葛飾キャンパスにスターバックス、ファミリーマートがオープン～キャンパスアメニティのさらなる充実へ～

東京理科大学（学長：石川正俊）は、2025年4月の薬学部・薬学研究科の葛飾キャンパスへの移転に伴い、より一層のキャンパス環境充実を図るため、新棟（共創棟）の1階に「スターバックス」と「ファミリーマート」をオープンします。 葛飾キャンパスは先端融合分野を研究する「イノベーションキャンパス」として2013年に開設され、講義棟、研究棟、実験棟、図書館、体育館がゆったりと配置されています。このたび薬学部・薬学研究科の学生約1,200人を迎えるにあたり、新たな拠点となる地下2階・地上11階建ての共創棟を建設しました。共有空間となる1階スペースに、学生や教職員の憩いの場として「スターバックス」と「ファミリーマート」が加わることで、より活気あふれるキャンパスライフを実現します。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102047/155/102047-155-a713ed2fe3050cb33c2292f6515092e2-3276x2185.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]葛飾キャンパス新棟（共創棟）外観 ■リラックスしながら新たなひらめきを生む「スターバックス」「スターバックス コーヒー 東京理科大学葛飾キャンパス店」は、温かみのある愛らしいデザインが特徴で、キャンパスに隣接する「葛飾にいじゅくみらい公園」からもアクセス可能です。コーヒーを楽しみながら、学びや創造のインスピレーションを得られる場として、また地域交流の場としても充実した空間を提供します。「学びと創造の拠点」である共創棟に、リラックスしながら新たなアイデアが生まれる環境を整備し、学生や教職員のみならず、地域の皆様が集い、共に学び、新たな価値を創造できる場を目指します。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102047/155/102047-155-08efcb280bda3260887cd936c9a6df20-832x531.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]新店舗は「葛飾にいじゅくみらい公園」からもアクセス可能【店舗情報】店舗名 ：スターバックス コーヒー 東京理科大学葛飾キャンパス店営業時間：平日 8：30～19：00 土日祝日 10：00～18：00オープン日：2025年4月1日（予定）■「あなたと、コンビに、ファミリーマート」がキャンパスライフをサポート キャンパスライフをより便利に充実させるために「ファミリーマート 東京理科大学葛飾キャンパス店」をオープンします。ファミリーマートではお弁当やスイーツ、ドリンクはもちろん、日用品まで幅広い商品を取り揃え、学生や教職員の多様なニーズに対応します。また、店舗は広々としたラウンジに隣接しており、学生や教職員にとって親しみやすく快適に過ごせる空間となっています。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102047/155/102047-155-b3c00ddea4af0fecfe54b61a1a08c3ed-2032x1288.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]1階は学生・教職員の休息や交流の場として整備される【店舗情報】店舗名 ：ファミリーマート 東京理科大学葛飾キャンパス店営業時間：平日（授業実施日） 8：00～19：00 土曜日 9：30～14：30 オープン日：2025年4月10日（予定） ※当店舗は学生・教職員のみ利用可能 ■東京理科大学 葛飾キャンパス（東京都葛飾区新宿6-3-1 金町駅徒歩8分） 工学部・先進工学部／工学研究科・先進工学研究科に加え、2025年4月には新たに薬学部・薬学研究科が加わり、3学部・3研究科体制へ。これにより約6,700人が学ぶキャンパスへと進化します。分野横断的な融合と協働を促進し、特に「薬工連携」を軸に多様な交流を生み出すことで、葛飾キャンパスから世界を変えるイノベーションの創出を目指します。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000155.000102047.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp