] 大好評のうちにプロジェクト支援期間は終了となりましたが、引き続きプロジェクトページ( https://greenfunding.jp/lab/projects/8626/ )はご覧いただけます。支援をいただいた方への商品の発送は、3月下旬ごろからを予定しており、全国一般発売は2025年4月下旬の予定です。 デロンギ リヴェリア 全自動コーヒーマシンは、豊富なコーヒー・ミルクメニューを楽しめるだけでなく、デロンギ初の「ビーン スイッチ システム」を採用。取り換え式の2つの豆ホッパーにより、異なるコーヒー豆を簡単に入れ替えられ、一つのメニューでも風味の違いを楽しめる、新しいコーヒー体験をお届けします。また、従来のコーヒーマシンの概念を覆す洗練されたデザインを採用し、オニキスブラック、ぺブルグレー、サンドベージュの3色を展開。どんなキッチンにも調和し、インテリアとしても美しく空間を演出します。 デロンギ リヴェリアは、コーヒーの濃さや量などを自分好みに調整できるカスタマイズ機能を搭載し、抽出条件を登録すると時間帯に応じて自動で切り替わる「コーヒールーティン」機能も備えています。使い方も簡単で、上部のカラー液晶パネルでメニューを選択するだけ。直感的な操作で、こだわりの一杯をお楽しみいただけます。 本製品はクラウドファンディング期間中、全国各地で展示・試飲会を実施し、多くのお客様に実際にお試しいただきました。お客様からは、「実際に使ってみたら、味も操作性も期待以上だった」、「2つの豆ホッパーがあり、その日の気分や飲む人に合わせて豆を選べるのがうれしい」「操作が分かりやすく、直感的に使える」といった声が多く寄せられました。また、「洗浄機能が充実しており、お手入れの手間が少ないのがありがたい」「カスタマイズ機能が豊富で、自分好みの一杯を簡単に作れる」と、機能面でも高い評価をいただきました。さらに、「ミルクメニューが8種類もあり、お店に行かなくても本格的なラテが楽しめる」「カフェで飲むようなふわふわのカプチーノがボタン一つで作れるのは感動的」と、充実したミルクメニューも好評。デザインについても、「スリムなサイズ感がキッチンになじみやすく、圧迫感がない」「他にはないカラー展開で、インテリアとしても映える」と、大変多くのお客様からご好評のお声をいただくことができました。 多彩なメニュー、直感的な操作、こだわりのカスタマイズ機能を備えたデロンギ リヴェリアで、これまでにないコーヒー体験をご家庭でぜひお楽しみください。デロンギ リヴェリア 全自動コーヒーマシンの特長■16種類/8種類のメニューで自由自在な楽しみ方を実現お好きなメニューを液晶画面からタッチするだけで挽きたて・淹れたてのカフェメニューを簡単にお楽しみいただけます。●ミルクメニュー 8種類：カプチーノ、カフェラテ、フラットホワイト、コルタード、エスプレッソマキアート、ラテマキアート、カプチーノMIX、ミルク●コーヒーメニュー 8種類：エスプレッソ、アメリカーノ、カフェ・ジャポーネ、スペシャルティ、エスプレッソラージ、エスプレッソ(コールド)、アイスコーヒー、アメリカーノ(コールド)ミルクモデルのEXAM44055G/EXAM44055BGはミルクメニュー8種類とコーヒーメニュー8種類、合わせて16種類のメニューを搭載し、コーヒーモデルのEXAM44035Bはコーヒーメニュー8種類を搭載しています。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5925/287/5925-287-f04e8267387f37f7bbc9c54103882c59-2294x1528.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■豆ホッパーで手軽にコーヒー豆を入れ替えコーヒー豆の入れ替えを可能にした「ビーン スイッチ システム」を採用。二つの豆ホッパーにより、さまざまなメニューとお好みのコーヒー豆を手軽に組み合わせて、多彩な味わいのメニューをお楽しみいただけます。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5925/287/5925-287-bb8d0fd355c65851cb93e0e8f0c1feea-3900x2496.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■カプチーノやカフェラテなどミルクメニューも全自動(EXAM44055のみ)デロンギ独自の自動ミルク泡立て技術「ラテクレマ(TM) ホット」は、ミルクが最も甘くなる60～65℃の温度で抽出し、ミルクと泡の黄金比(2:3)を実現します。コーヒーの抽出からフォームミルクの注入まで全て自動で、メニューに合わせて3段階のミルクの泡に調整可能。きめ細かく舌触り滑らかな泡の本格的なミルクメニューが楽しめます。牛乳のほか豆乳など植物性ミルクにも対応しています。※コーヒーモデルEXAM44035Bは、スチームフロッサーを付属[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5925/287/5925-287-0d576b8e6e82fa4db9217a9d7940403f-1800x2700.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■革新的で洗練されたデザインとスタイリッシュなカラー従来のコーヒーマシンの概念を覆す、革新的で洗練されたデザインとインテリアとしてどんなスタイルのキッチンにも映えるスタイリッシュなカラーを採用。EXAM44035Bは定番で人気のブラックカラー(オニキスブラック)、EXAM44055G/EXAM44055BGは本体に新色(ペブルグレー、サンドベージュ)を採用し、キッチンをスタイリッシュで優雅に彩ります。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5925/287/5925-287-c9c5e7b5e91d2e33b1f23d518e19d349-3900x2600.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■カスタマイズ・パーソナライズ機能であなた好みの極上の一杯をメニューごとにコーヒーの豆量、コーヒーやミルクの抽出量を設定できるカスタマイズ機能とカスタマイズしたメニューを最大四つのプロフィールで登録できるパーソナライズ機能を搭載。お気に入りのメニューと味わいをいつでも簡単に抽出できます。また、朝・昼・夕方の時間帯ごとに設定した抽出量や豆量を自動的に切り替える「コーヒールーティン」機能により、ライフスタイルに合わせた味わいを手軽にお楽しみいただけます。[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5925/287/5925-287-0f0feeb4c82fb12fac08dec9f9073880-3900x2600.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■専用アクセサリでコールドミルクメニューまで楽しめる(EXAM44055のみ)専用アクセサリ「ラテクレマクールアップグレードセット」に含まれる「ラテクレマ(TM)クール」のミルクコンテナをマシンにセットするだけで、6種類のコールドミルクメニューがお楽しみいただけます。「ラテクレマ(TM)クール」は、アロマを十分に引き出されたコーヒーが、氷と混ざり合ったときに最適な状態となる温度帯のスチーム・フォームミルクを作り出します。氷と混ぜた際に水っぽくならずに、ミルクの甘みをしっかりと感じる、おいしいコールドミルクメニューが楽しめます。●コールドのミルクメニュー 6種類カプチーノ(コールド)、カプチーノMIX(コールド)、ラテマキアート(コールド)、カフェラテ(コールド)、フラットホワイト(コールド)、コールドミルク[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5925/287/5925-287-184e364d9a4164ae69c7e2ce72345bd6-622x370.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]【 製品情報 】製品名：デロンギ リヴェリア 全自動コーヒーマシン型式番号：EXAM44035B/EXAM44055G/EXAM44055BG本体色：オニキスブラック(EXAM44035B) ペブルグレー(EXAM44055G) サンドベージュ(EXAM44055BG)[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5925/287/5925-287-d775475bf49e547254d4bc9d97535390-1631x568.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5925/287/5925-287-134712d43430cec0ed593ece8f93db02-720x238.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ミルクモデル(EXAM44055G/ EXAM44055BG)専用アクセサリ「ラテクレマクールアップグレードセット」同梱物：ラテクレマ(TM)クールミルクコンテナ ダブルウォールグラス 400ml×2 ダブルウォールグラス 480ml×2[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5925/287/5925-287-e7377de6aa3f16f919c6241d4233eb45-3900x3900.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■GREEN FUNDINGとは未来を企画する「デジタル上の見本市」として、革新的な製品が集まるプラットフォームを運用。CCCグループと連携し、ガジェット・雑貨・映画・出版・音楽・地域活性化など様々なジャンルのプロジェクトを掲載。現在5,400を超えるプロジェクト、総計155億円以上の資金調達をサポートしています。■デロンギ・ジャパンについてデロンギ・グループの日本法人の「デロンギ・ジャパン株式会社」は1995年に設立。主な事業は、日本市場向け家庭用・業務用電気製品の輸入販売となり、以下分野の商品・付帯サービスを取り扱っています。1. オイルヒーター、マルチダイナミックヒーター、パネルヒーター、ファンヒーター等の暖房機器および空気清浄機付きファン。2. 全自動コーヒーマシン、エスプレッソ・カプチーノメーカー、ドリップコーヒーメーカー等のコーヒー機器。3. ハンドブレンダー、フードプロセッサー、コンベクションオーブン、電気ケトル等の小型調理家電製品。主力商品であるオイルヒーターは、2004年以来20年間、日本市場において販売台数・売上No.1※１の地位にあり、多くのお客様から支持され続けています。コーヒー機器分野でも、日本だけでなく世界各国でコーヒーメーカー売上No.１※2を獲得しており、優れた機能だけでなく、洗練された美しいデザイン性を備えたデロンギ製品は、世界の国と地域で愛されています。※1 独立調査機関調べ 2004年1月～2023年12月 日本国内数量・金額シェア※2 独立調査機関調べ 2023年1月～12月企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000287.000005925.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp