肉の老舗柿安とアニメ「鬼滅の刃」の初コラボ企画！オリジナルホイルステッカー付き　『黒毛和牛無限牛鍋弁当』販売

2025年4月29日（火・祝）～5月31日（土） 「柿安ダイニング」など63店舗で実施明治4年（1871年）、牛鍋店を創業以来、150余年の歴史を誇る肉の老舗、株式会社柿安本店（本社：三重県桑名市／代表取締役社長：赤塚保正、以下：柿安）は、アニメ「鬼滅の刃」との初コラボが実現し、オリジナルホイルステッカー付き『黒毛和牛 無限 牛鍋弁当』を販売いたします。惣菜ブランド「柿安ダイニング」や「柿安 牛めし」「柿安」の全国63店舗で2025年4月29日（火・祝）～5月31日（土）で実施いたします。※本企画はオリジナルホイルステッカーがなくなり次第終了となります。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/118723/27/118723-27-948ae6a52e50516910e0b62ce58fc894-1274x856.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]『黒毛和牛 無限 牛鍋弁当』（税込2,101円／1個）[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/118723/27/118723-27-984b4a092f79ecdcf6da981572378628-2766x2111.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]今だけしか手に入らない2パターンの限定掛け紙限定掛け紙で登場！ 肉の老舗 柿安こだわりの『黒毛和牛 無限 牛鍋弁当』初コラボを記念して販売する『黒毛和牛 無限 牛鍋弁当』は、オリジナルホイルステッカーに加えて、掛け紙も特別バージョンで登場いたします。アニメ「鬼滅の刃」より炎柱・煉獄杏寿郎のイラストを大きくあしらった2パターンをご用意しております。もちろん肉の老舗として、おいしさにも徹底的にこだわっております。主役の黒毛和牛は、精肉店も展開する柿安が厳選し、「柿安ダイニング」の料理人が店内厨房で一枚一枚丁寧に炊き上げております。少し甘めの秘伝のタレは、黒毛和牛の奥深い旨みや甘みを引き立てるように独自配合。玉ねぎやごぼう、糸こんにゃくも、お肉の旨みを含んだタレで炊くことで、より一体感のある味わいへと仕上げております。さらに、長ネギや豆腐、「柿安」の焼印が入ったお麩を詰め合わせ、細部にまでこだわった贅沢な内容となっております。2025年5月9日（金）～6月12日（木）には、劇場版「鬼滅の刃」無限列車編がリバイバル上映されます。作中で炎柱・煉獄杏寿郎が「うまい！うまい！」と何個も平らげた牛鍋弁当のように、無限に食べたくなるような肉の老舗 柿安ならではのお弁当となっておりますので、作品とともにぜひお楽しみください。4種類のオリジナルホイルステッカーが登場 『黒毛和牛 無限 牛鍋弁当』ご購入で1枚付いてくる！同企画では『黒毛和牛 無限 牛鍋弁当』1個ご購入に付き、4種類のオリジナルホイルステッカーの中からランダムに1枚をお付けしております。行楽やご家族・ご友人とのお食事にご利用いただき、どのステッカーが当たるのか予想して、ぜひ皆さんでお楽しみください。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/118723/27/118723-27-ac14b4e821903052b3906d3ebde72d20-3135x1027.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]オリジナルホイルステッカーイメージ※画像はイメージです。※掛け紙画像は監修中のため実際の商品とは異なる場合がございます。※画像掲載の際は以下コピーライトをご記載ください。(C)吾峠呼世晴／集英社・アニプレックス・ufotable (C)KAKIYASU HONTEN※オリジナルホイルステッカーの種類はお選びいただけませんので、予めご了承ください。※転売行為はご遠慮ください。※オリジナルホイルステッカー付き弁当は、ステッカーが予定数量に達した場合、販売終了となります。※一部店舗では取り扱いのない場合がございます。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000118723.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp