「ランペとVisaでターッチ！ができるキーホルダープレゼント」キャンペーン本日よりスタート！

抽選で4,000名様にTHE RAMPAGEロゴ入りの特製キーホルダー式Visaプリペイドが当たるビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：シータン・キトニー）は、「ランペとVisaでターッチ！ができるキーホルダープレゼント」キャンペーン（“本キャンペーン”）を本日4月23日から5月8日までの16日間、実施することを発表いたします。本キャンペーンは、三井住友カード株式会社（本社：東京都江東区、代表取締役 社長執行役員 CEO：大西 幸彦）の協力のもと、特製キーホルダー式Visaプリペイドのウェアラブルデバイスをプレゼントする企画となっています。大阪・関西万博のスペシャルサポーターを務め、若年層をはじめ幅広い世代から人気を誇るTHE RAMPAGEと共に、今年1月に「大阪エリア振興プロジェクト」の応援企画を立ち上げ、本キャンペーンは、その第2弾となります。キャンペーンに応募いただいた方の中から、抽選で4,000名にTHE RAMPAGEロゴ入りの特製キーホルダー式Visaプリペイド（3,000円分チャージ済）が当たります。初回は、3,000円分がチャージされていますが、その後、繰り返しチャージが可能です。Visaがキーホルダー式のウェアラブルデバイスを用いたキャンペーンを日本で行うのは、今回が初となります。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6846/327/6846-327-6389eb9e77e52327ef20526c646bf0cf-1259x842.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6846/327/6846-327-350c42e48dd76e99b3c19223639fc100-2048x1368.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]カードを取り出す必要もなく、スピーディにキーホルダー式Visaプリペイドをタッチ決済対応端末にタッチいただくだけでお支払いが完了します。2024年12月末時点で、Visaの対面決済の約2回に1回がタッチ決済利用となっており、Visaのタッチ決済は、ショッピングから移動まで幅広くご利用いただいています。ぜひ本キャンペーンを通じて、カードやスマホ以外のキーホルダーでの新しいタッチ決済を体験していただき、より便利にスピーディに日常生活にご利用いただければと考えています。Visaは、これからも、キャンペーンなど様々な取り組みを通じて、Visaのタッチ決済の普及に努めてまいります。THE RAMPAGEロゴ入りの特製キーホルダー式Visaプリペイド（商品名称：THE RAMPAGEキーホルダー型Visaプリペイド）の商品概要については、下記三井住友カード株式会社のサイトをご確認ください。【商品の基本情報URL】https://www.smbc-card.com/prepaid/rampage/index.jspキャンペーン応募方法等詳細については、下記キャンペーンサイトでご確認ください。【キャンペーンサイトURL】https://www.visa.co.jp/about-visa/promotions/visapromo25apr-wearable.html【キャンペーン概要】「ランペとVisaでターッチ！ができるキーホルダープレゼント」キャンペーン■期間2025年4月23日（水）～5月8日(木)まで■内容- 4月23日に公開予定の公式キャンペーン応募ページにアクセスし、所定の項目を入力し応募完了いただいた方の中から抽選で、3,000円がチャージされたVisaのタッチ決済ができるTHE RAMPAGEロゴ入りオリジナルキーホルダーを抽選で4,000名様にプレゼントいたします[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6846/327/6846-327-32b572cd92cdd8a64c9b3816ce01cb71-2048x1370.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6846/327/6846-327-be46b17cadd253526c10d82118ae40f2-1279x855.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]※片面白・片面黒のデザインになります。■当選発表応募者の中から、4,000名様の当選者を抽選で決定いたします。当選者には、5月中旬以降にキャンペーン事務局よりキャンペーン応募ページでご登録いただいたメールアドレス宛にご案内をお送りしますので、当選者用専用ページにて必要なお手続きを完了ください。詳細はキャンペーンサイトをご覧ください。https://www.visa.co.jp/about-visa/promotions/visapromo25apr-wearable.html【プロフィール】[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6846/327/6846-327-474a2cb7a09c6dd065322c953c73067c-3900x2600.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]THE RAMPAGE2014年に開催されEXILE新メンバーが決定した「EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION」、ボーカリストへの夢を持つ若者が集った「VOCAL BATTLE AUDITION 4」、世界の舞台での活躍を目指す若き精鋭が参加した「GLOBAL JAPAN CHALLENGE」、これら3つのオーディションを通じて選ばれた16人組ダンス&amp;ボーカルグループ。「RAMPAGE＝暴れ回る」と名付けられたこのグループは、その名のごとくステージを踊り暴れるHIPHOPテイストのパフォーマンスが一番の魅力。【「大阪エリア振興プロジェクト」について】Visaは、キャッシュレスを通じた大阪府の地域経済活性化を目指す継続的かつ長期的な取り組みとして「大阪エリア振興プロジェクト」を実施しています。「大阪エリア振興プロジェクト」は、パートナー企業の皆様と共に決済のイノベーションやグローバルスタンダードのVisaのタッチ決済の更なる普及を通じて、住民のQOL向上、訪日外国人の利便性向上及び地域加盟店の生産性向上や持続的ビジネス拡大による、経済活性化を目指す継続的かつ長期的な取り組みです。より多くの地域の消費者、加盟店の皆様に、Visaのタッチ決済やモバイル決済を中心とした、より安全でスピーディーな決済体験を提供できるよう、キャッシュバックキャンペーンを含め、様々な施策や取り組みを行ってまいります。【Visaのタッチ決済について】Visaのタッチ決済は、日本を含む世界約200の国と地域で展開されている国際標準のセキュリティ認証技術を活用した決済方法です。対応の端末にタッチ決済対応のVisaカード（クレジット・デビット・プリペイド）または、スマートフォン等をタッチするだけで、サインも暗証番号の入力も不要（※）で、スピーディーかつ安心・安全にお支払いが完了します。ご利用頂ける店舗は、コンビニエンスストア、ファストフードレストラン、スーパー、飲食店、ドラッグストア、書店、百貨店、商業施設など、日常生活における利用シーンがますます拡大しています。※一定金額を超えるお支払いは、カードを挿入し暗証番号を入力するか、サインによる本人確認が必要となります。Visaのタッチ決済についての詳細は、こちらからご覧いただけます。https://www.visa.co.jp/pay-with-visa/featured-technologies/contactless.html【Visaについて】Visaは電子決済の世界的リーダーとして、世界200以上の国と地域における決済取引によって消費者、 加盟店、金融機関や政府機関をつないでいます。Visaのミッションは、最も革新的かつ利便性や信頼性が高く安全な決済ネットワークで世界を結び、個人や企業、そして経済の繁栄に貢献することです。私たちは、世界中のすべての人にとっての包括的な経済こそが、世界中の人々の生活を向上させ、経済へのアクセスが決済の未来へつながると信じています。詳しくは、Visa.com（英語サイト）またはwww.visa.co.jp（日本語サイト）をご覧ください。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000327.000006846.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp