Hubble、新執行役員就任のお知らせ

契約業務・管理クラウドサービス「Hubble（ハブル）」等を提供する、株式会社Hubble（東京都渋谷区、CEO：早川 晋平）は、2025年4月1日付にて、執行役員COO（Chief Operating Officer）に町田 健太が就任したことをお知らせいたします。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27155/264/27155-264-1caf6483d8143fd3d0c391b70e08aca8-1280x720.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■選任の背景 株式会社HubbleCEO 早川 晋平町田は2022年11月にマーケティング責任者として入社して以来、マーケティングからセールスまで幅広くチームを作り上げ、Hubbleのカルチャーを体現しながら、新たな組織文化を築いてきました。明るくユーモラスな人柄と高いコミットメント、メンバーへの細やかなサポートを兼ね備えたリーダーとして、今のHubbleの強いチームワークを生み出してくれました。特に2024年2月のICCガーディアン・カタパルトでの優勝は、彼のリーダーシップが結実した瞬間だったと思います。Hubbleの企業価値を大きく上げた立役者であり、私も心から信頼しています。また、家族想いの3児の父でもある町田を支えてくださるご家族にも深く感謝しています。今後もHubbleの新たなステージを共に切り拓いてまいります。■新任執行役員【氏名】 町田 健太(まちだ・けんた)【新】 執行役員 COO （Chief Operating Officer）【旧】 事業責任者・セールスマーケティング統括[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27155/264/27155-264-6042c36e66d766dbbd769e3c4c24d205-624x624.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■新任執行役員 町田 健太 コメントこのたび執行役員を拝命し、身の引き締まる思いです。現場でお客様と向き合う中で、Hubbleの価値とは何か、どうすればお届けすることができるのかを問い続けてきました。生成AIをはじめ技術が急速に進化する今だからこそ、人の意思が宿る価値を見極め、社会に届ける挑戦を続けていきます。お客様や株主の皆さまとの対話と信頼を原動力に、確かな成果を積み重ねながら、長く社会に必要とされる事業をつくってまいります。■プロフィール大阪大学工学部卒業後、株式会社電通にて大手企業の統合マーケティング戦略の立案・実行に従事。Amazon Japanでは複数業界の大手法人に対し、EC戦略の構築・推進を支援。2022年より株式会社Hubbleに参画し、マーケティングマネージャー、事業責任者を経て、現職。◆「Hubble（ハブル）」とは法務と事業部門の協業性を高め、生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着する継続率99％のクラウドサービスです。契約書の審査依頼から作成、検討過程や合意文書の一元管理まで、一気通貫にご利用いただけます。コミュニケーションツールや電子契約システム等とのAPI連携も充実しており、普段お使いのツールはそのまま利用可能。AIが契約内容を読み取り契約台帳を自動で作成するため、締結後の契約書管理も効率化できます。また、業界初の「カスタム項目AI自動入力」機能も搭載（自社調べ）。契約書管理に必須な主要9項目に加え、業界・業種問わず自社独自で管理したい項目も自由に設定・管理いただけます。改正電子帳簿保存法にも完全対応（JIIMA認証取得）。更新期限の自動通知、柔軟な権限設定、紙と電子の契約書の横断検索なども充実。セキュアで網羅性の高い契約データベースを構築いただけます。・サービスサイト：https://hubble-docs.com◆「Hubble mini（ハブル ミニ）」とは契約書を入れるだけで、AI（OpenAI技術「GPT-4o」）が網羅的な契約データベースを構築する契約書管理クラウドサービスです。締結した契約書PDFをアップロードするだけで、AIが契約内容を読み取り契約台帳を自動で作成するため、契約書の管理工数を大幅に削減できます。また、業界初の「カスタム項目AI自動入力」機能を搭載（自社調べ）。契約書管理に必須な主要9項目に加え、業界・業種問わず自社独自で管理したい項目も自由に設定・管理いただけます。改正電子帳簿保存法にも完全対応（JIIMA認証取得）。更新期限の自動通知、柔軟な権限設定、紙と電子の契約書の横断検索も充実。また、契約書データはそのままでHubbleへアップグレードも可能です。契約DXの足掛かりとして、企業規模や業界問わず幅広い企業にご利用いただいております。・サービスサイト：https://hubble-docs.com/lp/Hubble-mini/◆株式会社Hubble 「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」というパーパスのもと、法務と事業部門の協業性を高め、生産性を向上させる契約業務基盤の実現・定着を支援するクラウドサービス「Hubble（ハブル）」、締結した契約書を入れるだけでAIが網羅的な契約データベースを構築する「Hubble mini（ハブル ミニ）」、NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA（ワンエヌディーエー）」、法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab（リーガルオプスラボ）」を提供・運営。Hubbleシリーズは上場企業からベンチャー企業まで業界・業種問わず500社以上にご利用いただいております（2025年3月時点）。所在地 ：〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階取締役 ：早川 晋平(CEO) / 藤井 克也(CTO) / 酒井 智也(CLO弁護士)URL ：「Hubble」 https://hubble-docs.com/ ：「Hubble mini」 https://hubble-docs.com/lp/Hubble-mini/【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】プレスリリースに関するご質問、お問合せ、取材のご依頼は広報までお気軽にご連絡ください。株式会社Hubble 広報担当：中田（なかた）電話：050-1808-4340 メールアドレス：contact@hubble-inc.jp企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000264.000027155.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp

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