未来に繋がる“すごい”が見つかる、アーバン博 - URBAN RESEARCH EXPO2025 STORE -

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3710/1137/3710-1137-57b4cb69986794eac593478417804e30-960x540.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]いよいよ4月13日(日)の開幕を目前に控える大阪・関西万博。岡本太郎の太陽の塔を象徴とした1970年開催の大阪万博から実に55年の時を経て、大阪に帰ってきます。アーバンリサーチは「セービングゾーン」エリアに出店ブースを構え、新しい技術と衣食住の融合をコンセプトに、未来の「すごい」を発信いたします。アーバン博とはアーバンリサーチの万博。略して「アーバン博」は、2025年大阪で開催される日本国際博覧会の会場内にブースを構えるアーバンリサーチのブース名です。“未来に繋がるすごいをシェアする”をテーマに、新しい技術や持続可能な社会を実現するため技術を活用。アーバンリサーチらしいストリート感や遊び心はそのままに、製作されたアイテムは実用的ながら一歩先の未来を感じられるモノばかりです。それらを通してより良い未来を作るためのこれからのあり方を提案いたします。▽special site未来に繋がる“すごい”をシェアするアーバン博 ▽special movie[動画: https://www.youtube.com/watch?v=D5CTGxQ7b6k ]アーバン博を構成する3つのカテゴリーアーバン博では“未来に繋がるすごいをシェアする”ために、3つのカテゴリーを掲げています。それが「ジャポニズム」「テクノロジー」「スーベニア」です。・ ジャポニズム2005年の愛・地球博以来、20年振りに日本開催となる万博。世界に日本の素晴らしさを知ってもらうのにはすごくいい機会です。日本らしさとはなにか？ アーバンリサーチが培ってきたファッションを通して世界中の人たちが持ち帰ってからも記憶に残るモノを提案します。ぜひ会場でご覧ください。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3710/1137/3710-1137-a7044bfa4fbfd69b5e50d973afc20c1f-3360x2240.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]・ テクノロジーアーバン博では、新しいテクノロジーを活用し、未来に繋がる仕掛けを多数用意しています。開幕期のハイライト『一〇〇 VOICES』プロジェクトでは、“声をカタチにする”というアイデアを基に声のプリントをデザインに取り入れたり、ロスが少なく再利用可能な3Dプリンターを什器の製作に活用したりするなど、“未来に繋がるすごい”を体感できる場となっています。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3710/1137/3710-1137-42ed311d199d92131ad336ecc4e48790-3900x2438.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3710/1137/3710-1137-a800d15544ec9823356ad9afdc95e54e-3900x2600.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3710/1137/3710-1137-a670f9d041cb7309a145545685856ad5-3900x2600.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]・ スーベニア会場で実際に見て触って感じたジャポニズムとテクノロジー。それらを持ち帰るためのスーベニアもまた、欠かせない要素のひとつです。アーバン博での体験が“おみやげ”とともに、ご来場者さまの心に長く残るものとなれば幸いです。[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3710/1137/3710-1137-e185c4abe0da6728d8e412b120811b40-3900x2600.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]開幕期のトピックスアーバン博では万博の会期に合わせてさまざまなトピックスを準備しています。開幕期にアーバン博が提案するトピックは以下の3つとなります。・ 一〇〇 VOICES プロジェクト[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3710/1137/3710-1137-574a0c03374bef57ffe81ad26c5b27c8-3900x2606.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3710/1137/3710-1137-d6d000a0220d131c77663b0b6523f5a8-3900x2606.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3710/1137/3710-1137-deb64a4ebb79f7de4b5d2288c33aeb67-3900x2606.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]4月13日から10月13日の半年にわたる大阪・関西万博の会期の中、アーバン博の開幕期の主題となるのが『一〇〇 VOICES』プロジェクトです。クリエイターのISA氏とともに、非物資的な声を、生地に記憶させることで物質化。これまでにない新しいモノづくりを実現させました。事前にスタッフ100名分の「声」を録音し、そこから生まれた「声の柄」をプリントした鯉口シャツを、会場にて販売予定です。一〇〇 VOICES special movie・ TOYOTA UPCYCLE × URBAN RESEARCH[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3710/1137/3710-1137-f1de0b63f5e75f1e9f85bcb2a36ee9ad-1200x900.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]つつむ、つなぐ、かえる。「服」と「車の部品」。かけ離れた二つのものに共通することは「つつむ」ということ。服も車の部品も、機能として人をまもり、つつみこんできました。そしてこれからも私たちをまもり、日々を彩ってくれます。私たちは、それぞれの世界でやむをえず捨てられるものだとしても、それぞれの機能を活かし、日々を彩るものにしていくため、捨てるのではなく有効的に活用できる新たな価値を創造していきたいと考えています。服も車の部品も、未来につないでいく大切な資源。「モッタイナイ」が「もっといい」に変わり続ける。そんな未来にしていきたいのです。[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3710/1137/3710-1137-dc373adbde7c5c0b139beaf748dcf885-800x1000.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]エアバッグとしても使われるナイロン基布からうまれたライトアウターなどを販売予定[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3710/1137/3710-1137-11d9a2206071a518a04c60ddde7dc0c5-800x1000.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]TOYOTA UPCYCLE・豊島株式会社・株式会社アーバンリサーチがアパレル×自動車の廃棄物を融合させた新しいアップサイクル商品や体験サービスの提供に向けた連携をスタートし、そのファーストコレクションがローンチ。ファーストコレクションは「つつむ」という機能をコンセプトに、トヨタの車を製造する過程で発生するリユース・リサイクルが難しい廃棄材、アーバンリサーチのさまざまな理由で発生する廃棄衣料やオリジナルサステナブルアップサイクルブランド「commpost」、豊島のサステナブル素材を用いて構成されています。commpost（コンポスト）ブランド名の由来は、共有、共同、常識、良識を意味する「common（sense）」と郵便・提示する・標柱を意味する「post」を組み合わせた造語です。ファッションの分野から「アップサイクル」という考え方をより身近に感じてもらい、これからの地球環境に新しい常識を示していきたい。そんな想いから誕生したサステナブルマテリアル・プロダクトブランドです。＞Web site[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3710/1137/3710-1137-6aec2f836b8286c09f9f91fa5feca531-3120x2080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]・ オリジナル機能素材「UR TECH」[画像14: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3710/1137/3710-1137-557be85ab2141f8d8da3b7bf15bec4c1-2364x2364.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]数多あるアーバンリサーチのオリジナルレーベルの基本素材としても使われているオリジナル機能素材「UR TECH」。速乾性や保温性、冷感性などの機能性をもった生地が実に10種程度展開されており、それらを実際に見て触って体感できるスペースを準備いたします。店舗情報＆アクセス[画像15: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3710/1137/3710-1137-6cb14af3857e5b1d3b723e6552577af1-900x600.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]アーバン博が催される「URBAN RESEARCH EXPO2025 STORE」は、大阪万博会場内のウォータープラザマーケットプレイス西に出店。営業時間は開場時間と連動しております。なお会場周辺は大変な混雑が予想されるため公共交通機関をご利用の上、ご来場くださいませ。詳しくはこちらからもご覧ください。URBAN RESEARCH EXPO2025 STORE【営業期間】2025年4月13日(日)～10月13日(月)【出店施設】大阪市此花区夢洲中一丁目地先S74 ウォータープラザマーケットプレイス西【関連URL】未来に繋がる“すごい”をシェアするアーバン博会期中の情報はインスタグラムからも発信します大阪・関西万博公式サイト企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001137.000003710.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp

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