「タリスカー×肉料理」極上ペアリングが愉しめる「Meat meets TALISKER デジタルスタンプラリー」が全国5エリアで開催

～スタンプを貯めてタリスカー オリジナルグッズが必ずもらえる！～[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/107649/18/107649-18-6d2b8383eea782dbf353fbe44aa8f919-1200x630.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社（以下MHD、本社：東京都千代田区神田神保町1-105神保町三井ビル13階、代表取締役社長：ブルノ・イヴォン）が取り扱う、世界No.1*スモーキーシングルモルト「タリスカー」は、タリスカーと肉料理のペアリングを提案するプロモーション「Meat meets TALISKER（ミート・ミーツ・タリスカー）デジタルスタンプラリー」を、2025年5月12日（月）から全国各地で順次開催いたします。昨年ご好評いただいたこのペアリングをより多くの方に楽しんでいただくため、今年は東京・大阪・札幌・名古屋・福岡の5エリアで展開、タリスカー スパイシーハイボールと肉料理のペアリングを愉しみながらスタンプが貯められ、貯めたスタンプの数に応じてオリジナルグッズがもらえます。* 2023年の年間販売数量による（IWSR社調べ）キャンペーン特設ページ：ミート・ミーツ・タリスカー スタンプラリー[食べログ] (tabelog.com) URL：https://tabelog.com/tieup/main/talisker-stamprally/全国5エリアで展開！タリスカー スパイシーハイボール×肉料理のペアリング体験[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/107649/18/107649-18-9e604dc3c66b029a6908154bd7ba0773-1772x1772.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]スコットランド・スカイ島の厳しくも美しい自然を体現する、海に育まれたシングルモルト、タリスカーは潮風の香りとスモーキーな味わい、黒胡椒を思わせるスパイシーさが特徴です。タリスカーのハイボールに黒胡椒を振りかけた「タリスカー スパイシーハイボール」は、スパイシーでスモーキーなタリスカーの特徴をさらに際立たせ、肉料理との相性が抜群。肉料理の力強い旨みや香ばしさを、より一層引き立てるタリスカーならではのペアリングを、ぜひこの機会にお愉しみください。「Meat meets TALISKER デジタルスタンプラリー」概要開催エリア・店舗：札幌、東京、大阪、名古屋、福岡の各レストラン・バー参加店舗一覧：https://tabelog.com/tieup/rst_list/talisker-stamprally/実施期間：開催エリアによって期間が異なります。＜札幌(札幌市内)/東京(渋谷・代官山・恵比寿) /大阪(ミナミ)＞2025年5月12日(月)～2025年6月30日(月)＜大阪(キタ)/名古屋(名古屋市内)/福岡＞2025年9月1日(月)～2025年10月31日(金) 開催予定■参加・応募方法[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/107649/18/107649-18-0fa818afabd0c0b5f7a2dfcbf2753a09-811x452.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]※キャンペーン参加店は特設ページよりご覧いただけます。※スタンプラリーは各エリアでの開催です。スタンプ（ポイント）は開催エリアごとに貯まります。※予告なくキャンペーンを終了する場合がございます。・エリアNo.1タリスカーラヴァーには限定ボトル「タリスカー ワイルダー・シーズ」をプレゼント！[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/107649/18/107649-18-344a7a45557ddc8e741bc04e53015b9b-1909x2700.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ご応募いただいた方の中から開催エリア内で一番スタンプ（ポイント）を貯めた方には、限定ボトル「タリスカー ワイルダー・シーズ」をプレゼント！「タリスカー ワイルダー・シーズ」は、タリスカーとして初めてコニャック樽で追加熟成し、１本につき３ポンドが環境保護団体に寄付され海洋環境保全活動の支援につながるサステイナブルな限定商品です。No.1を目指して存分にタリスカーをお愉しみください。キャンペーン特設ページ：ミート・ミーツ・タリスカー スタンプラリー[食べログ] (tabelog.com) URL：https://tabelog.com/tieup/main/talisker-stamprally/“ハイボールに黒胡椒” 肉料理と相性抜群の「タリスカー スパイシーハイボール」[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/107649/18/107649-18-387d63bec09949dd179836bd1bcdf53a-3000x2000.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]タリスカーのハイボールに黒胡椒をオントップする、「タリスカー スパイシーハイボール」は、タリスカーの特徴である潮風の香りとスモーキーさ、スパイシーな黒胡椒の香りを引き立て、肉料理と完璧にマッチする相性抜群の一杯。香ばしくローストした肉料理と共に味わえば、互いの力強い旨みを引き立て合い、一口食べればまた飲みたくなる、一口飲めばまた食べたくなる、タリスカーならではのペアリングをお楽しみいただけます。“酒の王様”と称されたフラッグシップ「タリスカー 10年」[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/107649/18/107649-18-f9159f3de3dd7d1e939f6c68f85f59ed-3900x3900.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]冒険小説『宝島』の著者ロバート・ルイス・スチーブンソンが「King of Drinks（酒の王様）」と絶賛した、タリスカーを代表する1本でもあるタリスカー 10年。スカイ島の自然をそのままボトリングしたかのような強烈な個性をお愉しみください。【商品概要】商品名：タリスカー 10年容量：700ml価格：7,645円（税込）アルコール度数：45.8度タリスカーについてスコットランド、スカイ島で最も歴史ある蒸留所が生み出す、海に育まれたシングルモルト。スカイ島は「ミストアイランド（霧の島）」と呼ばれる自然環境の厳しい島、タリスカー蒸留所はロッホ ハーポートの入り江に位置します。その特徴は、まるで海の潮風を味わっているかのような風味と力強い黒胡椒の香味。タリスカーのすべてのラベルに書かれている「MADE BY THE SEA」は、スカイ島の厳しくも美しい自然、海への深い感謝とともに、スカイ島の自然をまさに体現したシングルモルトであることを示す言葉なのです。『宝島』の著者ロバート・ルイス・スチーブンソンにも「King of Drinks（酒の王様）」として愛飲され、現在では世界No.1スモーキーシングルモルト*となるほど、世界中の熱烈なファンに長く愛され続けているシングルモルトです。*2023年の年間販売数量による（IWSR社調べ）ブランドサイト：https://talisker-online.jp/[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/107649/18/107649-18-2423aeaa3c92c484695d984cb81046f7-2481x1949.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]※20歳未満の方には提供できません。※妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。※飲酒運転は法律で禁止されています。※お酒は楽しく適量をお楽しみください。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000107649.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp