アウトバウンドコールシステム『List Navigator.』は『lisnavi（リスナビ）』へ新しく生まれ変わります

累計2,500社以上の導入実績を持つ『List Navigator.』が『lisnavi』へ進化し、新たな価値を創出株式会社Scene Live（本社：大阪府大阪市、代表取締役：磯村 亮典 以下、Scene Live）が提供する『List Navigator.』は、『lisnavi（リスナビ）』へ生まれ変わります。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90268/50/90268-50-7b1e0f9151c371dc8dc3b6e85584eb29-1920x1080.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]詳細はこちら■lisnavi（リスナビ）とは電話営業における課題を、柔軟性・可用性・効率性で解決するアウトバウンドコールシステムです。Scene Liveは、2011年よりアウトバウンドコールシステム『List Navigator.』の提供を開始し、電話営業やコールセンター業務に従事するお客さまから高い評価をいただいてきました。これまでに2,500社以上の企業に導入され、多くの現場で活用されています。（2025年3月現在）このたび、より幅広いお客さまの課題解決を目指し、『List Navigator.』は『lisnavi』へと進化し、新たな価値を提供します。■lisnavi（リスナビ）の特長＜状況に適した発信機能で、行動量を最大化＞通電するまで自動で発信し続けるオートコール機能をはじめ、発信業務の効率化に長けた機能を豊富に搭載。一人当たりの生産性を底上げすることが可能です。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90268/50/90268-50-9133d54ee006703678da5215b5545d74-1920x1080.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]＜直感的な操作のダッシュボード構築で、欲しい情報をリアルタイムにレポート化＞グラフ・表・メーター表示など多彩なコンポーネントで発信業務を可視化。自由に作成が可能なため、プロジェクトごとのKPI分析や、スタッフ成績分析など、目的に応じた数値管理を手軽におこなえます。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90268/50/90268-50-cab511006ce24cbf2fa077e311335846-1920x1134.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]＜複数案件に強い管理機能で、日々の管理工数を大幅カット＞複数の商材を取り扱う際、ヒアリング項目やステータスを商材別にカスタマイズ可能。全13種類の項目を自由に組み合わせて、オリジナルのヒアリングシートを作成し、発信業務以外にかかる作業時間を大幅に削減できます。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90268/50/90268-50-ee69ac164809522c69ef36fcbdb315b2-1920x1100.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]＜項目編集の流れ＞[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90268/50/90268-50-0b905540a546e5e7cccd9541c1ba6812-1920x270.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]詳細はこちら■ダッシュボード活用例＜複数案件の進捗管理＞● ニーズ：複数案件の進捗を1つの画面で管理し、状態を素早く把握したい[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90268/50/90268-50-277f779305ef34c8a65184b263255e64-1820x1006.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]＜スタッフの評価分析＞●ニーズ：チーム別の稼働結果をダッシュボードで確認し、スタッフの状態を素早く把握したい[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90268/50/90268-50-d2d8657514330215443cc4fcb197ceea-1920x1100.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]＜KPI分析＞● ニーズ：目標に対する進捗を細かく管理し、ボトルネックを把握したい[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90268/50/90268-50-f62767814a88b1b0f55f383e5474edfd-1920x1262.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■【その他便利な機能】幅広いニーズに対応可能な実用性＜リストインポート＞インポートするリストごとに重複データの保持・削除を柔軟に設定できるようになりました。複合条件による重複判定にも対応しており、たとえば「発信先の電話番号は同じで、利用者が異なる場合」など、より細かいニーズに合わせたリストインポートが可能です。＜発信番号＞案件ごとに発信番号を変えたり、1つの案件でも複数番号で発信したりすることができます。Scene Liveは今後も、お客さまの声をもとによりよいサービス提供をおこなってまいります。サービスページはこちらサービス資料はこちら会社概要会社名：株式会社Scene Live設立：2011年4月1日代表取締役：磯村 亮典所在地：〒541-0051 大阪府大阪市中央区備後町3-4-1 EDGE備後町9階事業内容：各種コールシステムの企画、開発、販売詳細はこちら企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000050.000090268.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp