VIC GAME STUDIOS, 最新作『BREAKERS : UNLOCK THE WORLD』ニコニコ超会議2025のブース出展情報を公開！

株式会社VIC GAME STUDIOS JAPAN（東京都新宿区、代表取締役：李 同校、以下弊社）は、2025年4月26日（土）、27日（日）に幕張メッセで開催される「ニコニコ超会議2025」へ、新作ゲーム『BREAKERS : UNLOCK THE WORLD』ブースを出展いたします。当リリースでは、ブース情報を初公開いたします。ブースでは、ゲーム内に登場する巨大魔物を討伐するアトラクションや、試遊体験をお楽しみいただけます。参加特典としてノベルティもご用意しております。[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106108/89/106108-89-9baf718cad1356bdfa2b01290db260d9-3900x2321.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■『BREAKERS : UNLOCK THE WORLD』企画ページhttps://chokaigi.jp/2025/plan/breakers/『BREAKERS』の世界をアトラクションや実機試遊で体験しよう！巨大魔物との戦闘をイメージした体験型アトラクションが登場！境界を崩す者「ブレイカー」として、巨大魔物「グラヴォルタス」の討伐に挑戦し、高得点を目指しましょう。また試遊体験ができる実機を6台をご用意しております。PC版とスマートフォン版からお選びいただけます。【ノベルティ特典】アトラクション参加または試遊体験をされた方：オリジナルステッカーアトラクションで高得点獲得者（100点以上）を獲得された方：オリジナルマフラータオルアトラクションと試遊体験の両方をされた方：オリジナルトートバッグ『BREAKERS : UNLOCK THE WORLD』特別生配信 in ニコニコ超会議2025ブース内でアトラクションゲームを体験する様子や、ゲーム試遊の様子を実況配信など、最新情報とともに生配信番組をお届けいたします。ブースをキャラクターコスプレで華やかに盛り上げる、月野ももさん（シオン）・雪野ななさん（バアル）・小湊優香さん（ヘレン）も現地から出演いたします。【開催日時】4/26(土) 14:00頃～【番組MC】結【出演者】月野もも、雪野なな、小湊優香【URL】https://live.nicovideo.jp/watch/lv347362142『BREAKERS : UNLOCK THE WORLD』概要本作は、VIC GAME STUDIOSが開発中のPC/スマートフォン向けオリジナルIPアニメーションRPG。境界を崩す者「ブレイカー」たちがこの世の全ての知識が集積された最果ての地、「神の書庫」への冒険の物語。トゥーンレンダリング技術によって、命を吹き込まれたキャラクターが織りなす旅路は、まるで1本のアニメを遊ぶようなゲーム体験にあなたを誘う！○タイトル BREAKERS : UNLOCK THE WORLD○ジャンル アニメーションRPG○対応プラットフォーム iOS、Android、PC○価格 無料（一部アプリ内課金有り）○公式X(旧Twitter) https://twitter.com/BREAKERS_japan○公式YouTube https://www.youtube.com/@BREAKERS_official○権利表記 (C)VIC GAME STUDIOS / All Rights ReservedVIC GAME STUDIOS 会社概要VIC GAME STUDIOSは、日本をはじめ世界でも大きくヒットしたゲームを作った有能なスタッフが集まり、2020年10月に韓国で設立したゲーム会社です。1本のアニメーションを見ているようなハイクオリティなグラフィックと、次世代モバイルRPGゲームの開発を通じて、ユーザーの皆さまにゲームの面白さだけでなく、感動を与えられるゲームを提供することを目指しています。2022年7月11日には日本支社を設立し『ブラッククローバーモバイル』を始め、日本市場でのゲーム配信を本格始動しました。会社名 株式会社VIC GAME STUDIOS JAPAN代表者 李 同校 (イ ドンギョ）設立 2022年7月事業内容 オンラインゲームの開発・サービス運営公式サイト https://www.vicgamestudios.com/jp企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000089.000106108.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp