わが町自慢のご当地花束に注目！　花束の魅力を詰め込んだ『花時間2025［春夏］』が好評発売中！

特別付録に癒やしの花の塗り絵とポストカード、ダウンロード特典として花のスマホ壁紙も株式会社KADOKAWA（取締役 代表執行役社長 CEO：夏野剛、本社：東京都千代田区、以下KADOKAWA）が運営する花のメディア『花時間』は、贈り物のシンボル「花束」を特集した最新号『花時間2025［春夏］』を2025年4月22日（火）に発売しました。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7006/16879/7006-16879-d446edb5eddff8c69ebd13c9c900ce18-1250x1680.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]花のある暮らしを提案する花の総合メディア『花時間』。毎号、花がもたらす喜びを季節に合わせて届けています。今号でフィーチャーしたのは「花束」。特別なお祝いのときに限らず、ちょっとしたお礼や、「頑張って」とエールを送りたいときにも、気持ちを届けてくれるのが「花束」です。今号の大特集「いま、花束にときめく」では、そんな花束を多角的な視点からアプローチ。第2特集「夏を楽しむ私の花時間」では、ヒマワリをはじめとした、夏を満喫する花の楽しみ方を紹介しています。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7006/16879/7006-16879-8ba30b8b56712ef79156a5d909234b26-940x788.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7006/16879/7006-16879-f7bd2c926a3371306c1da1e582fc5589-940x788.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]花束を制作したのは人気のショップとアトリエ。スペシャル特典は、「掲載店で使えるお得クーポン」です。購入した花を、ショップと花時間をタグづけしてSNS投稿すると花を1本もらえたり、お得な割引があったり。クーポンを切り取ってお店へ持参するほか、オンラインショップでの利用にも対応しています。大特集「いま、花束にときめく」[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7006/16879/7006-16879-67a33debb3bd305cbfc858369a88838c-3900x2717.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7006/16879/7006-16879-8e31b6d8b201ff896ca33c8c63e94f9e-3900x2717.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]花時間ならではの美しいビジュアルで、いま、もっとももらってみたい花束を提案します。テーマは、お祝いに欠かせないバラの花束にはじまり、自分で束ねて贈りたい人のためのハウツー企画「花束の作り方」まで、多岐に渡ります。なかでも、今回初のテーマは「ご当地花束」。地元名産の花をメインにした花束を、その土地の花屋さんに束ねてもらいました。グルメだけではなく、花にもお国自慢の逸品があります！[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7006/16879/7006-16879-9f58278880add5cc81f11cbd7ca3e74c-3900x2717.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]せっかく贈るのだから、一日でも長く、きれいに咲いていてほしい。それが贈る側の気持ちです。「花もち優等生を花束の主役に」では、咲いてから2週間以上はもつ長もち花のキク、ユリ、カーネーション、ラン、トルコギキョウをメインに。花束のいけ替え案つきで、贈ったあとの楽しみ方も紹介しています。[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7006/16879/7006-16879-5b388d1c136f5805ea2d9c8579aa2d4c-3900x2717.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「アイデアいっぱいのペーパーラッピング」では、1～3本の花でも、SNS映え確実なおしゃれなラッピング法や、花との色合わせで実現する美しいペーパーの選び方などを紹介。まねてみたい人のために、1アイデアずつ、包み方のプロセスを掲載しているのも大きなポイントです。第2特集「夏を楽しむ私の花時間」[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7006/16879/7006-16879-7b2d2ba4df7eebf3a46648ff81d6e16a-3900x2717.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]夏を代表する花々の楽しみ方を提案する第2特集。「ヒマワリ、4つの装い」では、ハーブやトロピカルフラワーなど、タイプの異なる花を合わせながら、ヒマワリの多彩な魅力に迫ります。優雅なヒマワリの一面に大注目です。この企画は、休日に訪れたいヒマワリ畑のガイドつき。[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7006/16879/7006-16879-5e34e7b643af5af0d7a83cffc1306b84-1920x1338.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]アボカドの皮と種で布を染められるなんて、と目を丸くして驚きそうなのが「キッチンで、やさしい草木染め」。はじめてでも挑戦しやすいよう、ローズマリーや黒米、クチナシの実など、身近な素材を使った草木染めを集めました。布バッグや靴下、服など、やさしい色に染まった染色例が素敵です。母の日ギフトも販売中花時間が運営するショップ「花時間マルシェ」では、母の日に向けたフラワーギフトを販売中。今年は、東京・銀座の高級フィナンシェ専門店「フリアンズギャラリー」とコラボした、花とフィナンシェのティータイムセットも人気を集めています。※お申し込みは2025年5月7日（水）17:00まで書誌情報書名：花時間2025［春夏］定価：2,200円（本体2,000円＋税）発売日：2025年4月22日（火）判型：A4変形判ページ数：176ページISBN：978-4-04-897885-9発行：株式会社KADOKAWAKADOKAWAオフィシャル書誌詳細ページ＞＞関連URL『花時間』マルシェ（『花時間』公式サイトトップのタブより選択）：https://hanajikan.jp『花時間』インスタグラム：https://www.instagram.com/hanajikan_magazine『花時間』フェイスブック：https://www.facebook.com/hanaenterbrain『花時間』X：https://x.com/hana_jikan企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000016879.000007006.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp