サントリー〈天然水のビール工場〉京都工場見学リニューアルオープン

― つくり手の顔が見える見学ツアーでものづくりの魅力訴求 ―[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42435/1268/42435-1268-c4164ecaa151d38eb81d8c6094951b62-1490x997.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42435/1268/42435-1268-069e1b5ccab164f11db8a095d38dc0e4-2000x1333.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]サントリー（株）は、「サントリー〈天然水のビール工場〉京都」の見学ツアーを、より付加価値を高めた内容にリニューアルし、有料化します。４月１日（火）から予約開始し、４月１５日（火）から一般公開します。今回のリニューアルでは、自然の恵みに感謝し天然水にまでこだわるものづくりの魅力と、日々最高のうまさを求めビールづくりに励むつくり手たちの思いをお伝えし、工場ならではの「ザ・プレミアム・モルツ」の飲用時品質をより一層体感いただける場として、これまで以上に付加価値の高いビール工場体験を目指しました。●主なリニューアルのポイントについて▼ウェルカムムービー京都西山エリアの自然の恵みに感謝して、日々最高のうまさを求め、ビールづくりに励むつくり手の思いをお伝えする「ようこそ、サントリー〈天然水のビール工場〉京都へ」ムービーをオープニングプログラムに新しく加えました。▼「つくり手等身大モニター」製造工程の説明に加えて、つくり手が映像で登場し、自身の思いをお伝えする「つくり手等身大モニター」を新設しました。ビールづくりの現場ならではの、細部へのこだわりを、実際のつくり手から聞くことができます。各工程に複数名から１名がランダムに登場するので、参加するたびに異なる話を聞くことができるワクワク感を高める演出をします。▼大型モニターの映像による製造工程紹介仕込工程では、見学ツアーの見所のひとつであるガラス張りの仕込室の前に大型モニターを新設し、「ザ・プレミアム・モルツ」のこだわりの製法をダイナミックな映像とともにご紹介します。またパッケージング工程では、３面スクリーンを設け、まるで参加者が缶になったかのような目線で製造ラインを体感できる映像を新しく加えました。映像の後は実際の製造ラインをご覧いただけます。▼ゲストルーム新しくなった「ザ・プレミアム・モルツ」のロゴを掲げて、オリジナルデザイングラスや京野菜をつかったおつまみなど、京都らしいおもてなしを表現した空間づくりを行いました。「ザ・プレミアム・モルツ」ブランドの徹底した飲用時品質と、神泡アート・神泡セルフサーブなど工場ならではの体験をお楽しみいただけます。●見学ツアーについて▼「ザ・プレミアム・モルツ」おいしさ発見ツアー・所要時間 ９０分・参加費 １,０００円（税込）※２０歳未満の方は無料・主な内容サントリービールの美味追求・品質向上につとめる、つくり手の情熱の結晶である「ザ・プレミアム・モルツ」ブランドのおいしさを体感できるツアー。案内係と工場内を見学しながら、天然水にまでこだわるサントリービールの製造工程をご覧いただきます。各製造工程で、つくり手からより詳細にビールづくりについて映像で語られます。見学後は、ゲストルームで「ザ・プレミアム・モルツ」「同 〈ジャパニーズエール〉香るエール」「同 マスターズドリーム」を合計３杯までお楽しみいただけます。※２０歳未満の方にはソフトドリンクを提供▼見学再開日 ２０２５年４月１５日（火）▼予約開始日 ２０２５年４月１日（火）９：３０～※ホームページから予約ください※先着順にて、満席になり次第、受付終了とさせていただきます▼「サントリー〈天然水のビール工場〉京都」ホームページhttps://www.suntory.co.jp/factory/kyoto/▽本件に関するお客様からの問い合わせ先サントリーお客様センター https://www.suntory.co.jp/customer/以上企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001268.000042435.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp