法人向け生成AIリスキリングサービス SHIFT AI for Biz2025年4月1日より新たに【Geminiコース】を提供開始

オリジナル学習コンテンツで企業・教育機関向けにGeminiの実践的活用を支援「日本をAI先進国に」を掲げAIのビジネス活用を学べる利用者数No.1※のAI大学「SHIFT AI」を運営する株式会社SHIFT AI（東京都渋谷区、代表取締役 木内翔大、以下 当社 ）は、2025年4月1日より、新たに「Geminiコース」の提供を開始いたします。本コースは、Googleが開発した生成AI「Gemini」を活用し、文章生成やGoogle Workspaceとの連携による業務効率化や、ユーザーが独自のカスタムAIアシスタントを作成できる機能である「Gems」によって、特定のタスクに特化したAIを作成し、生産性の向上を目的とした内容となっております。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116644/124/116644-124-8646b330015ba7fda000eda053380308-1920x1080.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■背景・概要近年、生成AI技術は急速に発展し、多くの企業や教育機関がその導入・活用を進めています。特にGoogleの「Gemini」は、自然言語処理、画像解析、コード生成など多岐にわたる機能を持ち、業務効率化や教育の現場での活用が期待されています。しかし、実際に業務や授業で活用するには、適切な知識とノウハウが必要となります。SHIFT AIはこれまで、企業や教育機関向けにAI活用を推進する各種プログラムを提供してきました。その知見をもとに、Geminiの導入と活用を体系的に学べる「Geminiコース」を開発しました。本コースでは、基礎知識から応用事例までを網羅し、受講者が実際の業務や教育現場でGeminiを活用できるスキルを身につけることを目的としています。■本講座の主な特徴1.Geminiについて網羅的な内容を理解無料版アカウントで使用できる基礎的な機能から、有料アカウントで解放されている応用的な機能まで、体系的に学ぶことが可能です2. Google Workspaceとの連携を具体例を通じて学習デモンストレーションを通じてリアルな活用方法を学べます3. 演習問題を通じて実践的な技術を習得AIを実務で活用するための応用力を鍛えることができます[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116644/124/116644-124-f0fa9c992beb68ff7cd206bd842f0de8-1920x1080.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■想定受講対象者本コースは、以下のような方々を主な対象としています。- 企業のDX推進担当者・IT部門の責任者：Geminiを社内ツールとして導入し、業務効率化を目指す方- マーケティング・広報担当者：生成AIを活用したコンテンツ制作やデータ分析を強化したい方- AIリテラシーを向上させたいビジネスパーソン：最新の生成AI技術を理解し、業務やキャリアに活かしたい方- 教育機関の教職員・研究者：Geminiを学習・教育支援ツールとして活用し、授業や研究活動に役立てたい方■提供形態当社のeラーニングプラットフォーム上でオンライン受講が可能です。受講者は自分のペースで学習を進められ、知識を効率的に習得できます。■お申込み方法ただいま生成AI活用推進のための無料相談会を開催しております。以下のリンクよりご予約ください。https://meetings.hubspot.com/tnakagawaその他ご不明点がございましたら、下記メールアドレスにお問い合わせください。info@shift-ai.co.jp【Geminiとは？】Gemini（ジェミニ）は、Googleによって開発された最先端の大規模言語モデルであり、テキスト、コード、画像、音声、動画など、さまざまな種類の情報を理解し、組み合わせることができる高度なAIです。主な機能1.高度なテキスト生成と理解 自然で流暢な文章の生成、複雑なテキストの理解と要約、質問応答など。2.マルチモーダル機能 テキスト情報だけでなく、画像や動画などの情報を複合的に理解、アウトプットすることが可能3.高度な推論と問題解決 複雑な問題に対して、論理的な推論を行い、解決策を提示4.Googleサービスとの連携 Google検索、Googleドライブ、Gmailなど、他のGoogleサービスと連携し、より高度なタスクを実行【SHIFT AI for Bizとは】本サービスは、AI活用の法人向けリスキリング支援プラットフォームです。生成AIを活用し、業務の改善や新規事業開発などを行いたい全ての企業様に向け、これまでの支援経験を活かしつつ、企業のAI活用を促進し、DX推進を強力に支援します。【代表取締役 木内 翔大について】[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116644/124/116644-124-d7123ede9895ec4cd58281428b825864-3125x1042.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]木内 翔大(きうち しょうた)株式会社SHIFT AI 代表取締役 / 一般社団法人生成AI活用普及協会 理事 / GMO AI＆Web3株式会社 AI活用顧問 / GMO AI＆ロボティクス商事 AI活用アドバイザー&lt;X&gt;フォロワー数 11.2万人 (2025年4月現在)「日本をAI先進国に」をテーマに生成AIについて発信。URL：https://x.com/shota7180【会社概要】[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116644/124/116644-124-2c4c730a9c5db8e5f00f35bae6c30303-1280x416.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社SHIFT AIは、「日本をAI先進国に」というビジョンのもと、生成AIをはじめとするAI技術のビジネス活用を学べる、利用者数No.1※のコミュニティ「SHIFT AI」を運営しています。会員数は1万2,000人を超え、法人向けのリスキリング支援サービス「SHIFT AI for Biz」や、教育機関向けの「SHIFT AI for School」など、幅広い分野でAI人材の育成を推進。さらに、独自メディア「SHIFT AI Times」の運営をはじめ、情報発信・研修・イベントを通じて、個人と組織の成長を支援し、日本全体のAI活用を加速させています。社 名 株式会社SHIFT AI所在地 東京都渋谷区渋谷２丁目24-12 渋谷スクランブルスクエア代表者 代表取締役 木内 翔大設立年月 2022年3月18日資本金 8,300万円（資本準備金含む）事業内容 コンサルティング / コミュニティ運営 / Youtubeチャンネル運営 / スクール運営URL：https://shift-ai.co.jp/※利用者数No.1GMOリサーチ&amp;AI株式会社調べ■調査項目/調査時点（2025年2月）における累計登録者数■調査対象/企業が運営するAI活用事例や実践ノウハウなど、ビジネス目的でのAI活用に関する講義を提供するコミュニティサービスを対象とし、講義を行わないネットコミュニティや個人運営のコミュニティ、ビジネス目的以外のコミュニティサービスは対象外とする企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000124.000116644.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp