【北海道くばら×西山製麺】コラボレーション第2弾『北海道ラーメンサラダセット』2025年5月1日（木）より新発売

久原本家グループ(福岡県糟屋郡久山町 社主：河邉 哲司)の株式会社 久原本家 北海道(北海道恵庭市戸磯 代表取締役：河邉 哲司)は、2025年5月1日(木)より、「北海道くばら」から「北海道ラーメンサラダセット」を新発売いたします。 この商品は、北海道の居酒屋で定番メニューである「ラーメンサラダ」を手軽に楽しんでいただけるよう開発いたしました。2024年9月1日に発売した「野菜がおいしいラーメン鍋セット 札幌みそ味」に続き、西山製麺株式会社と北海道くばらのコラボレーション第2弾。北海道のラーメンならではの中太ちぢれ熟成乾燥麺と、道産玉ねぎを使用した特製のごまマヨだれがセットになっています。忙しい時でも約10分でサッと作れてたっぷりの野菜が食べられる、簡単でおいしいラーメンサラダは食事にもおつまみにもおすすめです。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79541/203/79541-203-69b807adc8feb9d5c95c7529f5f35f25-2895x2040.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79541/203/79541-203-4ceba73896e86be1270f1620f3bee151-3900x2768.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]本商品のポイント北海道名物ラーメンサラダ札幌発祥、北海道の居酒屋で定番のラーメンサラダ。見た目は冷やし中華のようですが、たっぷりの野菜と麺を一緒に、特製だれやドレッシングとともにいただきます。ボリュームがありながらもサラダ感覚で食べられるご当地グルメとして、大人も子供も喜ぶ人気のメニューです。西山製麺の本格熟成乾燥麺北海道を代表する製麺会社「西山製麺」の熟成乾燥麺は、北海道産小麦を使用したコシのある麺で、ラーメンサラダによく合います。こだわりの特製ごまマヨたれ北海道産玉ねぎを使用した特製ごまマヨたれは野菜や麺とも好相性。レタス、きゅうり、ミニトマトなどたっぷりの野菜と麺を最後の一口までおいしく味わえます。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79541/203/79541-203-4b3d5067313657e852e8c6c3a8d9c4f2-1800x2700.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]商品名：北海道ラーメンサラダセット内容量：2～3人前（麺90g、ドレッシング80g）希望小売価格：464円（税込）発売日：2025年5月1日（木）販売地区：全国（スーパー等） 【久原本家 北海道】 2022年6月、北海道恵庭市に社屋と工場を構え、北海道発の新しい事業をスタート。北海道のおいしさとくばらのおいしさを掛け合わせた商品をお届けする「北海道くばら」と、北海道産の海産物にこだわった「北海道 椒房庵」の2つのブランドから、北海道の食材を活かした商品を開発しています。https://kubarahonke.com/company/business_hokkaido/【久原本家グループ】 1893年（明治26年）創業の醤油蔵を起源にもつ、総合食品メーカーです。博多らしい味づくりを大切にした『博多 椒房庵』、素材の良さを引き出した調味料・食品を販売する『茅乃舎』 、麹のチカラで美味しさと健康を提案する『茅乃舎 麹蔵』、あご（トビウオ）のだしのうまみを生かしたあごだしシリーズやうまたれシリーズの『くばら』、北海道の食材、食文化を発信する『北海道くばら』などのブランドを展開しています。詳細は、久原本家グループのWEBサイトをご参照ください。http://www.kubarahonke.com/(ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承願います。)企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000203.000079541.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp