アンバサダー俳優・反町隆史さんを起用したエアコン、冷蔵庫、炊飯器を紹介する新CM6篇を3月13日(木)よりオンエア開始 (2025年3月13日)

日々の暮らしに寄り添う東芝の生活家電の魅力を反町さんが自然体で表現。今は「具の大きいカレー」を作るのにハマっていると語る反町さんのインタビューも公開東芝ライフスタイル株式会社は、昨年より当社のアンバサダーを務める俳優の反町隆史さんを起用した、エアコン「大清快」、冷蔵庫「VEGETA」、炊飯器「炎匠炊き」の3製品の新CM計6篇を3月13日(木)より全国でオンエア開始します。今回のCMでは前作から引き続き、当社のブランドステートメント「タイセツを、カタチに。」と、ブランドシンボルである「レッドスクエア」をモチーフにし、反町さんが日々過ごす生活をイメージした自宅の設定で、ピラティスをしたり、書類をチェックしたり、野菜を野菜室に収納したり、返礼品のお肉を冷凍したり、お米を洗ったりしながら、各製品の特長を自然に表現しています。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26416/187/26416-187-4ae281dba9a07cebf9432038778991b5-1120x1111.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]【「レッドスクエア」について】[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26416/187/26416-187-fb807f8f1bb14e0e6d02c6eb6aee7634-346x315.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]東芝ライフスタイルが2019年から掲げている「タイセツを、カタチに。」という言葉の末尾には必ず「レッドスクエア」が添えられています。「レッドスクエア」の赤には、情熱やあたたかさ・活動的・リーダーシップの意味を、スクエアのデザインには実直さ・規律性・安心感・信頼感の意味を込めています。CMにおいて立体物で表現した「レッドスクエア」は、東芝ライフスタイルの新しい生活家電をイメージさせるもので、日々の生活に寄り添う存在を象徴しています。【CMストーリー】エアコン「プラズマ空清」篇（15秒）リビングでマットを広げて、ピラティスをしようとしている反町さんが「エアコンは、どこまで空気をキレイにできるか。」と投げかけ。エアコン「大清快」のプラズマ空清を紹介します。[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=TuHBgLdcA04 ]エアコン「無風感空調」篇（15秒）自宅で書類をチェックしている反町さんですが、エアコンの風があたり、書類が飛んでいきます。「エアコンにほしいのは、風ではなく、快適だ」というナレーションをきっかけに、エアコン「大清快」の特許技術である、気流の異なる2つの風をぶつけて拡散させる無風感空調の特長を紹介します。[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=LI0KR8XYBZE ]冷蔵庫「野菜の鮮度」篇（15秒）かごに入った新鮮な野菜をキッチンに運ぶ反町さん。野菜を手にして、嬉しそうに見つめます。「野菜の鮮度、いちばんの敵は乾燥だった」というナレーションに合わせて、うるおい冷気で鮮度を保つ冷蔵庫「VEGETA」のミストチャージユニットを紹介します。[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=Gc-OyGRoh_A ]冷蔵庫「3段冷凍室」篇（15秒）ふるさと納税の返礼品のお肉や作り置きのおかずなど、冷凍したいものはたくさんあるなと感じる反町さん。冷蔵庫「VEGETA」の3段冷凍室は、たっぷり大容量なのに整理しやすく使いやすいところが特長です。反町さんは、冷凍室の中からおかずを取り出し、その使いやすさを実感しています。[動画4: https://www.youtube.com/watch?v=ok3q_q9D7G0 ]炊飯器「真空ひたし」篇（15秒）「ごはんはもっと“ひたし”でおいしくなる」というナレーションに合わせてお米を洗う反町さん。炊飯器「炎匠炊き」の、内釜の中を真空にし、お米の芯まで吸水させる真空ひたしを紹介します。[動画5: https://www.youtube.com/watch?v=12VCGSFCSxk ]炊飯器「丸底内釜」篇（15秒）かまどの底を覗き込む反町さん。かまどの底の形を確かめながら「かまどのごはん、おいしさの秘密は底だった」というナレーションに合わせて、丸底内釜による大きな熱対流でふっくら炊き上げる炊飯器「炎匠炊き」のかまどの特長を紹介します。[動画6: https://www.youtube.com/watch?v=k8GEl8sIqoE ]【反町隆史さんプロフィール】[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26416/187/26416-187-9e57d3070b877543363c2c36ca8ae9e8-1013x1350.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]◆反町隆史（そりまち たかし）1973年12月19日生まれ、埼玉県出身。1994年にドラマ「毎度ゴメンなさぁい」で俳優デビューすると、1997年ドラマ「ビーチボーイズ」、1998年ドラマ「GTO」で主演を務め、日本中を熱狂させた。その後も、2007年映画「蒼き狼」のチンギス・ハーン役、そして2015年10月～2022年3月のテレビドラマ「相棒」の冠城亘役など、視聴者の記憶に残る数多くの役柄を演じて、老若男女問わず日本中のファンから支持されている。また、2024年1月から放送されたテレビ朝日系木曜ドラマ『グレイトギフト』で主演を務め、4月1日(月)午後 9:00に放送されたカンテレ・フジテレビ開局65周年特別ドラマ「GTO リバイバル」では26年ぶりに主人公・鬼塚英吉を演じた。そしてフジテレビ伝統の”火9”ドラマ枠が9年ぶりに復活。10月8日スタートの『オクラ』でW主演を務めた。＜一般のお客様からのお問い合わせ先＞東芝生活家電ご相談センター フリーダイヤル 0120-1048-76受付時間9:00～18:00(平日・土) / 9:00～17:00(日・祝日)【当社指定休日を除く】※画像の加工等はご遠慮ください※▼リリース・特設サイトはこちらをご覧ください ▼・リリースhttps://www.toshiba-lifestyle.com/jp/press/2025/03/13/3199/・特設サイトhttps://www.toshiba-lifestyle.com/jp/corporate/brand/ambassador_2024/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000187.000026416.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp