全パーツ食洗機対応＆幅広口径！ピーコック魔法瓶のこだわり抜いた”ラク洗いボトル”「ステンレスボトル AEFシリーズ(AEF-60/80)」新登場

～日常を彩るアクティブで華やかなカラーラインナップ～ピーコック魔法瓶工業株式会社（本社:大阪市、社長:山中千佳）は、洗いやすさ・持ち運びやすさ・飲み心地のよさにこだわった「ステンレスボトル AEFシリーズ(AEF-60/80)」を、2025年4月上旬よりピーコック公式オンラインショップ楽天店・Yahoo!店他、一部実店舗にて順次販売いたします。本製品は“ラク洗いボトル”として、全パーツ食洗機対応で、手洗いでもしっかり洗える約77mmの幅広口径を採用した大容量ステンレスボトルです。さらに、持ち運びしやすい大きめハンドルが付いており、氷が飛び出さず快適に飲める氷止め飲み口も備えています。600ml・800mlの大容量サイズで展開し、さまざまなシーンでお使いいただけます。日常使いはもちろん、オフィスやアウトドアシーンにもぴったりな機能性とデザイン性を兼ね備えた「ステンレスボトル AEFシリーズ(AEF-60/80)」で、毎日をより快適に彩ります。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73895/76/73895-76-125151f0c0702baea7e6b93c059f9458-2736x1824.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]商品ページ ： https://www.the-peacock.co.jp/blogs/feature/pickup42食洗機対応・広口設計・氷止め機能！使いやすさを追求したステンレスボトルが新登場近年、食洗機の普及が進んでおり、今後もさらに広がると予想されています。また、気候変動や健康志向の高まりとともにミネラルウォーターの飲用量も増加傾向にあり、日常的に持ち運べる大容量ボトルへの需要が高まっています。そこでピーコックは、「お手入れのしやすさ」「持ち運びやすさ」「飲み心地のよさ」に、徹底的にこだわり抜いた「ステンレスボトル AEFシリーズ(AEF-60/80)」を開発しました。今回新登場する「ステンレスボトル AEFシリーズ(AEF-60/80)」は、全パーツ食洗機対応で、手洗いの際も奥までしっかり洗える約77mmの広口設計を採用した”ラク洗いボトル”です。幅をゆったりと確保した大きめハンドルが付いてるため、持ち運びがしやすく、外出先でも快適にお使いいただけます。さらに、氷が飛び出さず中身が一気に流れ出ない氷止め飲み口を搭載し、アイスもホットも快適に飲むことができます。600ml・800mlの大容量サイズは、アウトドアやスポーツ、オフィスでの使用にも最適です。また、段差のあるフォルムで大容量でも持ちやすく、自動車のドリンクホルダーにも収まりやすい形状を採用。アクティブで華やかな全5色のカラーバリエーションを揃え、シンプルで洗練されたデザインと実用性を兼ね備えています。ステンレス製真空二重構造で長時間おいしい温度をキープ [画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73895/76/73895-76-26285fa14c539d1da798386820c2fb10-2736x1824.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ピーコック魔法瓶独自の真空二重構造を採用しているため、長時間でもおいしい温度をキープすることができます。全パーツ食洗機対応＆約77mmの幅広口径でお手入れラクラク[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73895/76/73895-76-b4a3e6f8ed6c2cdbf1acb01166a56764-2736x1824.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73895/76/73895-76-5a80e1fbc764e712acd32b9613dbc6f1-1250x833.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]全パーツ食洗機対応でお手入れの時間を短縮！手洗いをする場合でも、奥まですっぽり手が入るので、気になる瓶底までしっかり洗うことができます。大容量の600ml・800ml展開[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73895/76/73895-76-ffe85d3e8a02dbd97b2a23251faaa0cc-2736x1824.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]600mlと800mlの大容量で、アウトドアやスポーツなどの長時間水分補給が必要なシーンにも最適！持ち運びしやすい大きめハンドル付き[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73895/76/73895-76-3b48dbc6d7bafd653f16c74d86f36179-246x178.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]幅をゆったりと確保した大きめハンドルとフタ形状を採用し、持ち運びしやすくさまざまなシーンで活躍します。飲みやすい氷止め付き飲み口[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73895/76/73895-76-261202630ac203d1251a9d4af7274f57-167x169.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]飲みやすさを追求した氷止め飲み口を採用。アイスもホットも飲みやすい！[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73895/76/73895-76-163c5356f411f1f52db5175ba33c9a30-157x87.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]機能的なフォルム[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73895/76/73895-76-4dc156e029756b7be023b8d2bc2cf473-294x177.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]段差のある形状で大容量でも持ちやすく、自動車のドリンクホルダーなどにも入れやすい機能的なフォルム！【製品詳細】[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73895/76/73895-76-e18c385ecfa1f2366608b75ff794bf53-416x210.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73895/76/73895-76-c838e5ff1953e54138b49e5ccaffc837-431x123.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]商号：ピーコック魔法瓶工業株式会社 代表者：代表取締役 山中 千佳所在地 ：〒553-0002 大阪府大阪市福島区鷺洲5-12-20設立：1950年9月事業内容：ガラス製魔法瓶、ステンレスボトル、電気ポット、キーパー、調理家電などの製造・販売資本金 ：3,000万円URL：https://www.the-peacock.co.jp企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000076.000073895.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp