5/1 発売【アイドマ HD 共著出版】ロジックとパッションで顧客を癒す「セールスの達人」 (2025年4月17日)

株式会社アイドマ・ホールディングス（本社：東京都品川区、代表取締役：三浦 陽平、以下：当社）は、当社取締役・営業本部長の三浦 和広が共著者として参画した書籍「ロジックとパッションで顧客を癒す『セールスの達人』」が 2025 年 5 月 1 日に発売されることをお知らせします。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10457/204/10457-204-056c5afda5eea91c81ef0e3114d52e33-1280x670.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] 産業構造の変化や AI の普及により、現存する多くの仕事がなくなるといわれる昨今。顧客に寄り添ってともに課題を抽出し、自らの商材で解決へ導く「営業」は、テクノロジーに代替されない必須のスキルといえます。本書では、自らの経験および具体的なケーススタディから営業の本質を学ぶための指南書として、営業力を武器に自らの道を切り拓いてきた 22 の企業のノウハウが詰めこまれています。 その中で当社は、「新たなワークインフラの提案で、人口減少を経済成長に変える」をテーマに、当社の転換点となった在宅ワーク求人サイト「ママワークス」の立ち上げ経緯から、AI 活用が進む現代における営業担当者の介在価値を語りました。書籍情報[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10457/204/10457-204-3f363e956587f525e1916aa3c6964fe0-480x705.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ロジックとパッションで顧客を癒す「セールスの達人」定価：1,980円（本体1,800円＋税）体裁：四六判 ／ 191ページISBN：978-4908963315発行：リスナーズ株式会社発売日：2025年5月1日Amazon：https://www.amazon.co.jp/dp/4908963312当社掲載記事は、以下 Web サイトよりご覧いただけますhttps://aidmakohou.noco.sale/share/d/01JRCESFN4387MD8915ESZVTS4共催者一覧1.AthReebo 株式会社 代表取締役社長 金沢 景敏2.株式会社アミタ 代表取締役 佐野 義泰3.ヒューマンキャピタルパートナーズ株式会社 代表取締役 堂前 晋平4.Human Sign 株式会社 代表取締役 高 基浩5.株式会社インフォメーション 代表取締役 鈴木 慧6.株式会社絆助 代表取締役 山口 竜生7.株式会社ウィルゲート 専務取締役 共同創業者 吉岡 諒8.株式会社エイマックス 代表取締役 天田 浩平9.株式会社アイドマ・ホールディングス 取締役 営業本部長 三浦 和広10.株式会社トラーチ 代表取締役 稲場 基泰 / 専務取締役 稲場 康祐11.株式会社 DREAMCONNECT 代表取締役 松本 聖那12.木脇社会保険労務士事務所 / QuickHR 株式会社 所長 / 代表取締役 木脇 三博13.紀州前寿司 鮨 よし田 店主 吉田 稔14.弁護士法人琉球スフィア 代表弁護士 久保 以明15.株式会社日本デザイン 代表取締役 大坪 拓摩16.株式会社 BASE 代表取締役 粟田 宗一郎17.株式会社ウェルネス 代表取締役医師 中田 航太郎18.弁護士法人リーガルジャパン 代表弁護士 蓮見 和章19.セールス株式会社 代表取締役 北村 隼人20.株式会社 HITOSUKE 代表取締役 CEO 小比田 隆太21.株式会社滋賀レイクスターズ 代表取締役社長 原 毅人22.株式会社エージェント 統括責任者 桐本 瑛生株式会社アイドマ・ホールディングスについて企業名：株式会社アイドマ・ホールディングス本社所在地：東京都品川区上大崎2-13-30 oak meguro 5・10F代表者：代表取締役 三浦 陽平設立：2008年12月22日事業内容：営業支援事業、業務支援事業、経営支援事業ホームページ：https://www.aidma-hd.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000204.000010457.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp