【MAISON de SABRE】母の日に贈る、ラグジュアリーレザー。阪急うめだ本店1階にて2度目のポップアップ開催決定

2025年5月7日（水）～5月13日（火）限定開催｜春の余韻とともに母の日を彩る新作コレクション。多くのお声にお応えし、再び大阪へ。[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48866/69/48866-69-95812e7f46636e527be3360e968eed04-650x430.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]大切な想いをかたちにするアイテム (画像内：ミニソフトトート | Candy Sandstone)本イベントでは、母の日のギフトにもふさわしい、心あたたまるコレクションをご紹介。しなやかな曲線美と、こだわり抜いたシルエットが魅力の「スモールソフトホーボーバッグ」に、バッグや小物にさりげない彩りを添える、MAISON de SABRE史上もっとも繊細に仕立てられた5種の「新作フルーツチャーム」。優美なフォルムと、奥行きある立体感が響き合い、優雅な調和を奏でる「ソフトシルエット コレクション」をお楽しみいただけます。さらに、新作アイテムをはじめ、ブランドを代表するベストセラーアイテムもラインアップ。日常に寄り添う軽やかさとエレガンスを兼ね備えた「バケットソフトトート」や、自由なスタイリングを楽しめる「リストレットチャーム」など、母の日のギフトに最適な選択肢をご提案。上質なレザーが映し出す豊かな表情と、時を越えて愛されるデザインを、ぜひお手に取ってご体感ください。なお、本ポップアップにてご購入いただいたお客様を対象に、各日先着20名様へ〈限定カーネーションギフト〉をプレゼントいたします。※本キャンペーンは5月11日（日）までとなります。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48866/69/48866-69-fdba6a153fc86c1d8befd47bedf2fd8e-1080x863.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]スモールソフトホーボーバッグ[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48866/69/48866-69-472d702c9afbd5dba0dbe41cff1ede79-1080x863.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]バケットソフトトート MAISON de SABREは、雄大なオーストラリアの自然からインスピレーションを受け、大地の色彩、自由なスピリット、そして未来を想うサステナブルな心を、一つひとつのレザーアイテムに込めています。色彩、素材、デザイン──そのすべてに息づくのは、自分らしさをしなやかに表現するための上質な選択。日常に寄り添いながら、かけがえのない瞬間を彩るラグジュアリーを、心ゆくまでご堪能ください。《 イベント概要 》期間：2025年5月7日（水）～5月13日（火）時間：午前10時～午後8時会場：阪急うめだ本店1階 コトコトステージ12（大阪府大阪市北区角田町8-7）【 MAISON de SABREについて】2017年創設。Forbes Asia 30 Under 30のRetail &amp; Ecommerce 2020に選出された兄弟オマーとゼイン・サブレが立ち上げたラグジュアリーレザーブランド。オーストラリア・シドニーを拠点に、世界131ヶ国にオンライン販売を展開中。2018年より日本での事業を拡大。ブランドコンセプト「Make Your Mark」を基に、市場のニーズに合った最高品質の牛革アイテムを提供。上質なレザーと鮮やかな色使いが特徴の洗練されたレザーグッズが人気を博している。近年では、持続可能なものづくりへの取り組みが高く評価され、2025年にはFashion Group International Rising Star Award（サステナビリティ部門）を受賞。日本公式オンラインストアはこちら企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000069.000048866.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp