『アサヒザ・ビタリスト』新TVCM「うまさが輝く、苦味がある。」篇 4月15日放映開始

真田広之さん、二階堂ふみさん、水上恒司さん、吉川愛さん出演 アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 松山一雄）は、4月15日に発売する『アサヒ ザ・ビタリスト』の新TVCM「うまさが輝く、苦味がある。」篇を同日から放映開始します。「このうまさから戻れなくなる覚悟はあるか。」篇にも出演している真田広之さんに加え、新たに二階堂ふみさん、水上恒司さん、吉川愛さんが出演します。[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16166/1352/16166-1352-3290c93cae7bb4c31e35899acab2c632-437x252.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] 「うまさが輝く、苦味がある。」篇は、真田さん、吉川さん、水上さん、二階堂さんが順に登場し「爽快な苦味がもたらす、つきぬけるうまさ」のナレーションとともに4人が『アサヒ ザ・ビタリスト』を味わう様子を描いています。“うまさが輝く、苦みがある。”というメッセージと真田さんの飲んだ後の表情を通じて『アサヒ ザ・ビタリスト』の魅力を訴求しています。また、TVCMとWEB限定動画で「はじめてのビタリスト。」篇を同日公開します。 『アサヒ ザ・ビタリスト』は、爽快な苦みとスッキリとした後味が特長のビールです。ホップに爽やかな香りと苦みが特長の「タラス」と「ヘルスブルッカー」を一部使用するとともに、「スーパードライ」でも使用しているキレを生み出す「318号酵母」により“もう一口飲みたくなる味わい”を実現しました。商品名である「BITTER-IST（ビタリスト）」は “苦みを愛する大人”という敬愛の念を込めています。缶体パッケージは、黒をベースに黄金の「Asahi」ロゴを270度に渡って大胆に配置しています。『アサヒ ザ・ビタリスト』はお客さまが求める理想の味を追求し、ビールの味わいの一つである“苦味”を磨き上げました。本商品を通じてビールの新たな魅力をお客さまに提案することで、アサヒグループが掲げる“期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造”に取り組みます。■「うまさが輝く、苦味がある。」篇https://youtu.be/GDps-haGJFg■「はじめてのビタリスト。」篇https://youtu.be/HSp_1UG1tEY（真田さん篇） https://youtu.be/J2G0sb7sLpE（二階堂さん篇）https://youtu.be/cggSdZloGjk （水上さん篇）https://youtu.be/-0s3pevgqEI (吉川さん篇）■参考：出演者プロフィール氏名：真田 広之プロフィール：子役としてデビューの後、「麻雀放浪記」、「太平記」、「高校教師」など数多くのTVドラマ、映画に出演。アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされた「たそがれ清兵衛」を経て、2003年の「ラスト サムライ」以降は海外に拠点を置き活動している。「ラッシュアワー３」、「47 RONIN」、「MINAMATA」、「ブレット・トレイン」、「ジョン・ウィック：コンセクエンス」などに出演。2024年主演、プロデューサーを務めたドラマ「SHOGUN 将軍」は、エミー賞、ゴールデングローブ賞他多くで主演男優賞、作品賞を受賞。氏名：二階堂 ふみプロフィール：映画「ガマの油」(2009年)でスクリーンデビュー。映画「キミに歌ったラブソング」（2008年）で、映画初主演を務める。映画「ヒミズ」(2011年)で「第68回ヴェネチア国際映画祭」日本人初となる新人俳優賞を受賞。また、同作で「第36回日本アカデミー賞」新人俳優賞を受賞。映画「地獄でなぜ悪い」（2013年）、「脳男」 （2013年） 、「四十九日のレシピ」 （2013年）で第56回ブルーリボン賞主演女優賞を受賞。NHK連続テレビ小説「エール」（2020年）でヒロインを演じる。同年の「第71回NHK紅白歌合戦」で紅組司会を担当。氏名：水上 恒司プロフィール：TBS系ドラマ「中学聖日記」（2018年）黒岩晶役で俳優デビュー。映画「死刑にいたる病」、連続テレビ小説「ブギウギ」、ドラマ「ブルーモーメント」などで注目を集める。映画「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」で第47回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞。また、2025年エランドール賞新人賞を受賞。今後の待機作として、アニメ映画「たべっ子どうぶつTHE MOVIE」「九龍ジェネリックロマンス」「火喰鳥を、喰う」の公開を控えている。氏名：吉川 愛プロフィール：映画「ハニーレモンソーダ」（2021年）で第45回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。 ディズニー映画「ラーヤと龍の王国」(2021年)では、ヒロイン役・ラーヤの日本語吹き替え版で声優にも初挑戦し、注目の的となる。近年では、Amazon Prime配信「僕の愛しい妖怪ガールフレンド」(2024年)、ドラマ「マルス-ゼロの革命-」(2024年)、「降り積もれ孤独な死よ」(2024年)、「マイダイアリー」(2024年)など、多くの話題作で存在感を放っている。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001352.000016166.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp