人気インフルエンサーの紫帆さん、小嶋真子さん SBI FXトレードのSNS公式アンバサダーに就任

～SNSを通じて、投資初心者でも楽しく学べるお金とFXの情報を発信～ SBIホールディングス株式会社（本社：東京都港区、代表取締役会長兼社長：北尾 吉孝）の連結子会社で、個人投資家向けに外国為替取引サービスを提供するSBI FXトレード株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：藤田 行生）のSNS公式アンバサダーに、人気インフルエンサーの紫帆さんと小嶋真子さんが就任したことをお知らせいたします。 SNSを通じて、お金や投資に関心のある方々へ向けて「楽しく学べるお金の知識」をテーマに情報を発信し、FX取引をはじめとする資産運用やお金に関する知識をより身近に感じてもらえるようなコンテンツを提供してまいります。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5190/381/5190-381-343693a1825bf008bc15b0361ae910b9-700x368.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■SNS公式アンバサダー就任の背景 当社は、外国為替証拠金取引（FX）に特化し、初めての方にもわかりやすく、FX専業会社ならではのきめ細やかなサービスを提供しており、2025年のオリコン顧客満足度(R)調査「FX取引 初心者」部門 において6年連続第1位の評価をいただいております。また、公式YouTubeチャンネルにて配信中の『さくら咲く！MONEY LOUNGE』では、FXの知識に加え、広く資産運用を学べるコンテンツなど初心者をサポートする情報を継続的に発信しております。 このたび、より一層わかりやすく初めての方に情報をお届けしたいという思いから、SNSを通じて多くのファンとつながり親しみやすい発信が魅力の人気インフルエンサーの紫帆さんと小嶋真子さんを当社のSNS公式アンバサダーに迎えました。FXなど資産運用についてまさにこれから学ぼうとする立場である二人から、初心者に寄り添った視点で情報発信を行い、「FXやお金のことは難しそう」と感じている方々にも、わかりやすく親しみやすいコンテンツをお届けしてまいります。 当社は、今後も公式SNSアンバサダーとともに「お金について楽しく学べる機会」をご提供し、より多くの方々に資産形成への第一歩を踏み出していただけるよう取り組んでまいります。■今後の予定 アンバサダー二人の定期的なSNSでの情報発信に加え、インスタライブでのコラボ配信やお金に関する無料セミナーを開催予定です。詳細は後日公開予定です。ぜひ各SNSのアカウントをフォローの上、詳細を楽しみにお待ちください。▶ SBI FXトレード公式Instagramアカウント ＠sbifxt_official▶ 紫帆さんInstagramアカウント ＠_shiho99▶ 小嶋真子さんInstagramアカウント ＠makochan_2525 当社では、YouTube やX（旧Twitter）、インスタグラム、TikTokなどのSNSを通じて、FXの知識やマーケット情報、取引のコツなど初心者の方にもわかりやすく親しみやすい情報を発信しております。皆様からのフォローをお待ちしております。▶ 公式SNS一覧：https://www.sbifxt.co.jp/sns/index.html■アンバサダー就任コメント＜紫帆さんコメント＞ このたび、SNS公式アンバサダーに就任させていただきました紫帆です。お金について学びたい気持ちがありながらも忙しい日々の中、なかなか時間を作れずにいたのが現実でした。2児の母となり家族が増え、子供の未来のことやお金の教育、老後の貯蓄など色々なことを考えるようになりました。働く女性として更に輝くためにも今のお金に対する知識量では不安だなとも思っていました。私も皆さんとお金について『共に学ぶ』ことをとても楽しみにしております。SNSを通してたくさんの情報を発信していきます。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5190/381/5190-381-08003bea5d4002f7d8dc622c4b69c5ef-1334x2000.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]紫帆1993年9月9日生まれ。静岡県在住。OLとして働きながら動画投稿を開始し、YouTubeを中心に活動するインフルエンサーに転身。2021年と2023年に出産し年子兄弟のママに。育児・美容・ファッション・旅行・仕事・家事・収納など、Vlogを中心に日々発信し、同世代の女性から支持を集めている。働く女性として、主婦として、そしてこれからはママとして。背伸びしすぎず、無理しすぎず、どんな場所でも、年齢を重ねても、自分らしく暮らしを楽しむをモットーに等身大で穏やかなライフスタイルを発信中。＜小嶋真子さんコメント＞ このたび、SNS公式アンバサダーに就任させていただきました小嶋真子です。これからSBI FXトレードの楽しさや重要性を広めるお手伝いができること、そして私自身も皆さんと一緒に学べる機会をいただけたことを大変嬉しく思っています。初心者の方々にもわかりやすく、そして経験者の方々にはさらなる成長のきっかけをお届けできるよう、公式アンバサダーとしてさまざまな情報発信をしていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5190/381/5190-381-fb5821a32a70b43818b27cee3795fe2c-1800x2700.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]小嶋真子1997年5月30日生まれ、東京都出身。O型。アイドルグループ・AKB48の元メンバーで、第14期生。愛称は“こじまこ”。2014年2月、シングル「前しか向かねえ」で初選抜入り。2015年9月、落語家・春風亭小朝がプロデュースしたAKB48特別公演『イヴはアダムの肋骨』で、センターを務めた。19年5月、AKB48を卒業。 当社は、今後も「お金の知識を身につけたい」初心者の方から、「積極的に投資に取り組みたい」上級者の方まで、その知識を深めていただくよう質の高い情報発信に取り組んでまいります。今後ともSBI FXトレードをよろしくお願い申し上げます。以上【投資にかかる手数料等およびリスクについて】全サービスを通して原則、口座開設・維持費および取引手数料は無料です。ただし、当社が提供するその他の付随サービスをご利用いただく場合は、この限りではありません。また、元本および利益が保証されるものではありません。決済方法は反対売買による差金決済での清算となります。お取引を始めるに際しては、「契約締結前交付書面」、「取引約款」等をよくお読みのうえ、取引内容や仕組み、リスク等を十分にご理解いただき、ご自身の判断にてお取引くださるようお願いいたします。≪SBI FXTRADEおよび積立FX＜つみたて外貨＞（店頭外国為替証拠金取引）≫店頭外国為替証拠金取引は、取引金額（約定代金）に対して少額の取引必要証拠金をもとに取引を行うため、取引必要証拠金に比べ多額の利益を得ることもありますが、その一方で短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。外貨での出金はできません。経済指標の結果によっては価格が急激に変動し、思わぬ損失が生ずるおそれがあります。また、その損失の額が預託した証拠金の額を上回ることもあります。取引価格、スワップポイント等は提供するサービスによって異なり、市場・金利情勢の変化等により変動しますので、将来にわたり保証されるものではありません。取引価格は、買値と売値に差があります。決済方法は反対売買による差金決済となります。SBI FXTRADEにおいては、個人のお客さまは取引価格に応じた取引金額の4％以上の証拠金が必要となり、証拠金額の最大25倍までのお取引となります。法人のお客さまは一般社団法人金融先物取引業協会が毎週発表する通貨ペアごとの為替リスク想定比率*を取引金額に乗じて得た証拠金が必要となります。積立FX＜つみたて外貨＞においては、取引価格に応じた取引金額の33.334％以上の証拠金が必要となり、証拠金額の最大3倍までのお取引となります。証拠金の詳細については、当社ホームページの取引ルールをご確認ください。*為替リスク想定比率は、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第31項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。商号等：SBI FXトレード株式会社（金融商品取引業者）登録番号：関東財務局長（金商）第2635号加入協会：一般社団法人 金融先物取引業協会 一般社団法人 日本暗号資産等取引業協会＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊本プレスリリースに関するお問い合わせ先https://www.sbifxt.co.jp/inquiry/index.html企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000381.000005190.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp