2025年冬アニメ満足度ランキングTOP10を発表！満足度No.1は『スパイダーマン：フレンドリー・ネイバーフッド』《Filmarks調べ》

国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス「Filmarks（フィルマークス）」が調査・発表株式会社つみき（代表取締役社長：鈴木貴幸、本社：東京都目黒区）が運営する国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス「Filmarks（フィルマークス）」は、サービス内のデータに基づいた「2025年冬アニメ 満足度ランキング」を発表いたしました。[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8641/557/8641-557-c5bc9ac52489bf09b72b63b68656b4dc-800x315.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]2025年冬（2024年12月1日から2025年2月28日までの間）に放送・配信開始した新作アニメを対象に、2025年4月1日時点のFilmarksのデータを集計。★スコアが高い作品から順に「Filmarksアニメ満足度ランキング」として算出しました。2025年冬アニメ 満足度ランキング1位：『スパイダーマン：フレンドリー・ネイバーフッド』 ★4.35／1,170 Mark!2位：『俺だけレベルアップな件 Season 2 -Arise from the Shadow-』 ★4.23／2,003 Mark!3位：『メダリスト』 ★4.19／2,597 Mark!4位：『薬屋のひとりごと 第2期』 ★4.17／3,654 Mark!5位：『BEASTARS FINAL SEASON Part1』 ★4.15／1,499 Mark!6位：『Re:ゼロから始める異世界生活 3rd season 反撃編』★4.13／1,325 Mark!7位：『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション アニメシリーズ』★4.11／4,380 Mark!8位：『Dr.STONE SCIENCE FUTURE』★4.04／1,887 Mark!9位：『花は咲く、修羅の如く』★3.88／664 Mark!10位：『UZUMAKI: Animated TV Series』★3.78／566 Mark!2025年冬アニメの満足度、第1位に輝いたのは『スパイダーマン：フレンドリー・ネイバーフッド』。平凡な高校生ピーター・パーカーがヒーローになるまでを新スタイルで描く完全新作アニメーション。鑑賞したユーザーからは「今までスパイダーマンのアニメ化作品はいくつか観てきたけど、そのどれとも違う作品になってた！」「ドクター・ストレンジが絡む事でストーリーの構成が上手く仕上がってて、最終話はおー！っとなりました。」などの声が寄せられています。※満足度ランキングは2025年4月1日までのレビュー数（Mark!数）が500件以上の作品を対象としています。※記事内の★スコアは2025年4月1日時点のものです。※★スコアは、作品鑑賞後に各ユーザーが★の数（5.0点満点）で評価をしたものです。 ※各作品の★スコアは、順位付けのため最大で小数点以下2桁まで表示しています。サービス内の正規表示は小数点以下1桁までです。※★スコアが同率の場合は、Mark!数が多い作品が上位となります。※レビュー投稿（Mark!／作品全体のレビュー機能）は、1作品につき1メンバー1件までです。※エピソードコメント投稿（各話毎の感想投稿機能）は、1話につき1メンバー1件までです。【Filmarks（フィルマークス）とは】国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス。作品のレビューを簡単にチェック・投稿できる機能をベースに「作品の鑑賞記録」や「観たい作品のメモ・備忘録」「作品の感想や情報をシェアして楽しむコミュニケーションツール」として、多くの方にご利用いただいています。人気の国内アニメを中心に約6,000タイトルをデータ登録。国内の地上波TV放送、VOD配信アニメシリーズなどアニメ作品の鑑賞記録として利用できる他に、1話ごとにコメントを投稿できる「エピソードコメント」機能や、「TV放送中・放送予定」「動画配信サービス配信中・配信予定」「声優」「制作会社」「放送・配信時期」「#タグ」など、多彩な検索方法から観たいアニメを探すことができます。【サービス概要】サービス名：Filmarks（フィルマークス）価格：無料WEB：https://filmarks.com/animes企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000557.000008641.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp