「Bitfan」にて、活動16周年をむかえたアイドル・まりえ(43)のオフィシャルファンクラブをオープン！

クリエイターとファンをつなぐプラットフォームを創造する株式会社SKIYAKI（本社：東京都渋谷区、代表取締役：小久保知洋、以下「SKIYAKI」）は、2025年5月10日（土）に「『緑茶日和 -まりえ(43)公式FC-』」（URL： https://marie0627.bitfan.id/ ）をオープンしました。[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17372/1367/17372-1367-8c376c883a18412075492e2131babbaf-1024x683.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]まりえ(43)は1981年6月27日生まれ、大阪出身のアイドルです。2009年から大阪にてアイドル活動を開始し、2015年にシングル「EMPTY∞world」でメジャーデビュー。現在は大阪と名古屋を中心に活動中です。年間約200本以上におよぶライブやイベント出演を続けており、誕生日前日には「解散ライブ」、当日には名前の後ろの数字を一つ重ねた「生誕ライブ」を行うのが毎年恒例となっています。2025年も6月26日にはまりえ(43)解散ライブと生誕カウントダウンイベントを、27日にはまりえ(44)生誕ライブを、どちらも大阪にて開催予定です。今回オープンしたのはまりえ(43)のオフィシャルファンクラブです。まりえ(43)に関する最新情報はもちろん、ここでしか読むことのできないブログや会員限定のライブ配信、グループチャットなど、ファンクラブならではのコンテンツをご用意しています。詳細は下記URLよりご確認ください。【オフィシャルファンクラブ詳細】■サイト名「緑茶日和 -まりえ(43)公式FC-」■URLhttps://marie0627.bitfan.id/■月額会費・まりめいつ ベーシックプランweb入会：720円（税込）アプリ入会：1,200円（税込）・まりめいつ プレミアムプランweb入会：1,600円（税込）アプリ入会：2,200円（税込）※お支払いには「docomo、au、SoftBankの携帯会社決済代行サービス」「クレジットカード決済」「あと払い（ペイディ）」「Apple / Google決済」をご利用いただけます。■ファンクラブコンテンツBLOG LIVE STREAMING ※プレミアムプランのみGROUP CHAT ※プレミアムプランのみ【株式会社SKIYAKI 会社概要】社名：株式会社SKIYAKI所在地：東京都渋谷区道玄坂2-25-12 道玄坂通 7F代表者：代表取締役 小久保 知洋資本金：31百万円事業内容：プラットフォーム事業URL：https://skiyaki.com/SKIYAKIは、世界中のクリエイターとファンをつなぐため、『Bitfan Pro』『Bitfan』を中核とするファンプラットフォームの開発・提供を行っています。【オールインワン型ファンプラットフォーム「Bitfan」】「Bitfan」は、誰でも無料でクリエイター活動に必要なサービスを利用できる、新時代のファンビジネスを支えるプラットフォームです。オフィシャルサイト、ファンクラブ、ECストア、チケット販売、ライブ配信、グループチャットなど、これからのクリエイター活動に必要な機能をオールインワンで提供しています。多言語翻訳、他通貨決済、海外送金などのグローバル対応を実現することで、2020年11月に、革新的な優れたサービスを表彰する「第3回 日本サービス大賞 総務大臣賞」を受賞しました。Bitfanは「ファンのためにできることを。」をブランドメッセージとして掲げ、あらゆるクリエイターの活動をテクノロジーの力で支援していきます。Bitfan：https://bitfan.id/ファンクラブ機能：https://bitfan.id/service/fanclubストア機能：https://bitfan.id/service/storeチケット機能：https://bitfan.id/service/ticketライブ配信機能：https://bitfan.id/service/liveスクラッチ機能：https://bitfan.id/service/scratchビデオトーク機能：https://bitfan.id/service/video_talk企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001367.000017372.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp