「米がいくらあっても足りない極厚の豚肩ロース定食」をコンセプトに「豚屋鳥山」が3月14日（金）自由が丘にグランドオープン！マロリーポークステーキの新業態。分厚い肉を重ねるスタイル。新定食も登場。

2025年3月4日（土）に「豚屋鳥山」が鎌倉店からの移転で自由が丘にオープン。系列店で利用できるせんべろコインも対象に。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23121/28/23121-28-adb04691f1952889ebfcefadf654f461-3032x2021.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「漫画のように巨大な豚肉の塊」をコンセプトに全国で17店舗展開している「マロリーポークステーキ」の系列店「豚屋鳥山」。トンテキを始め3種の選べるタレを絡めた分厚い豚肉定食を提供する。2024年10月に開店した鎌倉店の移転として自由が丘に3月14日オープン。現在は他に新橋、横浜で出店。マロリーポークステーキの“賄い”から誕生鳥山のアイディアの発端となったのは、各種SNSやメディアなどで話題の「マロリーポークステーキ」の賄いから。豚肉の塊を長時間の低温調理によりしっとりと仕上げ、分厚く切り分けたものをステーキとして提供しているマロリーポークステーキ。豚肉専門店のため、賄いも基本的にポークステーキ。美味しさに自信は持っているが、さすがに毎日同じ料理では飽きてしまうスタッフが続出。そこで、賄い用に考えたのが生姜焼きやトンテキ、味噌焼きなどの味付け。その結果、すぐに米がなくなるほど美味しい料理が完成してしまった。「この旨さをスタッフだけに留めるにはもったいない」という想いから、さらにタレの研究を深め、新業態「豚屋鳥山」が誕生した。タレの旨さを存分に引き立てる[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23121/28/23121-28-af49619a1fb9d4262f4195edddb52884-2262x1423.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「豚屋鳥山」の豚肩ロースは、マロリーポークステーキで培った真空低温調理技術で仕込まれており、柔らかくジューシー。仕込み段階で中心まで熱を通した豚肉とタレを絡ませながら焼き上げる。これにより、メイラード反応と呼ばれる「タレの旨さの凝縮」が起き、香ばしくインパクトのある味に仕上がる。 分厚い豚肉をお好きな枚数で[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23121/28/23121-28-301d01737b854a4268020fb71f460527-1800x1200.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「豚屋鳥山」では食べたい量だけ肉を追加で重ねられるスタイル。定食は1枚（約150g）990円で提供しており、物足りない方は量を調整しやすい。ご飯を食べることに集中して欲しいため、お肉は食べやすくカットして提供される。味は3種類から選ぶことができ、2枚以上なら2種以上の味を同時に楽しめる合い盛りも可能。また、薄すぎず厚すぎない肉の厚さにもこだわりがある。そもそも分厚く食べ応えがあり、肉汁を含んだジューシーな食感を売りにしていたが、厚すぎるとタレとの一体感が薄れてしまう問題があった。試作を重ね、たどり着いたのが、約3cmという厚さ。肉の旨みもタレの絡まり具合も最高の状態で提供できる。タレが濃くて米が美味しい3種の味生姜焼き厳選した醤油とすりおろし玉ねぎをベースに風味豊かな生姜の香りとコクを加えました。みりんの品のいい甘みと、おろし生姜の辛みでスッキリとした甘辛味はご飯がすすみます。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23121/28/23121-28-c9cfd20daaa90719473347520b7673b7-3393x2262.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]とんてきウスターソースをベースにおろしとロースト、ゴロッとしたにんにくも合わせて三種類のインパクトある味がガツンと効きます。まろやかな酸味が豚の旨味を引き立て、ご飯がとまりません。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23121/28/23121-28-9b49de7b568766ca9a8ef672128d7784-3900x2600.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]味噌焼きコクのある赤味噌をベースに、上品な甘さに仕上げました。カリッと焼いた豚によく絡み、脂身との相性が抜群。気づけば茶碗のご飯が消えます。[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23121/28/23121-28-ade48b3572ad716a49be4ff94834635f-3398x2265.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]食材へのこだわり米五つ星お米マイスターが厳選した山形県産はえぬきを使用。豚肉世界的権威「iTi（国際味覚審査機構）」で三つ星を受賞したカナダ産「大麦仕上げ三元豚」を使用。メニュー超1（スーパー1）（1枚）990円超2（スーパー2）（2枚）1,490円超3（スーパー3）（3枚）1,990円ゴッド（4枚）2,540円ブルー（5枚）3,090円暴食の極意 兆（きざし）（6枚）3,640円暴食の極意 極（きわみ）（7枚）4,190円全て定食の価格。ご飯・味噌汁付き。暴食の極意 極（7枚）はチャレンジメニューポークステーキ7枚を重ねたチャレンジメニュー 4,190円。制限時間は10分で、こちらの7枚の肉と、大盛りご飯と味噌汁を食べ切ると料理代が無料に。チャレンジのみ事前にご予約が必要。[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23121/28/23121-28-b7d99126724794c8a89050324f03e016-1683x2383.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]新定食メニュー登場 自由が丘への出店に際し、定食に新しいメニューを追加。これまで培ってきた豚肉料理への追求が形となった。豚骨スープをベースにした豚汁[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23121/28/23121-28-b93762ac26dd2f8908b37b77ef1ed6d0-3696x2465.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]豚骨ベースのスープに白味噌で仕立てた特製の豚汁。柔らかくごろっとした豚肉の旨味が溶け出し、たっぷり入った野菜や豆腐に染み込み、これだけでもご飯が進む。他の定食メニューの味噌汁から＋400円で変更も可能。カリッとジューシー豚から定食[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23121/28/23121-28-cb3d920e4c26f537d5e78fe4c1f8b212-3900x2600.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]柔らかく仕上げた豚肉を、カリッとした衣で揚げた「豚から」。1個1個が大きく食べ応えも抜群。通常3個だが、1個150円で追加もできる。甘辛のタレが食欲をそそる。臭みの少ないレバニラ定食[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23121/28/23121-28-d3635d70e3925bb6b8ee1e0f66036433-3379x2252.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]レバーが苦手という人にも食べてほしい、低温調理で火を入れ、大きめにカットされた柔らかく臭みの少ないレバニラ炒め。野菜もたっぷり使用し、お酒にも合う。定食の定番 肉野菜炒め定食[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23121/28/23121-28-68b54063d0faa069cd1eaead202702ea-3900x2599.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]得意の豚肉をふんだんに使用した肉野菜炒め。濃いめのタレが辛み、ご飯と交互に頬張れば幸福になれる。シャキシャキの野菜と食べ応えある肉のコントラストを楽しめる。 お得なせんべろセットも提供1号店や系列店で人気の、昼から飲兵衛が集まるせんべろも同時スタート。1,100円でチンチロチャレンジし、4枚～7枚のコインがもらえる。コインは1枚からドリンクやつまみと交換が可能で、お得にサクッと、ベロベロになれるくらいお酒が楽しめる。例えば、小サイズの生ビールやサワー、ハイボールは1コインで、中サイズの生ビールや日本酒、ワインは2コインでご提供。日本酒もコインで楽しめ、通を唸らせる豊富なラインナップが自慢。その日に使いきれずコインが余っても次回利用ができ、系列店舗でも利用可能。せんべろ使用可能店サーモン丼専門店 熊だマロリーポークステーキ 大手町店・三田店・名古屋店貝出汁粥 鬼貝 エキュートエディション横浜店豚屋鳥山 新橋店他随時追加 レアな日本酒を豊富に扱う十四代、新政、花浴、じこんなど、レアな日本酒も揃う。もともとは居酒屋業態で日本酒好きの代表が、沢山仕入れて色々飲み比べたいがために考えた店舗だった。だからこそ、他に類を見ない豊富でプレミアムな日本酒の取り扱い。そして日本酒と相性の良いアテも用意。日本酒好きな方はもちろん、苦手という方が来ても、好きになれる日本酒との出会いがあるはず。最近の取り扱い例※日本酒は買い付けにより頻繁に種類が変わる【店舗情報】[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23121/28/23121-28-31d76136f1c52ae66046dc9b3b7cb4eb-723x464.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]豚屋鳥山 自由が丘店所在地: 〒152-0035 東京都目黒区自由が丘１丁目１２−３ 第2元太ビル B1Fオープン日: 2025年3月14日（土）営業時間: 11:30～14:30／17:00～23:00定休日: 年中無休電話番号：03-5726-9729株式会社ブロケードhttps://brocade.co.jp企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000023121.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp