群馬県長野原町にバイリンガルスクール「LCAきたかる森のインター初等部・プリスクール」が開校！

「1クラス15名で3名の先生が付く”極少人数”」、「ゆとりの環境」、「個性を丁寧にのばす」を特徴として、2026年4月に開校予定。2025年6月から第一期生の募集を開始します。～自分で考え、行動することで「生きるミカタ」が増える学校～[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86661/13/86661-13-b210d53f6596fe219ed1951762fac297-1505x1087.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]LCAきたかるの森インター初等部のイメージ「極少人数（1クラス15人に3名の先生）」「北軽井沢というゆとりある環境」「それぞれの個性を丁寧に伸ばす新しい学校」が特徴LCA国際小学校とLCA国際プリスクールを運営する、株式会社エデューレエルシーエー（本社：神奈川県相模原市、代表取締役 会長兼校長：山口 紀生）は2026年4月、群馬県長野原町に「LCAきたかる森のインター初等部・プリスクール」を開校します。設立経緯当社は2024年8月、長野原町の旧軽井沢小学校の利活用業者として選定されました。2024年12月には長野原町が株式会社による学校設置を可能とするため、国に構造改革特別区域計画を申請し、「長野原町グローバル教育特区」として認定され、新しい学校「LCAきたかる森のインター」を設置することとなりました。学校は、旧北軽井沢小学校の校舎を利用して開校いたします。ホームページはこちらhttps://kitakaru-ele.lca.ed.jp/LCAきたかる森のインター初等部・プリスクールの教育方針[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86661/13/86661-13-2a8977d9e749f17e5275b8079ce31ebd-1920x1080.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「よく学び、よく遊び、よく休む」LCAきたかる森のインターはこどもの今と未来が真に幸福なものであって欲しいという願いの下で生まれた学校です。すべての教育活動の中心にはWell-beingがあります。未来のために今を犠牲にするわけでも、未来を考えずに今だけを見るわけでもなく、こどもの今から未来まで、一生涯の幸福を保障することを目指しています。英語を中心に、丁寧な教科学習を行うこと。こどもの個性や願いを中心にした探究や様々な体験活動を行うこと。心身を整え、自分の今と未来を見つめること。こどもたちの現在の幸福を保障しながら、これらの活動を充実させていくことで、現在と未来を共に豊かなものにしていくことが、LCAの考えるWell-beingの姿です。アクティブイマージョン教育[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86661/13/86661-13-ea59628658913987f950a7b5326e77ae-3900x2925.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]外国人教師が担任に本校では、学校生活の大半を英語で過ごす、独自のアクティブイマージョン教育を取り入れています。外国人教師がクラス担任を務め、授業の多くを英語で行います。卒業時にCEFR B1（英検2級程度）以上の英語力を習得することが、LCA の子どもたちの目標です。LCAの英語テストスコアについてLCAでは多くの児童が英検やTOEFLで高い結果を出しています。■LCA国際小学校 6年生の英検取得率の実績準1級（大学中級程度）2023年度6年生＝20% 2024年度6年生＝24%2級（高校卒業程度）2023年度6年生＝56.8％ 2024年度6年生＝52％個性を生かす「極少人数教育」[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86661/13/86661-13-ff199663a3aa807bef1fbd8269eb8238-3900x2925.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]1クラス15人に対して3人の先生1クラスを15人程度の「極少人数」にとどめ、一人ひとりのレベルに合わせたきめ細かい指導をします。また、子どもたち一人ひとりの個性や願いに合わせた活動を行うため、指導や安全管理において、少人数であることが大きな力を発揮します。※クラスのメンバー構成により、最高20名までは受け入れることがあります。ゆとりあるカリキュラム「生き方科」「ふるさと科」を設置LCAは国際的にも高く評価される日本の教育カリキュラムに基づいて運営する「一条校」であると共に、「教育課程特例校制度」を活用することで、ゆとりあるカリキュラムを実現します。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86661/13/86661-13-ba190dc1e1ff5716f1effe4ea4fb20a3-800x603.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]【ふるさと科】こどもたちの興味関心を発見し、探究するため、学校や町全体がフィールドになる、スケールの大きな科目です。[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86661/13/86661-13-c13d480c670b1398ce2f4aad28a89069-800x600.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]【生き方科】LCAの教育理念の中心であるWell-beingの要となる時間です。一人ひとりの個性や願いに合わせた時間の使い方ができる、自由度の高い科目です。自分で自分の「生き方」を考えられる力を育みます。[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86661/13/86661-13-29f3951efeecf04663c260ef848f3190-2048x1537.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]40分授業「LCAきたかる森のインター初等部」ではこどもたちのゆとりを大切にするため、40分授業を実施します。（通常の小学校では45分授業）[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/86661/13/86661-13-18e62c2d8fdf18f5ea5d8ef0efc8d9b4-480x300.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]給食長野原町の公立小学校と同じ給食を食べることができます。公立の給食ですので、栄養面などの質がしっかりと保障されています。2026年度生の募集要項1. 募集人員約15名新1年生、新2年生（複式1クラス）2. 受験資格2018年4月2日から2020年4月1日までに生まれた者3. 入学試験第1期（予定）出願受付期間：2025年6月16日（月）～7月22日（火）面談実施期間：2025年7月28日（月）～8月8日（金）第2期、第3期については、決定し次第HPに掲載します。4. 納入学費等受験料：30,000円入学金：600,000円保証金：300,000円授業料（月額）：240,000円 諸経費、施設協力費、ICT教育費等を含む給食費（月額）：10,000円個人用教材費：都度徴収（絵の具セット、書道セット、裁縫セット等）5. スクールバス随時掲載します6. 放課後プログラム随時掲載します会社概要本校運営母体である株式会社エデューレエルシーエーについては以下のサイトをご覧ください。https://lca.edure.co.jp/寄附についてLCA国際学園では、私たちの教育理念にご賛同くださる個人や企業、団体からのご寄附・ご寄贈を募集しております。ご検討いただける方は、HPのお問い合わせフォームよりご連絡ください。【本件についてのお問い合わせ】LCAきたかるの森インター初等部・プリスクールお問い合わせフォーム：https://kitakaru-ele.lca.ed.jp/contact/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000086661.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp