共催セミナー「その“情報セキュリティ対策”大丈夫？IT資産の弱点や情報漏洩が引き起こすリスクとその対策」開催のお知らせ

企業に対応が求められている具体的なリスクとその対策について解説[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16702/95/16702-95-cb052fc3660c20f1ac760c697ee4cdaf-800x600.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]APACを中心に世界をリードするグローバルCDNベンダである株式会社シーディーネットワークス・ジャパン（本社所在地: 東京都千代田区、代表取締役: 李安明）は、情報漏洩監視ツール「ダークウェブアイ」を提供する株式会社SMSデータテックと共に、企業に対応が求められている具体的な情報セキュリティリスクとその対策について解説する、無料オンラインセミナーを開催いたします。詳細を見る■セミナー概要企業にとって大切な情報を守るために、セキュリティ対策は欠かせません。対策が不十分ですと、情報漏洩や不正アクセス、マルウェア感染などのリスクが高まり、信用を失ったり大きな損害を受ける恐れがあります。本セミナーでは、情報セキュリティ対策の必要性を改めて整理し、企業に対応が求められている具体的なリスクとその対策について具体的な事例を基に解説し、情報漏洩監視ツール「ダークウェブアイ」及びWebセキュリティ統合プラットフォーム「Cloud Security 2.0」での対応策についてご紹介します。■セミナー詳細【セミナータイトル】：「その“情報セキュリティ対策”大丈夫？IT資産の弱点や情報漏洩が 引き起こすリスクとその対策」【日時】2025年5月27日(火) 14:00～15:00【会場】オンライン開催 (Teams)【参加費】無料※本セミナーにご参加いただく際には、登録時にご提供いただいたご連絡先（電話番号等）を、セミナー運営関係者間で共有させていただきます。あらかじめご了承ください。※競合する企業の方、および個人からのご参加はお断りする場合がございます。■このような方におすすめ- SaaSサービスのログインID/Passがダークウェブに漏洩され、なりすましログインされていないか不安- 企業全体のセキュリティを網羅的に対策・強化するための具体的な方法を探している- グループ企業や子会社のセキュリティ統制がとれていない- 複数のセキュリティ管理ソリューションを使っていて管理が煩雑になっている- 未把握のIT資産を把握したい- サーバ/アプリケーション/OS/ネットワークの脆弱性を把握できていない- 外部に公開しているWebアプリケーションを持っている- Webアプリケーションへのサイバー攻撃の対応策を探している■スピーカー紹介岩本 秀樹／株式会社SMSデータテック 営業推進本部 営業部[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16702/95/16702-95-c868dddfcd573dc28256b4bca4e69f76-253x260.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]六鹿 渉／株式会社シーディーネットワークス・ジャパン 営業本部 テクニカルソリューションエンジニアリング部 プリセールス[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16702/95/16702-95-0920164e9c0feabfd31244969a0461a6-249x265.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]■ダークウェブアイとは「ダークウェブアイ」は、ダークウェブ上での企業の情報漏洩リスクを早期に発見・対処するための情報漏洩監視ツールです。24時間365日、ダークウェブ上での企業関連情報の漏洩を監視し、異常を検知次第リアルタイムでアラートを通知。専用ダッシュボードにより、漏洩アカウントの状況や対象サービス、社員ごとの漏洩履歴を一目で把握できます。また、脆弱性スキャンやなりすましドメイン検出などを通じて、自社のセキュリティ上の弱点も可視化可能です。サービス詳細：https://www.sms-datatech.co.jp/products/darkweb-eye/■Cloud Security 2.0 とは「Cloud Security 2.0」は、WebアプリケーションおよびAPI保護（WAAP：Web Application and API Protection）に必要な主要機能を包括的に統合した、次世代クラウド型セキュリティプラットフォームです。単一のコンソールから多層的なセキュリティ対策を一元的に管理可能であり、複雑化する脅威環境に対して柔軟かつ効果的に対応します。サービス詳細：https://www.cdnetworks.com/ja/cloud-security/本プラットフォームは、以下の4つの主要機能を提供します。- WAF- DDoS防御- Bot対策- API保護これらの機能は必要に応じて段階的に導入でき、初期投資を抑えたスタートが可能です。企業の成長やセキュリティ要件の変化に応じたスケーラブルな拡張にも対応しています。さらに、コンソールのユーザーインターフェースは直感的かつ操作性に優れており、セキュリティの専門家がいない環境でも運用担当者が容易に扱うことができます。その結果、IT部門への負荷を軽減し、組織内での効率的かつ持続的な運用が実現可能です。CDNetworks JapanについてCDNetworks Japanは、シンガポールに本社を置くCDNetworksの日本法人です。業界における先駆的なCDN 、エッジコンピューティング、クラウドセキュリティプロバイダとして、あらゆる通信・配信のパフォーマンス向上をトータルサポートしています。独自開発の高い技術力、柔軟できめ細かいサービス力で、エンタープライズ/アドテク/ソフトウェア/eコマース/メディア/ゲームといった幅広い業界のお客様へ高品質なサービスをご提供しています。特に中国、ロシア、インド、東南アジア、中東、アフリカ、中南米等の市場においても自社拠点（ PoP ）によってグローバル配信をサポートする唯一の、アジア最大級のグローバル企業です。詳しいソリューションとサービスについては http://www.cdnetworks.com/ja/ をご覧ください。［お問い合わせ先］株式会社シーディーネットワークス・ジャパン営業本部マーケティング部 塩川、竹村info@cdnetworks.co.jp企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000095.000016702.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp