ライフネット生命保険　ふれあいフェアにて國學院大學陸上競技部とスペシャルトークイベントを実施

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69919/147/69919-147-78e15237a0e50243511f7e661bf00cff-1024x768.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] ライフネット生命保険株式会社 （URL：https://www.lifenet-seimei.co.jp/ 本社：東京都千代田区、代表取締役社長：森亮介）は、2025年3月29日に、ふれあいフェアを実施しました。イベントには、2024年12月6日に当社とスポンサー契約を締結した國學院大學陸上競技部にもご参加いただきました。本リリースではイベントの様子をお送りします。- 本イベントの背景 ふれあいフェアは、「ネットの会社だからこそお客さまとのリアルな接点を大切にしたい」という思いで創業当時から行っているイベントです。社長からライフネット生命の考えについて説明したり、社員がご契約者さまとお話しする時間を設けています。 今回は特別会として、國學院大學陸上競技部の監督・選手たちにもご参加いただきました。- 代表取締役社長 森よりご挨拶 イベント冒頭では森より開会の挨拶があり、スポンサーシップ契約締結の経緯について、「國學院大學陸上競技部は、伝統校たちと戦い、歴史を変える挑戦をしています。ライフネット生命も、伝統ある生命保険業界で、お客さま目線に立ち、今の時代にあった形へ保険をデザインし直す挑戦をしている最中です。フィールドは異なりますが、新しい勢力が既存の秩序を塗り替えていく途上であり、共に挑戦していきたいと強く共感しました。」と語り、本イベントが実現したことへの謝辞を述べました。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69919/147/69919-147-0a27328740b6f9cd59875250e793fda7-1860x1159.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] 開会挨拶の後、國學院大學陸上競技部の監督・前田氏、元主将の平林選手、主将・上原選手、第101回箱根駅伝に出場された青木選手と高山選手が入場。 今シーズン「大学三大駅伝」と呼ばれる主要大会のうち「出雲全日本大学選抜駅伝」と「全日本大学駅伝」を制し、2冠を達成したチームということもあり、会場は歓喜の声と拍手につつまれました。 イベントでは選手の人となりが見える「子どもの頃の夢」にもお答えいただきました。平林選手は「宇宙飛行士に憧れていた」高山選手は「エレクトーンのコンクールで金賞を獲得した経験もあり、エレクトーン奏者になりたかった」など、意外な一面も。- 選手たちの具体的なトレーニングは？チームワークの秘訣も[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69919/147/69919-147-7ecf82187207fb1feda172eba94317cb-1024x768.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] 選手たちの練習メニューについて、青木選手は「トラックが好きなのでトラックをやりたい気持ちはあるが、最終学年であることから先頭を引く気持ちを強く持って動いている」こと、高山選手は「目指しているレースに合わせてメニューを組んでおり、自分と平林選手は長距離を走ることが多い。また、自分はケガから復帰したばかりなので強度は下げ、有酸素運動が多いメニューに取り組んでいる」という話が展開されました。上原選手は、イベント当日も雨の中25キロ走をこなしたそうで、会場を驚かせていました。 前田監督からは「ある程度のルールや規則はあるが、私からすべてのメニューを提示することはない。何をやるかは選手自身で考えて決めてもらっている」と、自主性を重視してそれぞれの状態に合った練習を選手自身が考えて決めていると説明しました。 また、学生でも社会人でも重要なチームワークづくりについての話も関心を引いていました。主将を務める上原選手は「チームをまとめる上で大事にしているのは、勝とうというモチベーションを高めること。お互いを注意しあうより、チームを盛り上げて一緒に頑張っていこうという気持ちをつくれるように努めている」といいます。 その後、来場されたお客さまからの「子どもの時に意識したほうがいいことは何か？」という相談に対して、前田監督から「体の使い方を覚えることは重要」、平林選手からは「一人で練習することも多かったが、影や鏡などに反射される自分の姿をよく見て、フォームを確認していた」というアドバイスを送る等、交流を深めました。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/69919/147/69919-147-bb252496abc043bc2aaf22dd858f9665-3515x2634.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]イベント終盤では、選手のサイン入りカレンダーをプレゼントにしたじゃんけん大会を行いました。歓喜の声があがり会場には拍手が鳴り響く盛り上がりに。- 最後に 当社はライフネットの生命保険マニフェスト第1章にて「私たちは、お客さまの声に耳を傾け、お客さまに何が必要かを常に考え行動する。」と掲げています。ふれあいフェアは、お客さまとのリアルな接点を持つ大切なイベントとして、創業当時から行っております。 これからも、お客さま一人ひとりの生き方を応援する企業として、ライフネット生命も挑戦を続けます。- 國學院大學 陸上競技部とのスポンサーシップ締結に関して 國學院大學陸上競技部は、箱根駅伝において、2011 年に初めてシード権を獲得してから、着実に力をつけ、2024 年の第 100 回大会では総合5位となりました。2024 年度は、チームのスローガンを「歴史を変える挑戦～EP.3～」と掲げ、日々の練習に励んだ結果、2024 年 10 月の出雲全日本大学選抜駅伝、2024年11月の全日本大学駅伝で優勝し、大学三大駅伝のうち2冠に輝いています。 伝統ある生命保険業界の既存の枠組みにとらわれずに挑戦する当社と、箱根駅伝の総合優勝を目標に伝統校に挑む國學院大學陸上競技部の姿が重なることから、両者の目標達成への推進力になるよう、2024年12月にスポンサーシップ契約を締結しました。ライフネット生命について URL： https://www.lifenet-seimei.co.jp/ライフネット生命は「正直に経営し、わかりやすく、安くて便利な商品・サービスを提供することで、お客さま一人ひとりの生き方を応援する」という経営理念を、「ライフネットの生命保険マニフェスト」にまとめ、営業開始から一貫してお客さま視点に立った生命保険をお届けしています。オンライン生保のリーディングカンパニーとして、デジタルテクノロジーを活用しながら、「安心して、未来世代を育てられる社会」の実現を目指します。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000147.000069919.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp