トヨタ純正レンチメーカー・巴製作所が挑む“超無骨”アウトドアギア。耐荷重94kgのグリルスタンド「タフレンチスタンド」誕生

トヨタ純正レンチのDNAを受け継ぐグリルスタンドがMakuakeで4月23日より先行販売開始！ ランドクルーザーをはじめ、トヨタ車純正レンチを70年以上手がける老舗工具メーカー・株式会社巴製作所（本社：愛知県丹羽郡大口町、代表取締役社長：坂井 聡佑、以下「巴製作所」）は、合同会社ぐらびて（本社：愛知県犬山市、CEO：伊藤 益宏）と共同で、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake（マクアケ）」にて、巴製作所の熱間鍛造・切削・熱処理の技術を結集した「【超耐荷重×超無骨】トヨタ純正レンチメーカーの技術集結第一弾！タフレンチスタンド」のプロジェクトを、2025年4月23日（水）より開始します。プロジェクトURLhttps://www.makuake.com/project/tomoe2/[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149438/3/149438-3-1f6c7e470b00433ff056dcf7ca314aa0-1600x900.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]トヨタ純正レンチメーカーが本気で手掛けた「タフレンチスタンド」。その名に恥じない“超無骨”な存在感。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149438/3/149438-3-3f9a6e7c9eea842c07595b3f8f0f8b38-971x1136.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]キャンプシーンで活躍する「タフレンチスタンド」。ダッチオーブンの重さにもびくともしない堅牢な設計が光る。プロジェクト概要 70年以上にわたりランドクルーザー（ランクル）をはじめとするトヨタ車の純正ホイールレンチを製造してきた老舗工具メーカー・巴製作所が、その技術と想いを込めて、アウトドアギアの開発に挑戦します。「【超耐荷重×超無骨】タフレンチスタンド」プロジェクトが、「Makuake（マクアケ）」で始動しました。本プロジェクトは、トヨタ純正レンチの製造で培った「熱間鍛造 × 切削 × 熱処理」技術を活かし、キャンプや災害時にも頼れる高強度グリルスタンドを製作する前例のない取り組みです。耐荷重94kgの圧倒的タフネスと、レンチの美しさを活かした無骨かつシンプルなデザイン。巴製作所がアウトドアシーンに新たな価値を提案します。今後展開予定の“タフシリーズ”第一弾として、巴製作所のものづくりの精神と革新性を体感できるプロダクトです。【超耐荷重×超無骨】トヨタ純正レンチメーカーの技術集結第一弾！タフレンチスタンドプロジェクトURL：https://www.makuake.com/project/tomoe2/[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149438/3/149438-3-b73c8723809adf105a1472f9f231d596-1250x1309.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]94kgの重りを載せても歪まない――トヨタ純正レンチの技術を活かした圧倒的タフネス。荷重試験中の「タフレンチスタンド」製品の詳細（スペック・活用シーンなど）タフレンチスタンドとは 「タフレンチスタンド」は、70年以上にわたりトヨタ車の純正ホイールレンチを製造してきた巴製作所が、その製造ノウハウと品質管理技術を活かして開発した、超高強度のグリルスタンドです。アウトドアや災害時など、あらゆるシーンで“タフに使える”ことを目指して設計されました。スペック、活用シーン 脚部には、実際の純正ホイールレンチと同等水準の品質を持つレンチをパーツとして採用。社内試験では荷重94kgを24時間以上クリアするなど、業界でも傑出したタフネスを実現しています。高温にも耐える構造で、ダッチオーブンや鉄板などの重量調理器具も安心して使用可能です。無骨なデザインと優れた安定性を両立し、キャンプやBBQはもちろん、ベランダ調理や災害時の簡易コンロとしても活躍。さらに、インダストリアル調のインテリアアイテムとしても空間に映える存在感を備えています。オプションの「五徳パーツ」と併用すれば、小鍋やマルチグリドルも安定して使用できるなど、実用性と遊び心を兼ね備えた一台となっています。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149438/3/149438-3-f5dddd705d04d29d813f557520d114c8-1600x900.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]わずか数点のパーツで構成されるシンプル設計。工具不要で手軽に組み立て・収納が可能です。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149438/3/149438-3-e593e367dfe282ce048cdc51fa0b3800-1108x1477.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]重厚な構造と耐熱性により、安定して使用可能。風にあおられにくく、アウトドア調理を快適にサポート。巴製作所（ともえせいさくしょ）とは鍛造・切削のエキスパート 巴製作所は1948年に創業し、愛知県丹羽郡大口町に本社を構えるメーカーです。70年以上にわたり、トヨタ自動車の一次サプライヤーとして、鍛造や切削の技術を活かし、自動車搭載用の純正ホイールレンチをはじめ、高品質な工具を製造し、国内外で高い評価を受けています。特に熱間鍛造・切削・熱処理の分野で磨き上げてきた技術力は業界内でも高く評価されています。近年では、デザイン経営の概念を取り入れ、伝統と革新を融合させ、新たな価値を創造することに挑戦しています。巴製作所は、SNSでも情報を発信しています。・公式Instagram （@tomoe_manufacturing）[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149438/3/149438-3-75abd1d2a5a03a3b04dfd333ad316002-2080x1560.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]愛知県丹羽郡大口町に本社を構える巴製作所。[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149438/3/149438-3-0459ce0bc26d7eb27bc8b286d363f4ed-1477x1108.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]国内トップクラスのホイールレンチの生産量を誇る、巴製作所の熱間鍛造。会社名：株式会社巴製作所代表者：代表取締役社長 坂井 聡佑所在地：〒480-0132 愛知県丹羽郡大口町秋田3丁目215-1主な事業：自動車用搭載工具、特殊整備用工具（SST）の製造 等URL：https://tomoe-ss.co.jp/ ＜本リリースに関するお問い合わせ先＞株式会社巴製作所 広報TEL:0587-95-2196https://tomoe-ss.co.jp/contact企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000149438.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp